☆バレエを題材にした漫画を語ろう5☆
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引き続きどうぞ。
☆バレエを題材にした漫画を語ろう4☆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/107608908a3/
☆バレエを題材にした漫画を語ろう3☆
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dance/1059219326/l50
☆バレエを題材にした漫画を語ろう2☆
http://hobby.2ch.net/dance/kako/1037/10371/1037196502.html
バレエを題材にしたマンガを語ろう
http://hobby.2ch.net/dance/kako/992/992270140.html
<参考>
・AAによる【バレエ】白鳥の湖
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/4330/
・図書の家
ttp://www.toshonoie.net/
「少女漫画とバレエ」についてのリストなどあり。検索汁 >>173
>先生が「私が教えてやることじゃないんです」と飲みながら話す、
>という展開がありがちすぎて萎えただけ。
だから、そんなセリフ自体がないんだって。「直後」じゃなくてもね。
先生は飲んでる場面で誰かと話してもいないし、
そのセリフを独り言で声に出してもいないんだよ。
こんな細かく訂正するのもあれだけど、ずいぶんその場面にこだわってるわりに
どうも間違えて記憶したまま叩いてるっぽいから書いたんだが >>173
マーガレットコミックスの13巻の90Pにありますよ。
真澄は耳が聞こえなくなったりと、精神的に弱い。
それを「私が教えてやれることじゃないんです!」と
と飲みながら話してます。
その後真澄が雨の中、夜遅くまでずっと先生を待っていて、
「どうしたんだ?!真澄!オレを待ってたのか」となる。
うっわーありがちなセリフと展開!と思った。
ノンナが夜中まで先生のこと待ってて「どうしたんだ!ノンナ」
ってなるシーンみたいだし。
よくあるセリフと展開だよなー。 あ、そのときの「私が教えてやれることじゃないんです!」なんて取り乱した先生に、
「どうした、いつもの”冷静で自信にみちた”君らしくもない」
「あの子にとっては絶対なんだよ、君の存在は。」
なんてかえすセリフも、どっかで聞いたなって思った。
そんでその会話のしめくくり。
絶対的な先生の存在とそれに甘える真澄。
あの子を育てるにはきみが、生身の人間でありすぎる。
真澄は先生から離れることが大事だ、「だからモスクワにつれていきたい」と言うリリアナパパ。
エーディクが亡命する時の流れにも似てるし・・。会話とかも。ありがち〜。
>>176-179
えー?何だ、そっちのことだったの?
だってあれって>>153で言ってた「耳が聞こえなくなるシーンのあと」とは
全然繋がってないじゃん…。ソ連での主役争いどころか
東京コンクールも終わってアメリカ行く直前だよ…。
耳が云々の後、先生が飲んでるシーンはそれより前にもあるから
てっきりそっちのこと言ってるんだと思ってたよ。
でも、自分は別の場面のことだと思っていたので
レスがかみ合わなくなってたのは理解しました。ごめんね >>180
うん、だから直後じゃなくって、
耳が聞こえなくなるっていう事件があった後、
その精神的な弱さが体に出る真澄の弱さについて語っているシーンだよ。
異常がないのに精神が体に出る、ってネタもいろんな漫画でありそう。
(足が動かなくなるノンナみたいな。定番ネタだよねー)。
そんで(時系列戻るけど)、真澄は、シルフィードで、バレエの本質をつかむ。
それは、「どう踊ろうかとかどこでテクニックを見せようとか、
そんな計算や理屈をこえて−−−
ただ無心に踊るということ」。
シーンとする場内、
「静寂の中でただトウシューズの音だけが響いていた」。
このシーンは思いっきりアラベスクから影響受けてるよなぁ〜。
シルフィードだしw
>>174
私もアメリカの辺りは好きだー。
主人公がクラシックからコンテンポラリーの世界へ目覚めていく話は新鮮。
人間ドラマも大人な感じになる こういう流れ見てていつも思うんだが
2ちゃんだから批判や否定論が出るのは当然で
他作品と比較して片方を叩くのも仕方ないんだろうけど
なんでも他作品と結びつけたり共通点をこじつけたりせずに
もうちょっとマターリな話題でいけないもんかねぇ・・・
それぞれ別物という印象で読んだ者としては、正直そこまで当てはめる感覚がわからない >>183
私も別作品として楽しんでるよ。んな当たり前なこと言われても・・。
でもありがちで萎える場面はいくつかあるってだけ。
SWANの本領が発揮されるのはアメリカ編だよね。
前半は今までのバレエ漫画や、演劇、スポーツモノのネタを寄せ集めて、
自分の絵とキャラでバレエ漫画にしただけの稚拙な感じだけど、
後半は自分らしさが出てるよね。
今までモダンって取り扱ったバレエ漫画ってなかったから、
バレエやってる人間にとっては後輩の方が楽しく読めるなー。
特に実在の人達、バランシン、ファレル(名前だけだけど)や、ロビンスが出てくるのが面白い。
アメリカ編ではルシィがボレロ踊るところが1番好きだなー。
ボレロは上野水香やギエムのとか何度も見に行ったぐらい好きな作品。
あれで真澄が、モダンとは何なのかというのが解る、ってのがイイ。 前に読んだ大阪ハムレットのバレエの話、短いけど結構よかったな。
子供があんなにすぐ上達するのはおかしいと言われてたけど
エリカちゃんはインパクトあった。フラワーフェスティバルの玉子ちゃんぽい感じで。
ただハナコ先生が自分の母親殴るとこはストーリー上
急展開を入れるにしても、少々やりすぎのような気がしないでもない。 アメリカ編いいよね。
私もモダンの流れが好きだった。
ついでにルシィとレオンの恋愛模様のくだりもダンサーの生の悩みをついてて好きだったな。
そしてまいあですっかり良い御夫婦になっているレオンと真澄に癒されてます。 アメリカ編は真澄とルシィのうだうだが長過ぎて後半はうんざりした。
まいあではレオンと真澄があまりにもマターリし過ぎて物足りない。
早くモスクワ編発表してもらってこの辺りの物足りなさを埋めて欲すぃ。 >>186
大阪ハムレットは最近映画化したよね
公式サイト見た感じでは表題作の人情話が主軸っぽいから
オムニバスのひとつであるバレエの部分はないのかなぁ >>188
オレは「先生」が「センセ」になっているのがスゴくうっとうしかったなー
あと、今も感じるんだけど、いちいち「鳥肌」たてるのヤメレと思うw
モスクワ編、イイっすねぇ
ぜひに読みたい >>190
真澄のお母さんと先生のお父さんが船で嵐に遭って離れ離れ・・っていう展開も
コテコテな昼メロみたいで、いっきにひいちゃった。
SWANって、ところどころ大げさすぎるのが難点。面白いところもあるのに
もったいない。 >>191
そりゃあ名前が”真知子”ってぐらいだからイメージは昼メロでしょう>真澄母。 Lady Love って、SWAN + ダンシング ジェネレーション(NYバード)
って感じでパクリまくりだよね。 レディラブのアメリカ編は登場キャラから展開までNYバードに酷似してて
さらには絵もそっくりだったから、タイトル変えただけでほぼ同じ漫画みたいなもん。
どう見てもJ・Bやヴィーそのもののキャラがいたものw
槇村と小野は友人だから小野がパクっても問題ないという意見をどこかで見たが
読者は別作品として発表されたものを読むわけで、作者が違うのに
絵も設定も見間違うくらい似てる漫画を読んだら「何じゃこりゃ?」となるわな
レディラブは重病を抱えてたダンサーが事故死するという
SWANのルシィ同様の描写もあったりと、色んな作品からのツギハギが目立つのは確か Lady LoveとSWANでバレエシーンでないのにポーズがそっくりなシーンがあったな。
もしかして資料元がバレエシーンだったのか???(未だに謎)
しかしLady Loveの酷似シーンなんて「ユニコーンの恋人」の多数作品大量パクリっぷりに比べれば可愛いもの・・・。
まあ、あれも単独で読んでれば可愛い少女漫画なんだけど。 Lady Loveはアラベスクとの類似点もかなりあった。
例えばちょっと思いつくだけでも…
・気が強い金髪の女性キャラが主役を他の人にとられた後、
あっさりとバレリーナから女優に転身する
・家庭の事情でバレエを習うことができずにいたが
先生(バレエ団の人間)の口ききで学校に入れてもらう
・人の踊りをそっくりコピーして踊る技術を持っている
・ヒロインがコンクールで踊る直前に物を失くしてパニックになるが
男性(最終的にくっつく相手)がなだめて落ち着かせる
・同じバレエ学校のヒロインの親友が結婚、出産しバレエから離れる
・優れたダンサーなのに自国(ソ連)では思うように踊れないので他国に亡命する
・本来の振付と解釈を壊して、新しい踊りにしてしまい芸術監督を激怒させる
・パートナーの男性がハプニングではなく故意に手を離して女性がバランスを崩す
・死亡したダンサーの意思を尊重して役を譲り受ける
トゥシューズの音がしないという描写は複数のバレエ漫画で登場する
定番だからいいとしても、上で挙げたようにところどころでアラベスクの
ラーラ、ヴェータ、ノンナ、アーシャ、エーディク、マチューなどと複数のエピソードが同じ。
SWANがアラベスクのパクリだ似すぎだと常に叩かれてる一方で、
Lady Loveのパクリは可愛いものだと許容されるのは首を傾げたくはなるが、
盗作検証サイトがあるほどのユニコーンの恋人と比べれば確かにマシかもね。
まあここで延々と共通点を語るのは、いい加減スレ違いになるからこの辺でやめとくけど まあ少女漫画には黄金パターンというのがあるのさ 漫画に限らないけど よく引き合いに出されるほど見ないねw >トゥシューズに画鋲
もっと昔の小学生向け漫画雑誌とかじゃないかな。 シューズにガラス片が入ってたのはLady Loveだっけ?w そういやレディラブであったな、ガラス片。
あれ結局誰が入れたことになってるんだ?
ギミィが犯人ぽいけど、その後「おまえじゃなかったんだな」と
疑惑が晴れたかのように信じこまれてるし、足の怪我知って驚いてるから違うのか・・・
レディラブは衣装の糸切ったりロッカーの名前消したり
脅してパートナー奪ったりと古典的なイジメっつーかダーティーな展開が多い もうむちゃくちゃ大昔なんだけど・・・
小学○年生でバレエマンガあったの知ってる人・・・・・・いないだろうなぁっ;;;
○○○○星 ってタイトルで○部分はたいがいひらがな
おとーさんはいない、へたしたらおかーさんもいない少女がバレエに打ち込む
ってマンガなんだけど、その中にあったような覚えがある > トゥシューズに画鋲
記憶違いだったらスマソ >>202
まりちゃんシリーズよりも古いってこと? 実際トウシューズに画鋲を入れるって無理があるよね。
履かないときは踵の部分は畳んでるから、上履きとかと違って画鋲を入れられるスペースちいさいし。 熊が昔何かの番組で「シューズに何か入ってたことがあった」とか
言ってなかったっけ。 >>203
まりちゃんシリーズ 知らないです
202は「さよなら星 バレエマンガ」でググったら見つかりました
ttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=23922 とか
ttp://yasai.2ch.net/middle/kako/977/977300989.html あたり
超古い!w
>>205
ほんとに画鋲だったりして〜 コワッ >>206
懐かしいw
谷ゆき子だったっけ
リストあったよ
ttp://kiritani.org/comic/tani-yukiko/list.html
たいがいまま母との確執とか生き別れの母とのスレ違いとか
足を痛めて松葉杖、とかの事件が起きるんだよね
自分が読んだのは「白鳥の星」だったかな
生き別れの母(バレエの先生)、キーポイントになるのが白鳥の置物で、
記憶喪失とかうり二つの少女との入れ替わりとか、大映ドラマみたいな
展開がてんこもりだった ポアントに縫い針だったら自分も入れられたことがある。 >>207
白鳥の星、姉が読んでた!
うちに雑誌付録のソノシートがあったww
自分が読んでたのは「まりもの星」だった。
バレエ少女のお姉ちゃん(小学生?)と妹の名前が
なでしこちゃんとれんげちゃんだったことだけ覚えてるw
あと飛鳥幸子の「ガラスの靴」だったっけ?
あれもトゥシューズに何か入れられてそうな希ガス。 ノシ 四捨五入すると50代
自分も谷ゆき子マンガ読んでた記憶がある(あんまりはっきりとじゃないけど)。 自分はもうすぐ三十路だ。学年誌で上原きみこさんの
「銀のトゥシューズ」(だったかな?)を読んだ記憶がかすかにある。
アラベスクやスワンのリアルタイムを知らず、文庫化されたのを初めて読んだ。
槇村さんのダンスものやレディラブなども同様に文庫版で。
>>202-209あたりの作品はさすがに知らないし読んだことないけど、
古めの作品の感想読むのも興味深いよ ノシ 四捨五入で40w
「赤い靴」も本放送で見てたw
それで思い出したけど
「母の形見のトゥシューズ」ってのも定番のうちだよね。 トゥシューズに画鋲で一気に盛り上がりました。同世代多しw バレエ漫画の代名詞みたいなもんだからな。 >シューズに画鋲 トゥシューズに画鋲
高橋真琴さんって人まで遡れるみたい
1950年代頃らしい
エースをねらえ!でもあったなあ、靴に画鋲w 高橋真琴さんはイラストレーターとしてなら知っている。
いまでも現役で個展を開いているよ。
きらきら目のお姫様絵の第一人者。
年期の入ったバレエファンでもあるらしい。 高橋真琴のイラスト入り色鉛筆セット今でも持ってるよ(バレエ物じゃないけど)。
あのコテコテの絵を描く人が男性だってのも凄いが・・・バレエマンガは読んだことないから読んでみたいな。 ええっ!?高橋真琴って男性だったの!?
知らんかった・・ いかにも昔の「絵描きさん」的なくるくるロマンスグレーのおじいちゃんやった。
ttp://www.amagaeru.com/cgi-bin/filesafe/tfsafe.cgi/ab/300/300_199.jpg
ついついこれ買いましたw白鳥の湖ジグソー↑
そもそも、トウシューズに画鋲入ってたって履く時に絶対に気づく。
無造作に足つっこむもんじゃないんだし。 教育でローザンヌ国際バレエコンクールがやってたんで見ました
六花ちゃんはこの中で踊るのかーなんて思いながら・・・
まいあもそのうちローザンヌに挑戦するのかな?w まいあはもうバレエ学校に入学してるんだから、
ローザンヌはないんじゃないかなあ 賞金制がなくなってから大きなバレエ学校の生徒はでなくなっちゃったからね。 >>228-229
そうなんだー
バレエもバレエマンガも最近見始めたんで全然知りませんでした
ありがとう まいあの場合既に留学生ってのもあるけど家は金銭的に余裕がありそうだし物欲もあんまり無さげ
だから賞金制が復活しても出なさそう。 コンクールの展開なら、わざわざタイトルを〜編に変えて
ヴェネチア国際コンクール(架空だけど)に挑戦している
ドダダンをたまには思い出してあげてくださいw はずかしながらドダダンヴェネチア国際編全巻持ってますw 六花ちゃん、コケちゃいました。
何年か前に、韓国のジゼル踊った子もぺしょってなっちゃったよね。 >>235
確かローザンヌのコも賞をとっていたような‥。
なので、私もマイナス評価されないと思ってるw。 きっとそうだろうね。将来性を買うローザンヌコンクールだからさ。
先が読めるのについ毎月買ってしまう私…
ベタと思いつつ、内心そのベタな展開を期待しているのだろうか 賞は取らないだろうけど、誰かの目に留まって留学することになると予想。
そこから、本当の第二部が始まりだったりして。 >>238
>そこから、本当の第二部が始まりだったりして。
プロローグだけで1年以上ですか。
さすが巨匠、大先生です。
ついていきますよ、最後まで。 変な言い方になっちゃった。
「そこが、本当の第二部の始まりだったりして」が正しい言い方だった。 あのロンゲの振付家のおっさんのとこに留学して第二部じゃないのかと予想
でも山岸さんにコンテンポラリーの世界がどのくらい描けるか「?」の気もする。
かなり色々みて勉強はしてるようだけれどもクラシックほど普及してない世界だし 踊り手として、というよりも、振付師としての第一歩を踏み出すのが2部なのかな。
そうならコンテンポラリーは最適だけど、
コンテンポラリーがいくらすばらしく踊れてもクラシックが踊れないと価値がないみたいな風潮があるなら、
コンテンポラリーだけの世界を描くのはあまり好ましくないような気がする。
それに、空美ちゃんとの出会いも今後どうなっていくのやら。
早く続きが読みたいぞよ。 >>245
ありがとう
白いバレエ一般と 昴が同時に
語られてたら すごいなー
と思っただけです 横入りすみません。
今テレプシコーラで
単行本になってるのは
第二部二巻までですよね? お、そろそろダ・ヴィンチの発売日ではありませぬか。
仕事にかまけて忘れておった。
明日、確認に行って来るかのぅ。 最近近所のコンビニがどこもダ・ヴィンチを入荷しなくなった模様。
書店ではヒモでくくってあって立ち読み不可。
買えってか・・・。 最近紐でくくってある店多いね。
あたしらが買わないで立ち読みしてるからw 紐でくくってある時は、付録がついている時だと思う。
先々月くらいはテレプシのクリアファイルで、
今月は松ケンの写真だかなんだか、そういう付録。
なので、何も付かない月は紐でくくってないと思うよん。
かくいう私も立ち読み派。
付録がついても紐でくくらない本屋さんもあるので、
近場で読めないときはそっちに行ってる、もしくは図書館。
図書館へ行く交通費の方がダ・ヴィンチ購入よりも高くつく田舎に住んでる自分の立場は・・・。
もちろん田舎なので書店もあちこち行けません。 >>256
そりゃ単行本になるのを待つしかないな。 話題にならないところを見ると11日の槇村さとるさんのプレトークに
行った人っていないのかな? 六花ちゃんはどういう展開になるんだろう。
最終にいけなくても、表彰されたコもいたよね、割と最近のローザンヌで。 六花は、完全に棄権しちゃったんだっけ?
それとも、まだ急げば参加は間に合うんだっけ? コンテは完全に棄権。
終わった頃に目が覚めたら、熱が下がってスッキリ‥っていう展開。
茜ちゃんの結果については、来月色々描かれるかなー。
引っぱるよねー。 >>262
ありがとう。
そうか・・・コンテは棄権しちゃったんだ。もったいないなあ。
でもこのコンクールはこのままでは終わらないよね。
留学とか賞を盗るとか何かしらあると思うんだな。 あの長髪の振付家が気に入って留学させてくれる展開を予想
まあ誰でも予想できる範囲だが 最後のコマの白目が最高にシュールな余韻を残してる
神漫画だよホント 中村祥子さんもカエル足状態で転んだそうな。
それに比べたら、六花ちゃんの転び方なんてかわいいもんじゃないか。 茜が落ちててよく観たら六花が受かってたという展開を予想
茜ちゃん大荒れ でも六花ちゃんはコンテは棄権しちゃったんでしょ?
その時点でコンクールは終わりじゃ?終わりじゃなければ嬉しいけど・・・。 実際に審査ひとつ棄権しても上にあがれた例とかあるのかな?
まあコンクール駄目だったとしてもあの振付家に留学に招待されるとか、そういう感じかな 棄権については分からないな。
最終に残れなかった人が、表彰の時に呼ばれているのは見たことあるけど。 >>271
ああ、そういう人いたみたいね。何かの雑誌に出てた。
六花もそういう感じになるのかな。
それはそれで嬉しいけど、できれば六花には、
ローザンヌで体長の心配をせずに思い切り踊るところが1回でもあってほしいと思うなあ。
ずーっと引っ張ってるんだもん、風邪w いくら漫画でも過度なシンデレラストーリー(?)はいかがなものか?
架空のコンクールならともかくも…
(当方、あの娘のラブ&ピースっぷりにはイラッとくるとこあり)
ところであの中国系は空美ちゃんで決まりかな? swan今月号って、まいあはないのかな。
何で、大昔のラストシーンを載せてるんだろ・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています