>>161
どのようなNYがしたいか、にもよると思います。
ピタっと止まって流れの変化を見せたいのか、
常に動き続けてボディームーブメントを見せたいのか、など。

止まるタイプなら、NYの形をつくるまでの速度をあげる、
ピタっと止まる練習をする、ポーズの精度を上げる、
などが挙げられると思います。

ボディを止めないタイプのNYなら、速度の強弱、
ボディの使いかた、に注意するといいでしょう。

ただ、どんなNYをするにしても、LとPとの距離が一番大事ですね。
リードアームが伸びきっていては、ボディの伸びが生きてきませんから。
リード&フォローの効果も激減しますし。