☆バレエを題材にした漫画を語ろう5☆
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引き続きどうぞ。
☆バレエを題材にした漫画を語ろう4☆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/107608908a3/
☆バレエを題材にした漫画を語ろう3☆
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dance/1059219326/l50
☆バレエを題材にした漫画を語ろう2☆
http://hobby.2ch.net/dance/kako/1037/10371/1037196502.html
バレエを題材にしたマンガを語ろう
http://hobby.2ch.net/dance/kako/992/992270140.html
<参考>
・AAによる【バレエ】白鳥の湖
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/4330/
・図書の家
ttp://www.toshonoie.net/
「少女漫画とバレエ」についてのリストなどあり。検索汁 そろそろSWANの発売日かな?いつも発売が遅れるよね・・ >>319
SWAN MAGAZINEなら今日発売だよ。
SWANモスクワ編はまあまあの出だしって感じ? 六花はスカラ取る!に一票よ!
過去にもホントに準決戦落ちした子がスカラ取った歴史あるし
>>313が仰るように、オファーが無い!が期待ワクワク♪
ルードラではなくN氏に見初められて、N氏のバレエ学校に特別入学許可
って展開はいかがでしょうか? どっちだろうね、ルードラとN氏。ルードラは伏線だったのかな。
N氏の弟子になるとかw
あそこまでルードラが出ていて今後無関係ってこともないとは思うけど、
N氏も同様に、もちょっと六花との絡みがあると思うんだな。
何しろ六花とN氏はまだ一言も会話してないもんね。
ギシ先生はきっと3月に私たちをまたびっくりさせてくれるw ローザンヌスレから転載。
テレプシですなー。
--
「第38回ローザンヌ国際バレエコンクール 男子参加者が女子を上回る」2010-01-18
1月26日から始まる「第38回ローザンヌ国際バレエコンクール」の参加者は
DVDの予選を通過した69人で、うち女子32人男子37人と、
初めて男子数が女子数を上回る結果となっている。
ttp://www.swissinfo.ch/jpn/index.html?cid=8111526&rss=true 思いついた!
ルードラに掛け合った菅野先生・・・
しかし、現在ルードラは新規で学生を募集していなかった。
六花はますます落ち込み、絶体絶命
・・と思ったそのとき!N氏バレエ学校から
スカラシップで入学許可が出た!
でもなぁ・・・
将来、六花が足の悪い千花の為の振付をして
2人で何かの賞を取るって展開にして欲しかったけど
ダメだったし・・
きっと良い意味でまた裏切られる展開なのかなぁ・・・って思ってる。
そうそう・・ローザンヌ結果でましたね!
皆様お疲れさまでした!
ギシ先生 ローザンヌに行かれてたのでしょうか?
で、六花がどちらを選ぶか迷った時に 本当なら、そろそろダ・ヴィンチの2月号が発売のはずだったんだよね(泣)
あと1ヶ月、3月までは長いなあ。
きっと、スカラシップを六花が取って第2部は終了かな。
そうだよ。
今月は6日になっても、ドキドキしないんだよね。
救いは2月が28日しかないってことかな。 >>326
おおおー!いいことを言ってくださった。
そうか、28日しかないから数日は早いんだ!よし、頑張って待っていよう。 でもローザンヌって、スカラシップ取れなくても留学のオファーが来るんだね。 オファーはくるでしょ。
自費で留学したい人もいるだろうし、
行った先で奨学金がもらえるようになるかもしれない。 SWANの続編、少女マンガになっちゃったなあという感じ。
少女マンガなんだけども、SWAN20巻あたりのしっとりとした神がかり的な雰囲気は
もう期待できないのかなあ。
ま、リリアナの話題が出てくればまた変わるかな。 >>330
本編の終盤は宗教臭くて嫌だとか言ってた人もいたけど人それぞれだね・・・。
自分は別に今の感じでいいや。
>>331
宗教臭いってか、本番の舞台自分の都合でぶっ壊しておいて何調子こいてんだこの女ってかんじだった。
前半のなんちゃってバレエバトルものの頃には、無知で自己中な性格も気にならなかったのに
モダン編で、(話は面白かったんだけど)半端に現実とリンクしたせいで、
留学先について最低限の下調べもしないような不自然さが気になって堪らなかった。 >>332
連載当時のバレエ事情だと、あんなもんで充分だったと思うよ。 >>331
あ、宗教臭いっていうの、なんかわかるなあ。
自己表現とか自己統御とか、エースを狙えをつい思い出したわw
私が好きだったのは、20巻くらいのセルゲイエフ先生と自分のママとの関係に気づいたあたりの雰囲気が好きだった。
しっとりしてて、今読んでも引き込まれる。
今のは、セリフがわざとらしいというか、妙にしらけちゃう気持ちにさせられちゃうんだなー。
気に入ってる人ごめん。
と言いながらも気になって仕方ないから毎回読んでるw >>333
そうかな。海外の情報が入りにくかった70年代前半の連載開始時くらいならともかく、
あの頃は80年代に入ってて、日本でもベジャール人気が始まってて、TVで放映もされてたよ。 >>335
そう思ってるのはバレエ好きの人間だけで一般の漫画読者は知らんよ。
今でもバレエなんてNHK教育ぐらいでしかやってないじゃん。 自分と向き合う、とか自分を統合したいとか
宗教くさいっていうの、よくわかるわ。
あと、真澄を神扱いしすぎ。
本物の神として開花するシーンが描かれる前に連載終わっちゃったからなー。
そういう意味では今後のモスクワ編の展開を期待するよ。 >>336
少女漫画の影響でバレエ見るようになった人はけっこういるよ
マニア向け少女漫画誌出してた新書館がバレエ雑誌創刊したのも80年代半ばだ
自分が違和感感じたのも、バレエを見るようになったからだとは思う。 すまん、漫画板と間違えて、はずかしいこと書いちゃったよ。見ないでくれ。 >>340
SWANは81年連載終了だからどのみち一般人には知られてないんでない? 「自己表現」とか「自分と向き合う」って言葉は結構ありふれたもんだと思うけど
そういうのも宗教くさいって言われるもんなのか…
考えたことなかったな。ほんと人それぞれだね 熱心な本物のバレエ鑑賞ファンには当時から物足りなかったかもしれないけど、
連載当時学生だった私は、とても本物の舞台を見に行ける身分じゃなかったので、
あのくらいの情報量で、別にうそ臭さとか感じなかった。
ボレロを踊るのシーンを読んでも、当時は全然ベジャールのイメージとか知らなかったし。
そういうのを分かるようになって読んだのは、
文庫版になったあたりかな。 >>345
”久しぶりね真澄。この時が来るのをずっと待っていたわ”ってな感じで登場するんでね? 2ヶ月ぶりにダ・ヴィンチが出たから読んだ。
うぅむむむ・・・、そのような展開であったか。
さらに、今後へとつながるわけね。来月がまたもや楽しみじゃあ。 ギシ先生、そんな、そんなぁ、ベタな展開は予想していませんでしたわ。
そういうの、ありっすかー? 予想の裏の裏をかかれたというか… ベタでしたね。しかし展開が読めなくなったのも事実 オファーはどんだけあったんだろう?
あのN氏からかなあ。 ううう、、、ギシ先生、お、お、遅い・・
まだるっこしいというか、なんというか。
そろそろ、ううう、頼んますー orz >>353
おおーそう来るかw。
それにしても今月号はなに?
箸休め、もしくはノイマイヤープッシュ号? >>353
私もそう思ったw
それか、なにかトラブルがあって
どっちにしても六花は、きっと気づかずに帰国してしまうような気がする。
うーむ。
ルードラの先生とはどうなるんだーー。
>>355さんの読みが当たりそうな悪寒。
ローザンヌの事務の人、しっかりして。 >>357
なんか 前にも言ってる人がいたけど
取材に協力したバレエ教室の子のパターンを
そのままやる気じゃないのか!?・・と思ってしまったよ
杉原の大原さんだっけか
予選通らなかったのに、表彰式で突然呼ばれて私服で
舞台に上がって表彰された子いたよね
あの子もコンテが飛びぬけて良い評価での受賞だったし
ビデオ予選で送った自分で振付けたコンテ作品があったんじゃない? >>360
あ!
「2分間のコンテンポラリーはあなたのオリジナルか?」のコメント?
あれ、すごく気になってた。本スレで聞き逃してしまったの。
六花が「送った予選のビデオですけど・・」って言ってたのがそういうことだったのかなあ??
>>358
でも、六花にもオファーがあったんだよね?
オファーがあったってことは、賞には選ばれないんじゃないのかなあ?
選ばれる可能性もあるなら嬉しいけど。 >>334
すっごく同感!真澄が墓参り?に旅に出て、セルゲイエフと二人、しっぽり
旅先で大人の雰囲気。あのセルゲイエフに惚れた!惚れない真澄はどうかしちょる! 今月のダ・ヴィンチは、いろいろと伏線を張ったような展開だったねえ。
N氏の暗い表情と、「グッ」と力を込めた手にはなんの思惑があったのか、
六花を探していた事務局は何の目的だったのか、
あの中国人がくれたラッキーグラスは何の意味があるのか。
んー、2ヶ月待つのは、長くて辛い。 セルゲイエフ先生って年齢いくつ?というか、真澄と何歳差の設定だっけ。
真澄の母と恋愛関係にあったにしては絵が若いので混乱する。
しかもリリアナと婚約って、リリアナは真澄より更に年下だよね 真澄の母親と恋愛関係にあったのは、セルゲイエフ先生の父親。
恋人同士だった真澄の母真知子とセルジェ・ラブロフスキーが離別して、それぞれ別の人と結婚した。
そのそれぞれの子供がセルゲイエフ先生と真澄。
セルジェとリュドミラの子供が、セルゲイエフ先生。
一方の真知子と日本人の父親の子供が真澄。
だから、セルゲイエフ先生と真澄は、おそらくまあ同世代くらいだと思う。 >>365
ありがとう!記憶が混濁してたけど思い出した!
セルゲイエフ父は結婚後も真澄母を忘れられず、リュドミラはつらい思いをして
それでセルゲイエフは真澄母娘に複雑な感情を抱いていたんだったな。 セル父結婚してたっけ?
セル父マスミ母駆け落ち亡命→残されたセル母のお腹にセルが
だと思ってた
セルはマスミたちから10歳ぐらい上だと勝手に思ってる >>367
あ、ホントだ、ごめんなさい。
結婚じゃなかった。
同じく、年齢は10歳くらい上と思って読んでる。 もうスワンマガジンで小出しじゃなくて、ささっと単行本出してくれ リリアナって身体が虚弱で、長生きできないって設定じゃなかったかしら。
セルゲイエフとリリアナが何故婚約したの?昔からの許婚だったとか? テレプシ載ってないのを承知でダヴィンチを手に取ったら、
アラベスクのイラスト付きクリアファイルが付録で、
本誌にはインタビューが載っていましたよ。 あー、待ち遠しい。あと5日でダ・ヴィンチ出るねえ〜
今月号は賞が発表になるだろうか?
六花もそろそろ帰国させてやりたいわ。もう何年ローザンヌにいるだろ?w あぁぁ、六花ちゃん。
おばさん、立ち読みしながら(嬉)涙が出てきちゃったよ。 六花好きだ。
今までに読んだことがある少女漫画の全登場人物、
全主人公の中でも、一番好き。 N氏、お騒がせだなー。
ちゃんとコンタクト取れる自信あったのかぃ。 >>379
そこは漫画だからな…結果オーライってことで。
前回と今回あらためて見て気付いたけど、オファーがなかったのが間違いだったと
W先生に伝えにきたスタッフと、その後楽屋のW先生のところに来て客席へも
探しに行ったN氏のバレエ団員とでは、用件も別だったんだね。 漫画で結果オーライなのはいいが
エントリーカード隠すは
パツキンフィルターで大した技術もない子を決勝に通すは
ノイマイヤーから訴えられてもおかしくないよなアレ
あ、N先生かw 涙出る展開ですね〜
「2分の・・・」はトゥオネラの白鳥では?
実はビデオ予選のVの中に・・
貝塚先生・富樫先生が入れておいた・・なんてことはないかなぁ?
早く富樫先生の「ドヤ顔」見たいわ
N氏がぐっと力が入ったのは、コンテに六花が出なかったから?
ルードラは、出遅れたけど六花にオファーするのでは?
ああぁぁ 楽しい♪ え、ついに最終回なの??
知らなかった。
ローザンヌ長かったが、それで終りとは寂しい。
朝コンビニでダヴィンチがあって
テレプシ最終回!
って大きく書いてあったけど
時間なくて見れなかったの。
でも
第二部最終回
ってことなのか? 少女漫画スレで編集部に問い合わせした人が
「続編なし」と言われたらしいが
つかもーえーわマジで
風邪でリタイヤ、しかも先生に促されて受け入れタイアした時点で投げた
いきなりっぽい最終回は作者がもう六花を書きたくなくなったからじゃないかと言ってみるテスト 来月ハンブルクバレエ学校の様子を少しだけ描くらしい。
で、ホントに完結と。 キャラといい環境といい展開といい、結局全てがアラベスクとそっくりだった気がするな さすがのノンナも
見ず知らずの人とっつかまえて知己呼ばわりせんわ
一緒にしないでいただきたい 空美ちゃん、放り出しで終りとは‥。
整形と決め付けている六花ちゃんw テレプシコーラ裏切られた気分。
空美の今までが知りたいのに。 >>389
>ひどすぎる最終回だった…
ハゲド。
ラストページぐらい扉絵と同じレベルにしろよって感じだった。 六花のハンブルグバレエ学校での番外編は5年くらいやって欲しい。
で、空実ちゃんの変身番外編は+5年くらい。
あとは、ゴッシーの出産番外編で1話。
今回で簡潔でもいいので、以上の番外編をおながいします。 山岸センセはローザンヌが描きたかったんだと思
1部もストーリーよりコンクールうんちくに力入ってたし >>398
誰も、ローザンヌの蘊蓄なんか読みたくないよね〜。 番外編もいいけど
もうちょいストーリーに力入れないとバレエの解説本みたいになってしまってる。
それじゃ素人のバレエうんちく好きしか読まないし
ホントのバレエ通が読むには常識すぎてつまらないんだよね。
結局漫画好きでバレエうんちく好きなんて極少人数だし、結果、数字とれないし結局打ち切りになってしまう。 二部は結局ギシ先生の旅行記&ローザンヌルポでした
キャラやストーリーへの愛情が感じられない終わり方だ… パリオペはそのまま名前を出すのに何故ハンブルクだけHって伏せ字?
後で漫画化した時にリアルと違う!とか五月蝿い事言って来るバレエヲタ対策の為? >>405
作品から何から、まんまノイマイヤーなのにN氏だしねえ。 ハンブルグは使用許可がきびしいってだけでは?
キャラクター使用とかだとディズニーだけ破格に厳しいみたいな感じで ヴァスラフとかスプリングアンドフォールとか出しておいて、
匿名で逃げようってのは無理があるw 未解決の問題を多々残したまま終了?
なぜ終わらなければならないのか、その事情も知りたい。 年齢的に?月刊誌の連載もきつい?
でもテレプシコーラに限らず、この作者のいろんな漫画作品には実にたくさん楽しませてもらった。 隔月とか季刊じゃないとダメとか?
有吉京子のswanは季刊だっけ。
(私には)全然面白くないので、ギシ先生に取り替えて欲しい。 だびんちも一応商業雑誌だからね。
もう少し面白くしないときつい。
ネームバリューだけじゃ限界がある。 >>413
有吉の方がやる気があるだけ、山岸の1000倍はマシ。 >>415
絵も相変わらず奇麗だしね>有吉さん。
ギシさんも劣化度が高いけど槙村さんや小野弥夢も酷いな・・・。
ストーリーは今ひとつだったが絵の奇麗だった滝沢美之さんとか復活しないかな。
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