☆バレエを題材にした漫画を語ろう5☆
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>>419
歳喰う=劣化確定と言う訳ではないでしょう。
量産しなければかつてのレベルは保てるのでは?
元々寡作な漫画家さんだし。 頭身とかデッサンとか、メチャクチャだよね。
キャラクターの心理描写も安っぽくて、笑える域。 空美ストーリー読みたいです。
テレプシのスタートは六花の回想みたいな言葉で始まるから
続きがあっても良いと思います。
ローザンヌ編はここで完結して
六花が振付家として晩年を終えるストーリーを2年後くらいに出すとして
それまでの間、空美のストーリー・・・
あの中国人のオッサンに売られる話とか
児童ポルノばりの社会問題的な男性が読みそうな内容にしないと
だびんちも売れないし・・・・
バレエ漫画はギシ先生の画が良い
他の画はポーズとか足の向きとか・・・
微妙に変なのが多いよ 山岸先生のも、最近は「なにこれ?」みたいなバレエ画が多かったけどね。
グランジュテとか、ありえない足の方向だったり・・・
でも、一番バレエを感じさせる画を描く作家ではある・・まじめに描けばね。
>>420
レディラブは、主人公に全く感情移入できない。
ストーリーはところどころダンシング・ジェネレーション(NYバード?)
だし。
半年ほど前、歯医者で見たレディス漫画雑誌に巻頭カラーでバレエ漫画があって驚いた。
聞いたことない漫画家だったけど悪くなかった。
なんでレディスで描いたんだろ、ちょっともったいない。 >>426
>なんでレディスで描いたんだろ、ちょっともったいない。
そこでしか描けないからでしょ。
高年齢作家は若い子向けの雑誌では相当人気がないと描けないだろうし。
いまどきの少女マンガにバレエものを受け入れる余地はあるんだろうか。 少女マンガで描くといっきに幼稚になるんだよね。
レディース誌でもなんでもいいよ、バレエ描いてくれるんなら。
>>426がどんな漫画だったかわからないけど。 りぼんでアラベスクっていうのが、今考えると凄いよなー。 >>425
バレエ漫画のヒロインとしてはアクが強かったよね<レディラブ
オリジナリティのある部分がアクの強さで出来ているから、好き嫌いがかなり
分かれていた記憶があるなあ。
槙村さんと小野さんてリアルでも仲良くて、互いのキャラを作品に
登場させあったりしてなかったっけ。(和田慎二と美内すずえみたいだ。) そういや少し前からアヴァルスで「coda」っていうバレエ漫画やってるらしいね
自分は読んだことないので面白いかどうかはわからないが
こんな↓感じの話らしい
>「coda」の舞台は、舞踊科のある芸術系進学校。主人公の春一は、
>本当はバレエ志望だがわけあって日舞専攻に所属し日々を過ごしていた。
>だがある日、将来有望で王子と呼ばれるバレエダンサーがロシアから留学してきて……。
ttp://natalie.mu/comic/news/34791 アラベスクとSWANが、全てやりつくしちゃった感があるのかもね
上の漫画、男の子が主人公というのは珍しいなと思ったけど、
サイトの試し読みコーナーのバレエシーンが微妙だな…。
いかにも漫画っぽい絵だし。
山岸さんのバレエに合う硬質な小顔絵や、有吉さんの華麗な絵とどうしても比べちゃう >>433
>サイトの試し読みコーナーのバレエシーンが微妙だな…。
確かに微妙・・・って言うよりダメダメじゃんw
「昴」も女の子が主人公だから男主人公は良いかも知れんがやっぱ男性漫画家から見た漢な漫画にするしか
残されたオリジナリティの道は無し?
どっちにしても絵は上手い人を希望。 見てきたけどひっどいなw
「よく知らないけどバレエってこういうイメージ」レベルの絵だった
画力の問題なのか本当にバレエよく知らないのかどっちなんだ シューズの構造とか一切わかってないっぽいから
きっと一切知らないんだと思う・・・ >>435-436
今どきでもそんなレベルのバレエ漫画、あるんだ。 >>431
「芸術系進学校」って言葉に、なんかすごく違和感を感じるんだが 学業の偏差値の高さも必要な芸術系大学が日本にはあまりないのだから、
意味がないよね。 >>438
ttp://www.mag-garden.co.jp/comic-blade/avarus/ava_trial.html
ここの下から二番目
ふやけているとしか思えないポワントが圧巻。アップで描くなら資料くらい見ればいいのに。ポーズも変だし
あとよく見たら王子の足首にリボンが… Do Da Dancin'のヴェネチア国際編 最新刊は、なかなか面白かった
全幕物のダブルキャストのライバル対決だから、見ごたえがあったね >>445
つかまだ続いてたんだ!とびっくりしたよ。自分何巻まで読んだんだろう? 話がタラタラ〜としか続かないからね。
果たしてヴェネチアまでたどり着けるのだろうか?
三上とはもうパートナーになっちゃってるし、ヴェネチアにどうしても
行かなきゃならない理由もボケてる気がするな。
でも、テレプシよりは進んでるかな? テレプシ2部はローザンヌ参加の
数日間のみだもんね〜・・ 最終回もいまいちって聞いてるし。 >>447
いまいちというか、え?これで終り?続きは?
状態なんだよな…。 >451
発表会に連れていってもらったんだよw
男性も足首にリボンあるから、グランディーバ的なところの発表会w >442の作品、本屋でパラ見したら
男の主人公が性別偽って、ロシアの王子様ダンサーと踊る話だった……
本当にグランディーヴァとかモンテカルロとか
そっち系のしか知らんのかも知れない
ある意味怪作になりそうだ
漫画家さんが描きたくて描いてる雰囲気じゃないから
編集サイドから「バレエやれ」とかいう指示があったのかな
ああ、そういう…?
マラーホフの瀕死には、しばらく本気で「ちょっとごついバレリーナだな」って騙されたけどなーw(スレチ) >>453
もうね、何やりたいのあんたって感じだよね。 ダヴィンチ読んできた。
えー。
本当に終り?
あのローラ・チャンの最後のエピとか。
ありえない。
少し休んで第3部ってならないんだろうか。 そんな>>456が、マラーホフの「グランパクラシック」女性バージョンを
見た時の感想が知りたい。
てか、普通すぐに気づくだろwww びっくりしたw
最後にどんな設定もってきたんだと思ったw ストリートダンスの漫画ってまず滅多と無いですよね?
前にブレイクダンスの漫画見たけど2巻で打ち切りっぽい終わりだった。
俺たちの戦いはこれからだ的なイメージで。 ストリートダンスの漫画が少ないのは、
成功体験が書きにくいからかな。
バレエなら、コンクール入賞とか公演で主役を踊るとか
ゴールが設定しやすいけどね。 どのダンスでも世界に認められて、観客の喝采を浴びるような成功があるものではないの?
日本人でもニューヨークで活躍してるストリートダンサーとかいるじゃん ストリートダンスって、世界が認めて観客が喝采するほど、メジャーなの?
ショービズの隅っこで振付やって生き残るのがせいぜいって印象なんだけど。 なんでそこまでストリートに敵対的なんだw
どんな芸でも一流は相応に認められるよ
一流のストリートダンサーは二流三流のバレエダンサーよりもはるかに価値がある そこまで敵対的って?自分は468以前には書いてないので。
ストリートダンスで活躍してる人をメジャーなシーンで見る機会がないから、
疑問を書いただけなのよ。
どういうダンサーがどういう場面で活躍してるのか、具体的に人名や作品名を
教えてくれる?抽象的な話ばかりじゃググりようもないもの。 >>470
MJやマドンナのバックダンサーやったケント・モリとか
ストリートダンス出身じゃないのかな?
名前思い出せないけど、もう一人世界的に活躍している人がいる。
自分は>>469ではないけれど、なんだか喧嘩腰で嫌だなぁと思ったよ。
あなたの考えるメジャーシーンがどんなものを想定しているか知らないけど
ショービズ系ではバレエ出身より、非バレエ出身のほうが多いんじゃないかと
感覚的には思う。
ジャンルが細分化されまくってて、自分みたいな見るのが好きなだけの素人には正直よくわからんけど、
大きな世界大会の動画でも見て、気に入ったダンサーをピックアップして追っかけてけばいいんじゃない?
あとメジャーな、ってんだったらマイケルジャクソンとかMCハマーのビデオとか
いろんなストリートダンスのエッセンスが詰まってるし、それぞれが巨大なダンスのムーヴメントを起こしたスーパースターやし
まぁ今マイケルの人生を漫画にしたら色々えらいことになりそうだがw
そろそろスレ違いかな?スマソ ゴールがバックダンサーじゃ漫画にも描きにくいわね。 ストリートダンスの躍動感は漫画じゃ表現が難しいっていうのがあると思うけどな。
バレエなら、白鳥の湖、王子と出会うシーンって言う説明と
チュチュ着てアラベスクさせとけばなんか状況が伝わるけど
物語の無いストリートダンスでは音楽なしでは何も伝わらない気がする、
映画ならストリートダンスの打ち込む若者の青春映画とかいくらでも作れそう。
というか474はバックダンサーを馬鹿にしてるようにしか思えないけど、
バレエだって大多数はコールドつまりはバックダンサーでしょう?
あなたはその人たちも馬鹿にするんですか? というかさ、コールドとバックダンサーでは立ち位置が違うでしょ
コールドは、頂点のバレエダンサーに対する群舞で、同じ路線の中の上下関係になる
バックダンサーは、メインの歌手に対する群舞で、別路線での上下関係
コールドに中央で踊れっていうのはありでも
バックダンサーに中央で歌えというのは違うでしょ?
別にストリートダンスが大好きってわけでもないけど
>>473-474のバレエ選民意識みたいなのには、ちょっと引くわ
コンテンポラリーダンスだって、ストリートダンスと同じく
漫画としては成り立ちにくくて
それは偏にバレエの舞台上でのヒエラルキーが漫画として
物語に反映させやすいからだと思うけどなぁ 絶っっっ対に無理だろうけど、青池保子さんにバレエ漫画を描いてほしいw
ソリストの主人公がタカビーで恐いプリマにいびられたり、ゲイの気のある先輩に迫られたり
変人ぞろいの芸術家たちに振り回されたりしながら
騒動を巻き起こしたりいろんな事件を解決していく、みたいなの >騒動を巻き起こしたりいろんな事件を解決していく、みたいなの
それバレエ漫画にする意味あるの? 意味…別にないけど。
青池漫画には時々バレエのネタが出てくるから、
コメディタッチでバレエ団の日常とか描いてくれたら面白いかな?と思っただけ。
青池さんの漫画は事件ものが多いからそういうのも書いてみたけど、余計だったね。
でもバレエ漫画って、絶対に「主人公が悩んだり頑張ったりしてトップを目指すサクセスストーリー」
じゃなきゃ駄目? あの人の絵柄はバレエ漫画向きじゃないからなあ…
エーベルバッハ少佐主役の「魔弾の射手」冒頭で、カラーページ
まるまる一枚使ってドーンと「白鳥」のアダージォのシーン描いてたけど、
男性も女性もゴツすぎてとてもバレリーナには見えなかった
今の絵柄は、あれよりさらにゴツくなってるから…
ニジンスキーがチュチュ着て踊ってたころの倍くらいになってるんじゃないかな、
肩幅とか関節とか トロカデロなら結構うまくそれらしく描けそうだけどね。 現実のニジンスキーの存在の意味を知った後では
「ヒース、私を見て」がちょっぴり許せない ダビンチ見てきた。
なんかこう、乙女ゲーの誰とも恋愛条件満たせなかった時の
正統派のようで実は残念エンディングみたいな話でしたな。
ハンブルグとの契約か何かで、学校の宣伝をしなきゃならないのかと邪推。 今月号のflowersに載ってた萩尾望都「海と真珠」がタイトル(正確にはサブタイトルだが)通りのバレエを
エピソードの中心に持ってきた漫画だったよ。
興味のある方はどうぞ。 へえー。バレエ物描くの久しぶりかな?読んでみたいけど、漫画は原則コミクス派。
いつ単行本になるかな、それ。 青池保子だったら、エロイカの中で
デンマーク王立バレエ団の話を
書いてるじゃないか。 >>487
自分も単行本派。
また何作か描いて、バレエ漫画だけで1冊出してほしいな。 「MOON」の7巻読んだ。
バレエとは関係ないけどミンミンの弟がインターネットでミンミンの噂を知ったとか言ってたけど中国の辺境の
貧困地域に住む子供が簡単にネットアクセス出来る程中国は貧富格差が無いのかと禿げしく疑問。 中国のデジタルデバイド事情はどうなんだろうね。
それこそ日本の比じゃないだろうよと普通には思うんだけど。 ケータイは意外と辺境地域でも普及してるっぽい。
有線の方がインフラにお金かかるからだろうけど。
でもネットアクセスはどうよって感じだ。
ミンミンの情報なんて非常にプライベートなネタだし中国に取って名誉な話でもないから情報規制されて
国内には流れない気も。 ttp://www.ohzora.co.jp/magazine/category/?key=marriage
レディラブのスピンオフだって。
立ち読みしようにも近所の本屋にはなかった。残念。
絵がガタガタのままなのか気になってるんだけどな。 >>493
あの画力でスピンオフまで描くって・・・作者も編集も度胸あるなあ。
>>493
読みました。
え〜〜〜っと、絵はご想像の通りガッタガタです。
お話も…でした。
何であんなの描いたんだか、後編は単行本でって一体何なんだ? ある程度の年齢いった漫画家の場合、
仕事の有無は結構シビアになるから、描けるなら描くってことじゃないの?
需要が少しでもあるなら、とか。
よほどの大家を除いて、少女漫画家さんの末路はかつてのファンから見ると哀しい感じだよ。
専属契約などもらえるわけもなく、仕事あるだけラッキーって感じだもの。 テレプシコーラが売れた! 2匹目のドジョウを!と皆思っているのに
若い描き手がダメダメということww >>497
>若い描き手
ってまさか小野弥夢の事じゃないよね? でもレディラブは結構好きだったな。アメリカよりイギリスが好きだったせいかも
しれないけど、ダンジェネより好きだった。周りはダンジェネ派が多かったけど。 ダンジェネはバレエ漫画じゃないからねえ。
多少踊ってはいるけど。 あんまり関係無いが曽田さんがすばるの絵で震災被害者への応援メッセージ出してるね。
ttp://p.twipple.jp/szPmJ テレプシが終わって、もう6日の楽しみがなくなった。
本屋さんにワクワク覗きに行くことも無くなったし。 今更ドゥダダンシン読み始めたんだけど、バレエ云々よりも
ベネチア国際編になってからの劣化具合に圧倒されてしまった
1ページに2、3コマしかないし絵もヒドイし話も進まないし、いったい作者になにがあったのだ でもなんかスイーツ系自己啓発みたいなことやたら語ってるし
(「背筋を伸ばして笑顔で生きよう!美は心がけから!」「働く女性って美しい!」みたいな)
充実してそうには見えるんだけど、なんでこうなったのやら
主人公の評判があまりよくないって聞いてて、
「別にハキハキしたいい子じゃん?」と思って読み進めてったら
ベネチア編になってからの引き伸ばしと適当展開のせいで
偉そうにしたかと思えばつまんないことで泣きわめいたり、
なんか情緒不安定な人みたいになってった
でも序盤の桐生綾子の白鳥の描写はよかったなー >>503
「おいしい関係」の後半から、同じパターンしか書けなくなってる気がする
隠れた才能あるいい子ちゃん主人公がうだうだぐじぐじ悩む→前向きに生きて皆ハッピー
このパターンばっかりw
ダンシングゼネレーションとかも、同じといっちゃ同じかもしれないけれど
今ほど自己啓発臭くなかった
ドゥダは違うパターンに行けるかと思ったけど
やっぱりだんだんいつものパターンになってきてツライよ
無駄な大ゴマには悪い意味で圧倒させられる
ちゃんとしたキャラデザの主要キャラならまだ許せるけど、
鯛子の父ちゃんとか、三上が世話になってた山小屋のガキとか
あんな落書きみたいな顔のキャラで半ページ使うような大ゴマはないだろー…
最初の方の白鳥の湖がとてもよかっただけに惜しい ものすごい今更だけど「アラベスク」読んだ
面白かったー!
「アラベスク」や「ミラージュ」観てみたいな 「トゥ・シューズ」水沢めぐみを2巻まで読んだ
スワニルダが立候補制とか、ライバルがスワニルダに選ばれたけど
演技がばかばかしくてできなくて、怒られてトゥシューズを投げ捨てて辞退するとか
主人公がコールドでも主役より演技で目立つとか、もうねwww
最後まで読むべきかしら sho-comiで新連載あるらしい。
「かなめエトワール」
ttp://www.sho-comi.com/tachiyomi/saisin/01/1.html
典型的なトゥシューズに画鋲パターンになるのか?w 酷評されてるテレプシ2部読んだけど
まあ、落胆する気持ちはわかるなw
茜ちゃんの決戦のガムザッティは眼に浮かぶようでよかった 最初の「美姫様」の一枚絵に吹いてしまったんだが、何がいけないんだろうか… >>519
・右腕が不自然に長すぎる
・口が開いてる
・体の重心が無い
・人物に体重があるように見えない
ttp://www.sho-comi.com/tachiyomi/saisin/01/3.jpg
この髪型が有り得ない
「アラベスク」を1万回読み返して
現実のバレエを観に行けばいいのに。 >>520
髪型はリアル少女読者に合わせたんで無い?
その辺りは目を瞑るとしても何か如何にも綺麗なポーズだけ取って来たって感じで躍動感が無い? でもあり得ない髪型だわ。
先生にいの一番で直されるだろう。
踊り以前の問題。 ジゼルの狂乱シーンみたいな髪型w(ティアラ抜きで) パのこと詳しく知らないけど、このポーズだとこんなにスカートひるがえらないよね?
ロマンティックチュチュの変形みたいなスカートなのに、
後ろのラインだけクラシックチュチュみたいにピンとしてて不自然なんだな 髪型だけはどーしてもムリ。
しかし有栖川学園に◯◯様って、ふた昔前の漫画みたいだ。 バレエ関係なくても不思議な髪型だ
ティアラなのにこんな後れ毛出すって 髪型は創作バレエと思えばなんとかならないかな
ダウンスタイルで踊るバレエもあるんだし
もしかしたらほつれ毛で踊る退廃した貴族かなんかを表現してるのかもしれん(…ごめん強引過ぎた)
でも、有吉先生や山岸先生は本当に本当に絵が上手いんだなと改めて思ったw 有吉さんや山岸さんの絵の上手さはバレエものだけじゃなくて
少女漫画のあらゆるスポーツものでも感じる
人間の体をちゃんと描けて、なおかつ動きのある絵って描ける人少ないんだよね ストーリーはともかく
バレエをリアルに肉感を伴いつつも華麗に描けるのは槇村氏が断トツだとは思うけど
あくまで絵に関してね 槇村さんは本当に体を上手に描くんだけれど
いくら漫画でもストーリーがブッ飛びすぎで、入り込めない。
有吉さんは絵は上手なんだけど、主人公の酔いっぷりが苦手。
まいあになってから女性陣が太い…。
山岸さんはたまに人形みたいなギクシャクした体を描くんだけど
話は現実的な要素が多く、納得が行く。
>515は論外。 槇村さとるは今の殴り書きみたいなひっどい絵でもデッサン狂ってなくて
さすがだなと思う
でも漫画としてあれじゃ読めないよう 確かにギシせんせーのは、スカスカカクカクな気合の入ってない絵が多いけど、
ここぞのときのポーズは重心のかけ方とかが見事に描かれていて、
ちゃんとどのヴァリエーションのポーズが分かるとこが流石。
有吉せんせーは、私もキャラの酔いっぷりについていけない…。 有吉先生はあんだけ酔いまくって高次元の精神性がなんたらかんたらってキャラに叫ばせてるのに
2の本スレの書き込みはほとんど「レオン萌え〜」「もっとラブ展開を!」ばっかである意味不憫だw
私もSWANキャラにはついてけないが 絵の上手さなら滝沢美之さんが上手いなあと思う。
ただホモ臭がするのがちょっと辛いw ドゥダダ、最新刊出てるけど、どうせ中身無いしお金もったいないから買わない
表紙からしてヒドイ
もう槇村先生はこのままなんだろうか…
山岸先生は「歳には勝てないわ」って、白くてスカスカな絵だけど
表紙や気合の入ったシーンではちゃんとしたの描いてくれるのに
槇村先生は全ページ殴り書きで大コマで間延びした内容
なのにあとがきとかフリートークでは「充実してます!!」な感じだし SWANではビックリ行動が多かった真澄が、
「まいあ」ではなんだかずいぶん格の高いダンサーになってて
いくら年とったとしても、飛躍しすぎで違和感ある。 >537
正解。
自分は買った。次巻はもう買わない。 読んでないけど、最新刊の内容って
「ウォン・リエが鯛子のパートナーをやめる」ってだけだよね? テレプシコーラ気になって手に取るんだが
絵を見るとどうしても入り込めず戻してしまう せめてアラベスクのころ程度の華やかさがあると最高なんだけどね テレプシおもしろかったよ。
絵は、スカスカな絵だと「ああ、この人はチョイ役なんだね」という
判断材料にしてるw >>541
確かにスカスカだけど、小学校高学年からのお稽古バレエの世界を、
過剰に装飾せず描いている内容にあった絵柄といえるような気もする。
でも絵がダメって人はダメかな。
マンガってやっぱり絵がナンボって要素大だし。 バレエ漫画はドゥダ・テレプシ・Swanモスクワが最近のメインになるのかな?
ドゥダは確かにストーリーはちょっと…だけど、鯛子の手と足が大きくて好きw
ただ、踊りの凄さがさすがに絵だけでは表現し切れないのが残念。
客席の感想なんかで無理やり言わせてる感が否めない。
いろいろ不満はあるけど、とりあえず最終回まで買い続けるつもり。
ここでは挙がらないけど、自分はMOON(昴)が今のところ一番好き。
バレエである必要性のないストーリーだけど、あえてバレエってとこもいいし
何よりエネルギッシュなところがバレエ漫画には珍しいかなーと。
躍動感を感じるというか。
最初に比べると随分バレエのポーズとかがそれらしくなってきたと思う。 >>515のかなめエトワール、三話で終わっちゃったのね
作者のブログ
ttp://kayorun.blog.shinobi.jp/Entry/895/
http://kayorun.blog.shinobi.jp/Entry/904/
バレエを全然知らないまま描き始めちゃったから
続かなくなっちゃったのかな。
Wiki見たら、主人公が14歳の時に天才プリマ様の舞台を鑑賞して
バレエを始め、バレエ学校に入学した時、その天才プリマ様は
一つ上の学年だった…って、なにその設定w >>546
つっこみどころ満載のほうが楽しいからいいんじゃないか。 h抜くの忘れてしまいました。
反省してしばらく沈みます >>546
三話終了早っ!w
それで壁を乗り越えたってどんな壁…? 2話だけ読んだけど
「私のせいでお姉さまが怪我を!しかもそのままコンクールで競わなきゃならないなんて><」とか
謎のストリートダンサーと出会って立ち直って云々とか
どこかで見た展開しかなくて逆にすごいと思った
謎のストリートダンサー=憧れのお姉さまだったところは新しかったけどw バレエ始めて2年の新人が、その才能を見抜かれ
他の先輩を差し置いてコンクール出場権獲得、
先輩が嫉妬してイジメって、何番目のエースをねらえ?ってオモタw
読んでないから分からないが、お約束のポワントに画鋲のシーンなどは
あったのだろうかw こんな漫画が今時受けるのかと思ったら、少女漫画板の雑誌スレではそこそこ好評だったんだよね
「バレエシーンが華やかでよかった」とか、世間ではそんなものなのかな 華やかっちゃあ華やかじゃないの
ドレスに花しょってさ バレエのこと、何も知らなくて…って、とりあえず、ボサ髪のバレリーナはちょっとなぁ >>554
わかる。
キリキリお団子結ってるストイックさの非日常性もバレエの魅力なのに。 自分は髪型については瑣末なことだと思うな
SWANとかも結構フワフワした頭で踊ってたし、葵さんなんかリアルなら絶対ありえない髪型だし。
(舞台のときは結んでるっぽいけど、ピルエット・アラスゴンドとか回ったらすごいことになりそうw)
それよりも、「キラキラ、ひらひら、ふわふわ」「意地悪な先輩達のイジメ」「憧れのお姉様」みたいな
ひたすら陳腐でステレオタイプな舞台装置としてしかバレエを描いてくれないことが悲しかった
所詮お子様向けの漫画と言えばそれまでだけど…
でもSWANやアラベスクだって、普通の少女向けの雑誌に載ってたのにね アラベスクだって全員シニヨンでレッスンしてたわけじゃないしね
私も髪型はそんなに気にならない
でも、画力や知識の無い漫画家がバレエっぽさを出したいんなら、
あんま後れ毛出さないでかっちりまとめといたほうが無難なんじゃないかなーとも思うw しかし、画力がない漫画家は
全員シニヨンのバレリーナを描き分けることが出来ないかもw 山岸さんや槇村さんも前髪ありのキャラがほとんどだもんね バレエやスポーツなどの身体の動きが重要な漫画を描くなら
もっと人体を描く練習しろって思う。
アラベスクひとつにしても、ギクシャクして見えてしまう。
顔や髪型は、その漫画家の個性なんだろうけどさ。 >>560
誰ならうまいと思うの?
身体描くの上手でも、少年漫画みたいにページ開くと汗臭そうなのはイヤなんだよねw
名前忘れたけど、新体操の漫画、好きだったな。古き良き時代の新体操だった。
あの人はバレエは描いてないのかね。 山岸さんとか、有吉さんは普通に上手いなって思う。
顔の絵柄は好みが別れると思うけど。
あくまで自分は、なのでもちろん異論みとめますw 光の伝説は上手かったね。麻生いずみだね。
私はこの漫画の影響で新体操始めた。バレエしつつ。ファンレターも書いたぞw
返事もらった。 光の伝説っておもしろい?買ってみようかな。
新体操好きだけど、新体操が出てくる漫画ってなんか
タッチの南ちゃんみたいに萌えポイントとして使われてるだけ…なのが多くて。
前髪といえば、テレプシ2部の六花ちゃんの前髪はなんか変だなあと最後まで思ってた
バレエ的にどうこうじゃなくて、変な位置のを二房だけ下ろしてるのがさ >>565
結構面白かった。
タッチみたいな感じじゃなくて
どっちかと言うとエースをねらえみたいな感じだったと思う。 >>565
ストーリーは十分にスポ根少女漫画入ってるけど、面白かったよ。
競技が、単一楽器生演奏者と演技者のコラボレーションだった頃の話だし。
今みたいに軟体動物大会じゃなくて、手具操作とリズム感に重点が置かれてた
(要はルールが変えられる前の、ブルガリアが新体操王国だった)頃の話だと
いうのが一番面白かった。
タイトル「光の伝説」だった、ありがとー。
>>564
すごい。読んだ時まだ子供だった?漫画家冥利に尽きるねー 光の伝説は面白かったけど
試合のシーンがほとんどで
練習シーンが申し訳程度にしかないのが残念。
同じ新体操漫画で「蝶のように」ってのがあって
そちらは主人公がバレエ教師の娘なので
バレエやってるシーンもあって好きだった。
個人だけじゃなく、団体も描かれてたし。 >>568
面白そうだね>蝶のように
知らなかったから検索してみたら最初、怪しい?エロっぽい系のが出てきてびびったw
カバー絵のup画像見たけど、懐かしい感じの絵柄だし読んで見たくなったよ。
文庫版とかで出ないかな… 蝶のようにも読んでたよ
ライバルが太りやすいんだよね
新体操のダイエット話は光の伝説にもあったなー
過酷だよね…バレエもそうなんだろうけど 新体操の方がバレエよりもっとシビアだと思う。
スポーツだから、ほんとに数値でグラム単位で管理されるよね、選手級だと。 ちょっと前に発売された羽海野チカの短編集に
バレエに打ち込む少女が登場する漫画が載ってるみたいだね 読んだよ
バレエはチュチュが描きたいから選んだってだけみたい 新体操、友人が厳しいクラブでやってたけど、生理が来るのは練習をまじめにやってないからって言われて絶句した覚えがある
生理が来ないのが当たり前って言われたわ
バレエはそこまでじゃないよね うん、バレエでもダイエットしすぎて結果として止まっちゃう人はいるみたいだけど、
先生はそこまでは具体的要求はしない。生理止まるとこまでいっちゃったら、
バレエとしてはガリガリすぎて美しくないから本末転倒だもん。
極限まで身体を壊すのも辞さないスポーツとは違うよね。
スレ違いだけどマラソン選手なんかも、競技を引退してからでも、日常生活には
オーバースペックな心臓になっちゃっているから、毎日数十キロ走って
ふかしてやらないと、すぐ心臓病になって死んじゃうんだって。 新体操は選手寿命も短いもんね。
20歳そこそこで引退がデフォだっけ?
バレエなら表現力重視にシフトして40代まで踊ることもそれ以上まで現役でいることもできるけど
新体操は点数ついちゃうし、体力的にも過酷だからなあ。 >>576
むしろ表現力は30過ぎないと円熟してこないもんね<バレエ すいません、山岸先生ってどこのバレエ教室で習われているのですか? ダンサーの派手な私生活で敬遠してた云々
言ってる漫画家辺りとは
見識とか段違いだと思う 題材はバレエではなくて社交ダンスだからスレ違いかもしれないが
今週号の週刊少年ジャンプに「競技ダンス部へようこそ」という
漫画が載ってた。が、ぶっちゃけそんなに面白くなかった…
作者紹介ページで取材協力にチャコットの名前があったな
横田卓馬がジャンプに読み切り「競技ダンス部へようこそ」
ttp://natalie.mu/comic/news/58528
あと、昴が完結したみたいだね
曽田正人の「MOON―昴」完結、最終9巻は11月発売
ttp://natalie.mu/comic/news/58526 ありがとう!読んでみる
ソシアルダンスといえばアフタヌーンで「BUTTER!!!」ってのがやってるけど
あんまりダンスシーンが無いんだよね…一応読んでるけど ソシアルダンスといえば、名香智子さんのPARTNERでしょ
恋愛エピソードが多いとはいえ、それも含めて大人なダンス漫画だ 恋愛もだけど結構生々しいエロエロ描写が多いよねw<PARTNER こないだのジャンプといい、なんか社交ダンス漫画が続くな…
月刊少年マガジンで「ボールルームへようこそ」というダンス漫画の連載が始まったそうだ
月マガ新連載は社交ダンスに魅せられた少年の青春ドラマ
ttp://natalie.mu/comic/news/59170
>「ボールルームへようこそ」は、社交ダンスの呼び名で知られる
>ボールルームダンスを題材にした青春スポーツマンガ。
>将来の目標を持てない中学生・富士田はひょんなことから
>プロのコンペダンサー・仙石に入会希望者と勘違いされ、
>ダンススタジオのレッスンに参加する。
>そこで同級生の美少女に会い浮かれる富士田だが、
>少女のダンスへの熱意を知ると自身の浅はかさを恥じて逃げ出してしまい……。 かなめエトワールコミックスになったんだね。お試し読みみられなかったから気になる。
とりあえず表紙絵ではゆるゆるアップで衣裳つけて裸足ポアントだた。 >>588
見たw 裸足ポワントワロタw
この本は読んでないし、いくつかのカットを見ただけだけど、
この作品は、基本的に生活苦みたいなボサ髪に
ロマンティックチュチュばっかりなの? 『coda』 (アヴァルスコミックス)壱村仁
女装?バレエみたいだけど
読んだ方いらしたら感想プリーズ 最終巻(3巻)をちらっと眺めた程度だけど、
日舞をやっていた男子高校生だか大学生だかが
どういういきさつなんだか、女装してジゼルを踊ることになり
最後までばれずに踊りきって、舞台は大成功
って話だった。
3巻の最初の方は、ライバルの女の子との
どっちがジゼルを踊るか対決みたいな感じ。
>>591
レスd!
ネタ的じゃなくて真面目にバレエやる話なのね。
シュリンクかかっているから裏表紙の粗筋だけだと判断出来なかった。ありがとう。 「coda」って連載が始まった頃(>>431-455あたり)
多少話題になったが、あまり評判良くなかったね
いつのまにか完結しちゃってたが
連載中にバレエ関連の描写は上達したんだろうか… 『ボールルームへようこそ』が実写ドラマ化されそうと思っているのは、俺だけだろうか・・・ 青木さやかが離婚した元旦那さん、ダンサーという事くらいで
名前などあまり詳しい人物像はあまり知らなかったけど
ttp://g-screw.com/?post_type=instractorpagepost&p=323
プロフィール欄の、キミホ・ハルバートと聞いてテレプシのあの人かー!と
思い出してしまった。
コンクール2位とか、クラシックも踊れるんだね。 素人チビ童貞とフドウ似の家畜とファザコンホモとパチ屋大学生について
腐るほど、「すべる話」をどんどんしていきま〜す。乞うご期待!!!!
もうなんていうのかな?たまらーーーーーーーーーん!!ははははははは 子供向けの世界の偉人とか言う薄い冊子で、アンナ・パブロワの
漫画が、本屋にあった。 テレプシコーラに出てくる大地君ってスケートの羽生結弦に似てる 「山岸凉子や鳥飼茜らが2013年のBE・LOVEに、新作予告4本」
ttp://natalie.mu/comic/news/81674
>2月1日発売の4号からは山岸凉子の短期集中連載「言霊」が始動する。「言霊」はバレリーナを夢見る少女の運命を綴る物語だ。
あの絵で読者に受付られるのだろうか…。
ってかタイトルからするとまたホラーか。 トウシューズに画鋲とか?w
そのまんまじゃ無いけど実際に国際的有名バレエ学校でも嫌がせはあるみたいだね。 何年生の頃か忘れたけど「小学○年生」にバレエ漫画が載ってて、ヒロインがグランジュテを上手く出来なくて
何故か森の中に行って練習してたところに野生の鹿がやって来て、人間の頭ぐらいの位置にある木の枝を
軽々と飛び越したのを見て、「ああやって飛べばいいんだわ」と自分も同じその枝を飛び越し
グランジュテをマスターするという話をやってた(ちなみに作中の舞台は日本)
タイトルも作者も覚えてないけど、その場面だけは何故か今も覚えてるw テレプシコーラの六花ちゃんと千花ちゃんだったらどっち派? >>606
マジな話「トウシューズに画鋲」入れられても、シューズを履く手順を知ってたら、
つま先突っ込む前にパラパラシューズの中から落ちてくるから、意味ないと思う。 >>609
足して2でわってちょうどいいくらいかな。
作者的にはいずれ千花を退場させることはわりと早期に設定してたろうけど
ああいう退場の仕方をさせると決めてから、
千花を「ものすごくよくできた我慢強い子」で
六花を「恵まれてることに無自覚なヘタレ」に描いていってたから。 611確かにそうですねその位がちょうどいいかもしれないです
でも千花ちゃん自殺しちゃったのは可哀想です >>602さんもかかれてますが、
山岸凉子の新作、
2月1日発売の”BE・LOVE”4号よりバレエものの短期集中連載「言霊」が連載開始
だそうで。
短期ってどのくらいかなー 山岸先生の新連載、テレプシの六花とか全く絡まないけど、空美ちゃんが主人公の独立したサイドストーリーだったら嬉しいかなぁ でも出版社違うしなぁ
テレプシは結構売れただろうから、スピンオフを他社に譲ることはないんじゃない?
swanの新刊買ってきた
いい加減真澄のジャンボカットやめて欲しいと思っていたのに
巻末の有吉先生の写真がまさにジャンボカット……
がっくりだわー当分ジャンボカットのままか… バレエやっている子供が股関節が痛くてあるけないと言うから病院に行ったら
間接の稼働域を見るために蛙ポーズや開脚させられた。
「うん、普通に開くね。問題ないよ。」って…
いやいや、体柔らかいから普段は180度開きます!
普段の3分の1(普通の人ならこれが普通)しか開いてません!
しかも普段なら蛙ポーズくらいで悶絶しません!
と言ったら「えっそうなの!」と慌てて検査してくれた。
まるでリアル千花ちゃんだったよ。
実際にこんな事ってあるのね。
テレプシ読みながら「医者なのに膝が伸びてるか解らないって漫画だなぁ」とか思ってたのに…。 昴は巻を進めていく内に、主人公の性格が生理的に無理な事に気付いた
私はあの主人公嫌いだわーw >>615
まいあでも同じ髪型だから永遠にあの髪型でそ
>>617
自分もちょっと無理だがまああの性格だから成り立ってる様な話だから作品自体は好きだ >>617
でも実際のバレエ界、ああいう性格の人多いですよ〜w やっぱりあれぐらい負けず嫌いでないと生き残れない世界なんだなw よくバレエ漫画に「舞台本番中にトラブルがあり、出演予定の無かったヒロインが代役に大抜擢される」
っていうって本当にあるのかな 無いと思う。
ウォームアップが終わってなければ踊れないだろうから、
たいていはその時舞台に立っているダンサーが起用されることになると思う。
アンダーの人は、今日はアンダーって準備をして劇場入りしているもんだし。
パリオペのゴタゴタを思い出すわ。 ちょっと書き足りなかった。
「たいていはその時舞台に立っているダンサーが起用されることになると思う。」というのは、
アンダーがいないとき。
マリインスキーはちゃんと終演までアンダーのダンサーは劇場にいたから、
休憩をムリヤリいれてアンダーが立つのかも。
新国シンデレラでのアクシデントのときは、他日に踊る予定だったダンサーを急遽立たせたことがあったけど、
あれは正式な意味での準備は出来ていなかったと思うが、頑張っちゃったんだろうな。 ロイヤル・バレエを観に行ったとき、体調不良で「くるみ割り」の王子役が代役だった。
プログラムにその旨印刷された紙が、挟んであった。 バレエ・マンガ〜永遠なる美しさ〜
なぜ水沢めぐみごときをいれたし
台無しじゃん・・・ 1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/03/25(月) 11:09:08.67 ID:???0
ロシアの名門ボリショイ・バレエ団のプリマ・バレリーナだったアナスタシア・ボロチコワさん=写真(AP)=が
「ボリショイ・バレエ団はバレリーナたちにパトロンの富豪と寝ることを強要していた」と暴露した。
23日までにロシアのテレビ局のトークショーで述べた。
ボリショイ・バレエ団のアナトリー・イクサノフ総裁は「戯言だ」と述べて否定している。
ボロチコワさんは2003年に「太りすぎている」としてボリショイを解雇された。
26 :名無しさん@13周年:2013/03/25(月) 11:19:11.54 ID:dc+ppLJz0
ん?バレリーナがそういうことさせられるってことは周知の事実というか
バレリーナという職業自体、成り立ちからそうじゃなかったっけ
バレエ公演=売春婦のコンペティション
決まったパトロンがつけばよし、決まらなければ見目良く踊れるセクサロイド
40 :名無しさん@13周年:2013/03/25(月) 11:28:06.89 ID:Y/m7vTIS0
むかしからバレリーナはパトロンを見つける為の踊りなんだよ。
芸術という言い訳が付いて来ただけ。 ベリーダンスなんてそのまま
ハーレム(大奥)でスルタン(殿様)が今晩の相手を選ぶアピールのダンス
妊娠出来るかが勝負だった。 >>628
自分のログの中で現役最古スレはヴィシニョーワの2003w
板が2001誕生だから、それから代替わりもdat落ちもしてないスレもあると思う
それに5スレ目ってことは4スレそれなりに消費してるw
確か昴やテレプシ連載中はそこそこ回転していたはず
2008くらいから目立ったバレエ漫画がないってことでは? 千花ちゃんのあの時は結構スレ消化されたよねぇ(しみじみ) 数年ぶりにチャンピオンREDを買ったので隅々まで読んでみたら、
バレエものが載ってた
内容は劣化昴だったんだけど、絵がなぁ…
あまりにヘタレだと話に説得力がないのね
描写もさっぱりだったし、
華麗な世界を描くにはそれなりの画力が必要なんだと思った >>632
グランドセーヌだよね。
コミック買ったわ。
確かに絵はかなり下手だね。
話は昴よりは現実的で読めそうだけど、今後破綻しなきゃいいけど。 この作者、エロ漫画家だよね。
一巻買ったけど、周りの棚はエロ漫画ばかりで、抵抗あったし、次からは通販にするわー 独断と偏見による各バレエ漫画のヒロインの才能比較
リリアナ>空美>真澄>>>昴>千花>六花
バレエの理想の境地というのはそれこそリリアナのような幽玄で非地上的な世界観なのに
swanでは真澄の人間的で泥臭いバレエが理想だとしてリリアナまでそれに沿わせてしまっている
という書き込みをどこかで読んだことがあるけど
まあ実際そうなんだろうなーと思う
昴は作者のバレエ知識の薄っぺらさが主人公の凄みの不足につながっている
あと「昴のバレエの本質」というのがブレブレというか毎回違うことを言っている気がして
あと作者の権威主義にも嫌気がさして第二部の途中で読むのをやめてしまった swan連載してた時代的に、古典よりコンテがいいって風潮が出てきたからじゃない? 来月やっとダンの冒険がコミクス出るね
コロコロっぽいノリとマクレイ先輩が大好きだw もっともっとバレエを題材にした漫画が増えればいいのに… 昴とそれに続くMOONの「客の払った金に見合うバレエを見せる」という視点は、
少女誌連載のバレエ漫画にはなかったと思う。
その点だけは評価できる。 教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会ニューヨーク森林火災にんにくラーメン
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すたみな対外mlbハリウッド流出福岡内部爆発駐車近代人気低迷不振清鉄工業車関電池韓柔銀行地政学浜松幕張ググール無断決裁広告料ドンキ成分寒孫フィルムラーメン
ユーロ再販問題WHO光金アナ雪エネルギー池内牛猫公園秘密バラマキインドギニアグリー決裁ソーシャル公園★みすしる★沖縄不動産読売ニッカン奮闘鬼記者サービスシャットダウンメディア規制中国ストア自動車探検 客が金を払わないずうずうしさにも目を向けるべき
特に、招待客の連中 グランドセーヌ、クラシックも極めないうちから、コンテに走りそうな雰囲気だな 掲載紙がアレだから今まで見なかったけど
グランドセーヌ面白いね
ストーリーは昴のほうが迫力あるけど、
手足はこっちのほうが綺麗
まだ二巻だから暖かく見ていきたい グランドセーヌ、バレエスタジオに入会して
バレエの基礎も教えないんじゃ詐欺じゃん。
踊るならバレエ教室じゃなくてもリトミックとか他にもあるし、
よく親はあそこに通わすなぁ。 尼のレビュー見て、試し読みしてみたけど
私には合わなかった>グランドセーヌ
主人公がポアント拝借して立ってみるシーンでもうダメだった
毎回チュチュから下の脚がおかしいのも、どうにも気になる そんな突っ込みしていたら、バレエ漫画なんて全部読めないよ
バレエ初心者でポワントだったり、いきなりコンクールだったり、誰かの形見のトゥシューズで舞台に立ったり… スポーツ漫画は、そこそこ現実の練習過程を取り入れてる漫画が増えてきてるのに、
なんでバレエは「ちょっと待て!」とツッコミ入れたくなる作品になるんだろ。
編集さんの陰謀かねえ。 Swanシリーズで真澄とレオンのジゼルが登場するのはどの本なのでしょうか?
愛蔵版とモスクワ編を全巻買いましたが見つけられず… >>649
本編中にはあったっけ?
コンクールの時はレシルだったよね
2人のクラシックの十八番はドンキって感じに描写されてるし、ジゼルはどっちかっていうと京極さんの因縁レパートリー
真澄×レオンのジゼルは何かで来日した時
(まいあの中でだったっけ?)の演目だったかも? >>639
昴のダンスに対する対価云々は刑務所編まではそんなモノかとしか思わなかったけど
ボレロ編と続編のムーンでの○ドルぶん与えたかなー発言は
バレエをバカにしてるようにしか思えなかった
主人公の不摂生な生活ぶりとか、主人公より作者がバレエをバカにしている
もともとギエムの「才能がない人が努力してるのを見ると気の毒になる」発言に
作者が感動して始めた企画だからな
必要な才能の量でいったら間違いなく
作曲家>>振付師>>ダンサー
なのにな >>653
すばるちゃんって、早熟のダンサーで、早死にするか、
普通のダンサーがソリストやプリンシパルになっていく
20代半ばには体壊してもう踊れなくなってしまうキャラだと
思い込んで読んでた。
だから、あのダンサーとしてのめちゃくちゃな食生活も
その伏線かな〜と思ってた。
なんかハッピーエンドっぽくなったのはアテが外れた。 >>654
おかっぱと出会うまでそんな感じだったけど
盲目の人と付き合ってから変わったんじゃないの むしろ和馬と同じ病気が発症して成人を超えるまでに死ぬんじゃないかと思ってた
死病と闘うバレエダンサーの話はさいとうちほ「ビューティフル」でもあるし
昴の方針転換は作者が年をとってプリシラに視点が近くなって思想が保守化したからだろう
普通バレエ漫画でパートナーを見つけるまでにはそれなりの起伏があるのに
バレエ団の同僚にうまい人を見つけた!組んでみたら良く踊れた!ソウルメイト!って安直すぎだし >>649
今更だけど「白鳥の祈り」で2幕だけ踊っていますよ グランドセーヌ、絵はきれいだし
実際にバレエやっている人が描いているそうだから
内容も説得力があるのかなと思ってたんだけど
このスレでは評価いまいち?
アヒルのバレエじゃ、視点が素人すぎ+絵に華やかさがないからダメか
ちょこちょこある、バレエやっている人が描いている漫画は
手足のポーズや重心の置き方、細かい部分のリアリティが
ちゃんとできてるなと思ってた、あくまで素人がなんちゃってバレエものと比較してだけど >>639
昴の「金に見合った…」も漫画ではない視点だったけど
「今日は神が降りてきませんでした、と客に言い訳をするのか?」
(いつも神演技できるようにしろ!)これがすごく燃えた
今スピリッツでジョージ朝倉がやってる男子バレエの漫画はどうですか? >>660
なんとなくだけど、純粋なバレエ物にはなりそうにない気がする
イジメ問題とか絡んできて、準主役の女の子が酷い目にあいそう バレエ漫画でガチの名作って何ですか?
ドゥダダンシンは途中まではバレエを観る側にも入りやすい感じでキャラも良くて面白かったのに
ヴァルナ国際編?で最後大ゴマ連発で何が素晴らしいのかさっぱり伝わらない白鳥のシーンでがっかりして
主人公の相手役の男もしょうもない小物で魅力全くないし
テレプシコーラも空美ちゃんの伏線が全く明かされてない誌で…
バレエ漫画って俺達の闘いはこれからだみたいな終わり方が多い印象 空美ちゃんの話は、スピンオフででもきちんと書いてほしい 漫画じゃないしバレエ主体の話でもないけどヴィヴィアンリー主演の古い映画「哀愁」
WW1中のイギリスのバレエダンサーと軍人の悲恋
主人公のヒロインは可哀相っちゃ可哀相だけど
結局単にプロ意識が足りなかっただけに見える
暴君呼ばわりされる厳しい女校長に共感してしまう >>660
1巻だけ読んだ
確かにボールルームとにてるなあ
ベテランらしく絵も構図もこなれてるし
キャラやエピの出し方も巧み
作者が期待しているであろう感情を抱くことが出来る
しかしなんか、一歩引いた感動なんだよね
ボールルームや昴を読んだときの我を忘れてぐいぐい引っ張られる感覚がない
既にある長編のダイジェストを読まされてるような感じ
作者がなんでバレエを書くのか、それが伝わってこないからなのかな >ボールルームや昴を読んだときの我を忘れてぐいぐい引っ張られる感覚がない
禿同
多少の矛盾や変な設定でも主役の感じる「踊る快感」に圧倒されて
持っていかれる感がない
主役がてっぺんとりたい男子なら
ジークンドー漫画のほうがよかったんじゃないかな 昴がヒットしたしフィギュア男子シングルも花盛りだし
んじゃ男子バレエもいけんじゃね?
みたいな
そんな感じで始まったのかな 私は「ダンスール」好きだなぁ
チート設定ではあると思うけれど、バレエ漫画って少なからずチート設定やリアリティのないエピソードつきものだし
単純に絵がキレイなんで読みやすい
叩かれるかも知れないけど、「テレプシコーラ」の方が読みづらいし苦手
主人公が卑屈なところとか、吹き出し部分以外でもキャラクターがブツブツ言っている描写とか、コマの外で作者が無駄な補足しているところとか
終わり方も唐突だったし グランドセーヌ、小6のバレエ娘が何回も何回も読んでるよ。
この年齢ぐらいの子は感情移入しやすいのかな 絢爛たるグランドセーヌだったね、すみません
3巻まで読んでみたけどテレプシみたいなバレエ少女のリアルを描いたどろどろじゃなくて
リアルな部分もあくまでも漫画的というか、はったりがきいてる感じ
そういう部分がバレエ少女の娘さんたちに受けが良いのかもしれないですね 絢爛たるグランドセーヌはスポ根マンガですね
昴はコテコテのスポ根だったけど、グランドセーヌは今風のスポ根かな
何よりも女性作家だけど少女漫画にありがちな余分な線がなく
洗練された絵なので読みやすいですよね >グランドセーヌ
踊りのことはよくわからないけど、お金のことや家族の負担が描かれている
のがリアルですね
バレエを目指す子供たちにはとても教育的 グランドセーヌは嫌なライバルキャラとして登場した子が友達になったり、
人間関係の描き方も上手いと思った お金のことを気にする主人公に家は共働きだから余裕があるのっていいながらも
発表会とかコンクールの費用の算段をするお母さんとかリアルで良いですよね そうそう、金麦を飲みながらノートPCで家計簿つけるとかね。
5巻の「でもっ・・・」(お金はありそうなのに!)には笑った。
夢の世界に憧れつつ、現実感覚が身に付いた小6www グランドセーヌはさくらや絵麻といった複雑なキャラをうまく描いているね。
奏が一番ありそうにない性格してるけど。
リアルといえば、オーディションでソロがとれなければ群舞は辞退して受験
に専念するとか、親がプロになるのを反対するとか、いかにもありそう。
厳しい現実に身につまされる思いがする。 でもオリンピック選手だった父親にプロになるの反対されてたけど結局父親が熱意にほだされて…
っていうのはファンタジーだと思ったw
まあ漫画だからファンタジーでも良いんだけどね
グランドセーヌはリアルさとはったりが混同してる感じで嫌いじゃない >翔子の父親
あの下りは自分も不自然に思った。しかし、父親が他にも大きな鬱屈を抱え
ているように描けば、ありえなくもない。
オリンピックを挫折したのに豪邸に住んでいるのも謎だが、嫁父が金持ちで、
嫁父の会社に拾われたのだとすれば、豪邸も鬱屈も説明つく気がするw
>はったり
コンクールで妖しいスワニルダ演じたり、一夜漬けでアビゲイル・ニコルズ
の演技を完コピしたり。北島マヤばりのイタコダンサーですな。 グランドセーヌ7巻発売
トウシューズ保たせるためにポワントハードナー塗るとか、4足ローテで履く
とか、あいかわらずディテールがリアル。もちろんお金の話も。
「自分の頭で考えて踊る。だから振付家にとって油断ならないタイプ」
「いずれ衝突することもあるだろうな」
実際、そういうこともあるんでしょうね。 グランドセーヌ集めたいけどバレエ漫画って俺達の闘いはこれからだ!エンドが多い気がするから
完結するまで待って評価見てからかなあ
にしてもどの位までやるんだろうね?奏がプロになって海外のバレエ団でプリンシパルになったりするんだろうか
タイトルも仰々しいから学生時代だけでは終わらなさそうな気がする グランドセーヌ、キャラの顔が凄く美少女に見えるときとそうでない時とで少し差がある気がする
翔子は美少女設定なんだっけ?奏が一番可愛く見えるけど 奏は可愛いキャラ
翔子は美少女キャラ
絵麻はオタク狙いキャラ
滝本先生の顔芸が一番描くの大変そう >グランドセーヌ
今月は最後のところの絵麻と翔子のやりとりが面白かった。
絵麻はバレエは好きなのに、純粋に踊ることを楽しめないという矛盾に悩んで
いたのが、レッスンが楽しくなったので、自己充足してしまった。
コンクールには出たものの、実は競争には興味がない。
苦もなく踊れてしまう天才絵麻のメンタリティは努力家翔子とは違う。
翔子はそうした絵麻に嫉妬しているのだが、育ちが良いので自分の感情が嫉妬
だと気付いていない。
やっぱ絵麻はクラシックでトップを目指すんじゃなくて、前衛舞踏か何かへ
行ってしまう気がする。 グランドセーヌ7巻、何か絵変わった?
6巻までは何か一定の間みたいなのがあったけど
今巻は奏のキャラがどんどんアクティブになって展開もジェットコースターみたいに勢いがあって楽しめた
ボーイズや男の先生が出てきたのも良いね
奏の両親がロイヤル自費留学させるお金はないからスカラ取ってくれって言うのはリアルだった
でもこの漫画奏がどの位の実力あるのかよく分からないんだよね
天才少女ではないにしても初コンクールで3位取る位には上手い?
何にしてもこれからYAGP編?熱い展開になりそうで楽しみ 5巻6巻は話の中心が翔子だったり、さくらだったり。影がある話が多かっ
た。7巻は奏、奏、奏で、一直線。ちょっと暑苦しいw
5巻の翔子のエピソードがメリで、それからYAGPに向けてハリをつけよう
ってことでしょうね。 1/20(金)NHK BS1
午後11時00分〜 午後11時50分
ぼくらはマンガで強くなった「夢をカタチに!究極の肉体表現“バレエ”」
「ぼくらはマンガで強くなった」は、スポーツマンガとアスリートの絆に迫る新感覚番組。
今回のテーマは「バレエ」。伝説的マンガ「アラベスク」を通じて、その魅力に迫る!
言葉を発せず肉体だけで感情を表現し、物語を紡ぐバレエ。
わが国では、少女マンガの一大テーマとして、多くの作品が描かれてきた。
最大のヒット作が、1971年に連載が始まった「アラベスク」だ。
バレエの精緻な描写と、人間模様を描き、プロのダンサーも魅了してきた。
名作はいかに描かれたのか!?作者・山岸凉子の直筆手紙を交え、ひも解く。
また、トップダンサーや、最新のバレエ教室のレッスンにも密着、バレエの神髄に迫る
【出演】上野水香,須田亜香里,槇村さとる,横里隆,斎藤友佳理,根岸美凪, うーむ、そりゃー今プロのヒトはアラベスクだったのかもしれないけれど、
今現在プロを目指している子は、昴、ダンスール、グランドセーヌあたり
なわけで。それらに全く触れないのはどーかと思た。
もっとも、それを言ったら、ちょっと前ちょっとちょっと前のヒトも言い
たいことあるだろうから、収拾つかなくなるかな。 >グランドセーヌ4月号
YAGPコンクールがどんな風に進行するのか描かれていて興味深かった。
予選のときはいい加減だった審査員の顔がちゃんとキャラ付けされてきた
ので、審査の内幕も描くと期待していたら、その予想は外れた。
このマンガ面白いんだけど、細かいところで矛盾が多い。
No.238のミリアムとNo.302の絵麻が出場待ちで隣になるはずはないし、
先月号は審査員の並び順がコマによって変わったりした。
リアル路線なんで、そういうアラが気になる。 最近バレエ漫画として初めてトウ・シューズを読んだ。今後も繰り返し読みたくなる良い作品でしたよ。
次に読むならはこれはどう?的な皆さんのおススメってかイチオシってのはあります?
や、これまでにも上でいろいろ出てきたとは思いますが。 トウ・シューズはあからさまな打ち切りエンドだったけど番外編で補足してるし、
特に才能有るわけでもないヒロインがバレエ初めて一年でトウシューズもらえるとか
細かいところで引っかかるところはあるけど、
バレエ漫画としてはライトな部類だけど初心者にも取っつきやすくて
何より少女漫画として完成度が高いから好き。 グランドセーヌ8巻出てたんだ
読んだ人どんな感じでした?YAGPの話どのくらい進んだのかな 8巻はYAGPの最中
連載ではYAGP終わったとこだけど グランドセーヌ8巻
起伏のある展開で面白かった。相変わらず演技が安定しない奏w
樹里亜の落選後のワークショップでのモノローグが、連載から修正されていた。
元の台詞のほうが樹里亜の肉声っぽくて良かったんだが、何で修正する必要が
あったんだろう? グランドセーヌ8巻読了
奏の落ち込むときですらまっすぐ一直線な性格が見てて気持ちいい
自分なりのディアナの演技でスカラを取ることを狩りに置き換える所とか相変わらずはったりきいてて面白かった グランドセーヌ、そこはかとなく百合っぽさを感じるのはわざとなのか天然なのか…w Cuvieが本気だしたら「そこはか」程度じゃすまないでしょ
つか、パ・ドゥ・ドゥ始まったし、さわやかな男女関係というのが描けるんだろーか グランドセーヌ、今月号は読み応えがあった。
パ・ドゥ・ドゥのレッスンも足を踏まれたとか先生相手だとうまくいくとか
リアルなことがさらっと書かれていた。
コンテのレッスンも実際に踊っている人じゃないとわからないような内容が
てんこ盛り。マンガだから難しい印象は受けないけど理屈が深い。
玉木先生、3巻にちょっと出たときも重要なこと言ってたし、キャラ完成
してたし、絶対実在のモデルがいるね。 奏がやっと短期留学に旅立った
本格的な留学先はどこにするんだろう? >>706
NY本選はまだ
その前に日本予選で貰った短期スカラシップでお試し留学したとこ グランドセーヌ9巻
YAGP女子ジュニアTop12に奏と翔子が入って、奏は銅賞
1/6を滝本バレエスタジオが占めるって滝本先生凄すぎ グランドセーヌ9巻読了
テレプシもリアルだったけど、グランドセーヌはそれともまた違った現代的なディティールのリアルさがあって好きだ
YAGPが終わった後の車の中での奏の父母の会話とかそういうちょっとした所が凄く好き
滝本先生の過去が少しずつ明らかになってきたり新キャラが登場したり、
パ・ド・ドゥクラスの難しさとかも観る専には分かりやすく興味深くてますます面白くなってきた 2003 滝本バレエスタジオ設立、梨沙10才入門、奏0才
2009 第7回公演「シルフィード」梨沙16才、奏6才入門
2010 第8回公演「くるみ」梨沙17才挫折、奏7才ねずみ
2013 第11回公演、奏10才キューピッド
2014 奏11才小五全国バレコン「スワニルダ」
2015 11/18-11/22YAGP、奏12才小六オーディション「眠り」、12月末第13回公演「ピチカート」
2016 3/27アビー「マノン」、11/26-11/30YAGP、奏13才中一「ディアナ」
2017 1月玉木公演、2月奏マルセイユ留学 2015年、さくらのYAGP1位に刺激されて「眠り」のオーディション受けて捻挫、翔子の父子
喧嘩があって、年末の発表会でピチカート。
YAGPが11月だからここまでわずか二ヶ月。ちょっと無理がある。
一年ズレているかもしれない。
さくらのYAGP1位は2014年?(スマホ画面がYAGP2015)
全国バレコンは2013年?(9巻台詞「さくらは小四でしっかりなりきって・・・」)
でも、さくらのYAGP1位スマホ確認シーンは翔子が付属中の冬服を着てて、予選翌日の
会話のはずだから、2015年11/23。やっぱり一ヶ月間の出来事としか 凄い読み込んでるなあ
自分は漫画はいつも新刊が出る度に登場人物の名前を思い出すところからスタートだわ
年表作成乙です >715
レスありがとう。
712じゃないけどリアル路線なのでディティールを追っかけるのが面白い。
栗栖バレエスタジオの手前にいつも電線が2本あるとか、D&Aバレエアカデミ−の特徴ある
建物とか。絶対実在するだろー見てみたい。
ひとつ訂正。
全国バレコン、冬服着てるから2014年の1-3月。それだと小四で矛盾しない。
滝本バレエスタジオが年末の冬休みで、全国バレコンは春休みかな?
それなら奏と翔子の急速な進歩にさくらが衝撃を受けたのも無理はない 「best ballet manga」でぐぐった
なんとグランドセーヌの英訳版があるのね。タダで読める。
このサイトの作者は現役ダンサーで、グランドセーヌ絶賛してる。他のバレエ漫画は描写が
不正確で入り込めないって。
英語版グランドセーヌ、ニュアンスの表現が日本語と違っていたり、所々誤訳じゃないかって
思うところもあるが、やっぱり面白い。英語の勉強になるなあ グランドセーヌは仏語訳が出版されていて、パリオペの売店でも発売中だそう。 ほう、パリオペが・・・
しかし作中に出てくるのはロイヤルだったりマルセイユだったり。心中穏やかではないのでは グランドセーヌ、英語版と韓国語版がネット書籍として販売されるそうだ。 グランドセーヌは凄いスケールでかそうな話だけど前何巻位を想定してるんだろう
ドゥダダンシンとかテレプシコーラとか最近のバレエ漫画って
打ち切りじゃなくても俺達の闘いはこれからだエンドが多い気がするからグランドセーヌは綺麗にまとめて欲しいな 落としどころとしては、海外留学へ旅立つところか、プロデビュー舞台か。
Cuvie先生、頻繁に海外旅行へ行っている。留学のネタを仕入れているのかな? いろいろと役に立つ確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2UWPR ちょっと上げときますね。
ついでに、グランドセーヌフランス語版のレビュー
https://www.youtube.com/watch?v=6VTYOT-odlo&t
何言ってるのかさっぱりわからん まりちゃんシリーズ
毎月発売の学年誌ではなく季刊とか特別号的なものに掲載
ラストシーンがトウシューズのリボンが切れるシーン
上記の条件に当てはまる漫画に
心当たりのある方はいらっしゃいませんでしょうか。
どうするどうなるで物語は終わっていて
次の掲載誌は買えず、30年近くあの続きは
どうなったんだろうと時折思い出しています。 グランドセーヌ、仏語版7巻までいったようです。結構売れているってこと?ちと不思議。 グランドセーヌ10巻読んだけど、うーん何か期待してた展開と違ってそっちの方行っちゃうのかーって感じ
9巻の引きは凄くわくわくしたんだけどな
とはいえ相変わらずバレエ未経験者にも体感的にバレエのやポーズの難しさが分かる感じはやっぱり好きだ
この期に及んで新キャラ?とは思ったけど
これ奏がプロのバレエ団に入って舞台に立つところで終わりかな >>729
まあ、引き際大事だよね。そうでないとガラスの仮面みたいになってしまいそう。
ドラゴンボールとか。 グランドセーヌ、YAGPのNY本戦がやっと始まった グランドセーヌ、バレエ漫画でよくあるプロになったり舞台に立つのに障害になる致命的な欠陥みたいなの出てこないね
奏の欠点として挙げられてるのって今のところポール・ドゥ・ブラの硬さと音楽性の無さ?
あとCuvie先生って男性…?ずっと女性だと思ってた… >プロになったり舞台に立つのに障害になる致命的な欠陥みたいなの出てこない
そのかわり、誰もが直面するお金の壁が描かれているのが画期的だな、と 確かにSWANとえらい違い!
と思ったけど、テレプシも衣装代やチケット代にローザンヌの参加費等でお金の問題扱ってたね。 そういったまとまった金額のよりも、「トウシューズ一足6000円、このところもって一週間」
という台詞が自分には衝撃だった。バレエって金かかるんだな〜
グランドセーヌ連載いつまで続くかわからないけど、プロになったら不安定な収入とか
チケットノルマで苦労するところまで描くのかなw >>736
うちの子も読んでるけど、そういう事もあえて描いて欲しい。
ちゃんとわかって目指すのと、なってから現実突きつけられるのと違うだろうし親が言うより良さそう。 YAGPは「ダンス ダンス ダンスール」でシビアに出ているよー。出場料がクラシックが
5万、コンテが3万。クラシックの指導料はいくら、衣装のレンタル代いくら、交通費に
ホテル代、引率の先生の経費も参加者で頭割りするし、コンテは振付料ば50万で指導料が20万だったけな。
奏の両親が定期一つ崩さなきゃ、と言うのもリアル。 ダンスールの内訳、見た。習う子どもがいるわけじゃなし知らなかったから、
リアルで大変だと思った。 >>736
チケットノルマとか不安定な収入を避けるため、皆さん海外留学→海外のカンパニー入団
を目指すのではないかな? >>736
きっとサブキャラの子のそういうエピソードは入りそうだよね。
奏は海外で活躍しそうだけど。
それにしてもこれだけ明るい性格ならいいよね。子供も漫画読んで感化されてまっすぐ頑張れるようになるといいな。 新キャラも良いけど、滝本先生の秘密やさくらの留学生活もちゃんとフォローしてほしい 滝本先生、「自分はバレエ・カンパニーの経営には興味はない」などと言いながら、
設立から10年かそこらで本部・支部、選抜クラスのあるバレエスタジオを作り上げ、
YAGP NY決選に三人送り込むとか凄すぎる。
スターダンサーになれるのはほんの一握りなんだから、バレエ教師やスタジオ経営
をテーマとした漫画があってもいいな。
「バレエ教師 滝本伸子」 「スタジオ主宰 滝本伸子」 「バレエ団長 滝本伸子」
「バレエ協会 滝本伸子」 「協会理事 滝本伸子」 「協会理事長 滝本伸子」・・・
バレエが題材だけどバレエ漫画じゃない(笑 ていうか、奏にとってパリオペのチケットってそんなにハードル高いのかな?
一番安い席なら7000円位で買えると思うし両親共働きだからちょっと贅沢しておねだりすれば良さそうなものだけど >>745
あまり遠すぎるとライブでみてもあんまりな感じにならない?
いくら共働きでもバレエだけで何万もレッスン代やコンクール代がかかってさらにバレエ公演チケットもなんて負担大きいよ。
その分DVD買えば何回も観られるし。 我が家も共働きでまだ子供が小さいから奏みたいにバレエにお金かかってないけど、海外からのバレエ団公演はお財布にかなり痛いよ。 まだ中学生の奏に万札渡して一人で見て来い、ってわけにいかない。
保護者が一緒に行くとなれば、ああいった場だから服装もそれなりで、母親なら美容室へ、
ってことになると結構な出費だよね。 >>748
綺麗めのワンピースぐらいじゃだめ?
共働きならその程度の服はもってるし、わざわざ美容院までいかないけど。 つか、普通にジーパンや普段着で見に行ってる人も多いよ 5chでバレエ談義するような人たちはいつもS席やA席でバレエ観てるのかね、イヤミじゃなくうらやましい
自分は中学生の頃から一人でバレエ行ってたし観るのはいつも5階席 >>751
うちは交通費がかかるから観ても年に2、3回なんだ。
それならある程度良い席で観せてやりたいって思うだけ。
若い人が勉強の為にと5階席からいろんな演目をみるのは素敵だな。
映画みる感覚でバレエみてる風で。 みんなそんな風に気軽にバレエ観るようになれば、バレリーナ志望の子達も
わざわざ海外を目指さなくてもいいのに・・・ >>753
そうだよね。私もミュージカルや芝居はよくみる方だけどバレエは娘が習い始めるまで観に行ったことなかった。
チケット高いし、セリフなくて楽しめるのかなって。
今でも正直同じ金額出すならお芝居観に行きたいと思ってしまう。 ミュージカルもオペラもバレエもそれぞれ好きだよ
バレエは御伽噺の世界が目の前に実際に立ちがあってくるような感じが凄く好き YAGPのゼッケンは何の順番なんだろうと思ってたら
年齢順なのね
奏→61
クロエ→68
真帆→79
絵麻→115
新キャラの中国人→117
翔子→119
ミリアム→? そうすると日本予選のゼッケン番号が謎だなあ。
申し込み順なら翔子・奏・珠里亜が連番になりそうだけど、そうでもないし。
リアルはどうなんでしょ>知ってる方 NY本選の女子ジュニアは83番から学年が上の子
予選
真帆→225
ミリアム→238
翔子→246
奏→251
珠理亜→290
絵麻→302
何の順番か謎ですねー
銀賞とロイヤルの短期スカラをとった
梅本さやかの登場を楽しみにしてたけど
まだ登場しない これ以上キャラ増やしてもたためる気しないからいいよ
それより滝本先生の秘密はよ 新キャラの名前は紫萱
クロエ、紫萱は共に奏のライバルになるっぽい 翔子ちゃんの影が薄い・・・
さくらも当面出番無さそうだし。
現実でも、レベルが上がれば過去のライバルとは疎遠になるものだから、
リアルといえばリアル チラ裏
グランドセーヌ9巻で、滝本先生がフランスの思い出のビデオテープを見るシーンがあるが
・・・実は微妙な描写だ。
というのも、アナログ地上波テレビの時代、フランス(ヨーロッパ)のビデオは日本のテレビ
では映らない。秋葉原あたりで海外対応のビデオデッキ・テレビを買う必要があった。
10年くらい前にデジタルに移行してから、そういった壁は無くなった。
スレチだが突然思い出したので書いてみた。
YOUTUBE以前は海外の動画見るのも大変だったんだな、と。 >グランドセーヌ、来月11巻発売だ
10/19発売。ちょっと上げときますね。
雑誌のほうは来週発売の11月号で12巻分の話が揃ってしまいます。
単行本化はかなり遅れてます。
グランドセーヌ以外の連載がアレでは雑誌買うバレエファンは少ないでしょうね。 正統派バレエ漫画、エロ漫画
同時進行掲載が出来るのは、天才Cuvie 先生だけでしょう。 >正統派バレエ漫画
それまでのバレエ漫画とはかなり違う・・・けど、正統と感じさせますね。
他の漫画家はバレエ描きにくくなったんじゃないかな。
エロ漫画専業だった頃から、ちゃんと「読める」ストーリー作る作者だと思ってたですよ。
一般向けにグランドセーヌやエルジェーベトをヒットさせてからもエロ描いてるってのは、
どういう心理なんでしょうね。 ほんと。そういうジャンルも好きで誇りをもって書いてるのか、お金になるから書いてるのか。
ここまでグランドセーヌが正統派できたのに子供の読者がついてから急にエロ展開になったらどうしようとも思う。 第一巻が梨沙の挫折から始まるってのが象徴的>グランドセーヌ
完全主義者の翔子、天才であるが故に反復練習を嫌う絵麻というキャラもよく出来てる。
興味深いのがさくらで、上手いにもかかわらず心理的には常に崖っぷち。
挫折したら存在価値が無くなって母親に見放されてしまうから。
あの母親もなー、さくらがつまずいたら手を差し伸べるといっているが、実際つまずいた
ことはないから、さくらにはそれがわからない。
さくらが完全に心が折れて挫折したら、どう対処するんだろう。もしかしたら、母親のほうが
さくら自身より深刻なダメージを負うかも。
で、起伏の激しい主人公が読者の共感を得るようになっている。 グランドセーヌっていう漫画はバレエやってる人でも読める?
いやー有り得ないって感じ? 自分はバレエ習った事無いから答えられないけど、
素人目にもバレエのパの難しさとか体幹的なことをかなり詳しく描いてると思う
バレエやった事なくてもバレエのハードさとかトレーニング風景とか実際的に分かる感じが凄く好き
奏のバレエ馬鹿でコミュ力お化けな所可愛いなあ 来月はVa審査予選の結果発表だよね
決選がどうなるか?
翔子をロイヤルの校長が気に入ったみたいだから
スカラシップ出るかもねー
それで奏に出なかったら面白いかも 11巻、内容ちょっと地味だったな。短期留学とNY本選の狭間だから仕方ないけど。
バレエ少女の実際を丁寧に追っている感じがする。
それにしても、丁寧すぎて作中時間とリアル時間の乖離が心配だ。
8巻:2016年11月YAGP日本予選
10巻:2017年2月マルセイユ短期留学
12巻:2017年4月YAGP NY本選(2019年3月発売?)
14巻(予想):2017年9月ロンドンorマルセイユ留学(2020年1月発売?) >>773
いやいや
まさかのアビゲイルのお気に入りさんたちが奏残して全滅
ついでに絵麻まで終了して残るはミリアム翔子かなと アビゲイル・ニコルズ先生のお気に入りは
奏、紫萱、クロエ
ほかにアメリカとヨーロッパに数人 そうか、全滅じゃない可能性もあるんだ
クロエとズーシュアン以外にも支部はあるよね多分
その子たちとも奏なら仲良くやれそうだけどね
しかしアビゲイルの件、やっぱり伸子先生にいっといた方が良かったんでないの
多分それをいったらウジェーヌのところにしなさい!って激怒しただろうから言わなかったんだろうねえ >>775
新キャラばっさり切って、この先どーすんの?と思った。
生き残ったのが絵麻じゃなくてミリアムというのがまた理解に苦しむところで >>779
実はズーシュアンとクロエは支部の中でも最弱で
本戦に審査を潜り抜けた他の支部がいて、そいつが凄いパフォーマンスするのかも
…と思ったけど、アビゲイル結構ズーシュアンには入れ込んでたよね、最弱ではないのかズーシュアン
絵麻脱落は本当に意味不明、これからミリアム無双でも始まるのかもよ >>780
絵麻と紫萱はいかに凄いか詳しい描写をしていて、一方、翔子は「いつも通り」、
ミリアムは「美しい!」ってだけだから納得いかんわ
ゼッケン番号って年齢順だよね。なら、番号が大きいほうが上手い子が多くて
合格者も多い気がするけど、そうでもない。
そういうもんなのかな? しっかり見ててよねオリバー
あなたにもわかるでしょ
この子は逸材だって
分からなかったちゅーことやなw 紫萱落選は、クラスレッスンで審査員が足の怪我に気付いて落としたとか
怪我を知った教師が辞退させたのもあるんじゃない?
あからさまに足引きずって歩いてたし >>783
終わったあとなんか落ち込んでたもんね紫萱
やっぱり棄権しましょうって言われたとしたらあの表情は納得いくかな
あっさりスカラ審査で年間スカラ持っていったりしてw >>784
あー、ありそうだよね。
奏がロイヤルに留学したら一学年上に紫萱がいた、とかね >>780
憶測だけど、絵麻は才能のタイプに関して、将来性についての不安じゃないかな。
ああいうタイプ、考えない・感じないのにスラスラと天才的な能力を発揮する人って
何かの拍子にスランプにハマると最期。ダメージ超デカい。なかなか抜け出せない。
それがプロになってから起きると周囲にかかる迷惑も計り知れないから、舞台関係は。 絵麻は一度底まで落ちたことがある。
当人も自分の欠点は自覚しているようだし、大丈夫じゃね? >>758
Cuvie先生、YAGP取材で予選は年齢でクラス分けしていることを知る
↓
翔子、絵麻、ミリアムも一歳上なのでからむ相手がいない。
↓
真帆・クロエを同じ歳という設定にして再利用
↓
決選は30人余りなのでクラス分け無し。
↓
用済みとなった真帆・クロエは二人まとめて予選落ち
Cuvie先生、冷酷非情すぐる・・・ 今月号のグランドセーヌ面白かった。
絵麻と117が落ちた理由の謎解き。117はやっぱり辞退だった。
ミリアムがNYにいるのに、栗栖先生は出てこないな〜と思ってたら、今月登場。
しかも驚きの展開。
9巻43話、奏の感じた違和感
「・・・ん? 今のとこ顔のつけ方 翔子ちゃんと違った たぶんさくらとも」
2年も前から絵麻落選のネタを仕込んでたのか。パネエな
ところで、数号前からキャラの右目と左目のバランスが崩れているような気がする・・・ ダンスダンスダンスールの話題ってあまり出ていない?
ダンスールもグランドセーヌの絵も、連載開始から何年経っても、バレエの美しさは
描き切れてないんだよね。話はなかなか面白いけど。 >>783
シュツットガルトの講師陣が絵麻のことを「気になることがある」と言ってたのは、
資金事情の事かと思ってたんだけども、
変なエポールマンのことだったのかもしれないと
今気がついたわ… そんなんで、何で日本予選は1位になれたん?
矛盾してない? グランドセーヌ、クロエとズーシュアンに代わる別支部がちゃんと残ってたかw
アビーの支部計画が先生になんでバレたのか気になるし、バレても悪気の欠片のないアビーもなに考えてるのか気になる >支部計画が先生になんでバレたのか
そこは付き合いが長いからピンときたのでわw
>アビーもなに考えてるのか
アビゲイル・ニコルズ・バレエ団設立を目論んでいるのかと思ったが、違うみたい 1/18にグランドセーヌ12巻発売!
月間誌連載なのにいいペースだな >1/18にグランドセーヌ12巻発売!
えっ!?とチェックしたら、RED2月号に2/20発売と告知が出てる。気づかなかった。
12巻の内容は、9/19発売の11月号62話までのはず。 娘が読んでて新刊出たらそのまま買ってきて渡しているけど、突然この作者のもう一つのジャンルの方に舵を切ってたらびっくりよね。渡す前に一回親がチェックした方がいいかもとたまに思う。 >>790
遅レスだけど、ダンスールはバレエを主題として読むよりも、青春ものとして読んでいる
「キラキラしてて、一生懸命で、若いっていいなー」みたいな やっとグランドセーヌ11巻買った
アンドレアと奏もだけど、さくらの留学生活が思いの外あっさり上手くいって、
シビアなんだか優しい世界なんだか分からん漫画だなーと思いつつもこういう所嫌いじゃない
にしても本当何巻まで続くんだろうか…未完だけは勘弁して欲しい どっかのアニメ化されたダンス漫画や
割と頻繁に休載する週刊のバレエ漫画と違って
順調に連載されていってるし、もう一つの分野の漫画も毎月欠かさず書いてる
関心する生産量だから体調崩さなきゃ大丈夫じゃないか? ダンスールはパトロンの話が出てきた
今までのバレエ漫画でパトロンが語られた事あった? グランドセーヌ今月号、奏がゴールドメダル獲る流れ
ここらで話をまとめておかないと先の展開がないから、当然といえば当然か 奏と紫萱の会話から行って、奏はロイヤル行きをやめるもしくは保留するんじゃなかろうか
なんにせよ、来月が楽しみですわ
しかしアメリカ支部はなかなかいい性格をしている…第二のさくらか あのアメリカ部門もいずれ懐柔されるのか…
奏は今回は別の学校に行きそうだし数年後にさくらとローザンヌあたりに挑戦してほしい
また二人で、次は対等に競い合うところが見たい 奏がどこの学校選ぶか楽しみ
翔子はモナコに目をつけられてるらしいけど、上品さが校長に受けてるみたいだね グランドセーヌ12巻、奏がネガティブだと面白くないな
やっぱりこの漫画は奏の良くも悪くもオバケな感じが楽しかったんだなと グランドセーヌ最新話、上位が支部まみれってやりすぎじゃないのか…
ていうか奏、ついに成績ではさくらを超えたんだな。それはそれで感無量
しかし翔子の結果、ちょっと塩すぎるような気がするけど気のせい?
12巻見返すと、やはり支部体制発覚は大事件だと思った
ブレンダ達はわりとドライだけど… ダンスール、コンテンポラリーダンスの話がしばらく続くのかな
現実的にはクラシックバレエだけでやっているプロは少ないだろうから、話の中にコンテパートがあるのは自然な流れなんだけどね
クラシックの方が好きだからちょっと残念 自己レス
グランドセーヌ13巻滝本先生の生徒を思う気持ちに泣いた、早く彼女の過去も知りたい
あと自分が楽しんで踊るだけでなく
それを観客に楽しんでもらう事を重ねる事で表現者として成長できるとか、
バレエは西洋の芸術を心と体を使って表現する事とか
バレエダンサーの表現という部分を描いてるのが読んでて楽しかった
みんな13巻読んでない?人減ってる? 少年漫画板にグランドセーヌスレが出来たんで。
こっちはあまり来なくなった。 テレプシコーラローザンヌ編で、ユキがケントからプロポリスをもらっていたのをふと思い出し、
喉から咳に行く風邪をひきやすいので試してみたら、良い感じ!
声を使う人にはわりとお馴染みの予防法のようですね
もっと早く使えばよかった >>814
ダンスダンスダンスールも元から少年漫画板にスレがあるのかな ☆バレエを題材にした漫画を語ろう4☆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/107608908a3/
は、もうどうやっても読めないのですか?
それと過去ログでよく紹介されていたABT公式サイトのディクショナリー
ttp://www.abtweb.org/education/dictionary/index.html
も見られないようですが、何かこれに代わるようなものはないでしょうか。 SWANスレでアラベスクパクリの件を開き直った信者が山岸ファンを信者呼ばわりしているw
アラベスクとは別方向の良さがあるんだから、パクリも認めた上で(或いはスルーして)良いところだけ語ってれば良いのに 萩尾望都の「青い鳥」に出てくる「夜啼鶯」BBlでやって欲しい。 今更だけど
別のイメージから思い出して
月の子を読んだ
バレエも根底にある話でしたね SWANがアラベスクをパクってるっていうけど
設定・ストーリー・結末が全く違くないか?
ダンスールがテレプシをパクってるって言ってるのもいるしw
よくいるタイプの脇役が出てきたら「パクった」
クラシック演目の決めポーズを「パクった」
トウシューズ履くポーズwを「パクった:」
アラ還のオバ様方がガキンチョの言いがかりレベルなことを喚き散らしてて、アホらしw 『ガロ』の新人賞の発表にSWANのパロディが選外佳作(うろ覚え)で載ってた
選評も「何故この作品が本誌に?」で始まってた
ワンカットだけ載った絵は爛々と目を見開いた真澄で
有吉京子のバレエ漫画に感じるキモさを見事に具現化、カリカチュア化してた >>827
全体としては全然違うよ
ただクライマックスの場面でセリフと心情が全く同じというとんでもないことをやらかしてしまった
swanも良い作品で作者の力量は十分あるのに何であんなことになったのか不思議で仕方無い
トゥシューズ履くポーズをパクり呼ばわりは自分もどこかで見たw
あれけっけちゃんねるでもやってたけど、バレエ扱う時の定番だよね ねとらぼでこないだやってたバレエ漫画ランキング
全1019票だったかな
解説も説明も無しで通販サイトへの誘導で7ページもあったので
記事は読む必要無いからランキングだけ貼っておくね
1 SWAN:有吉京子 234
2 昴:曽田正人 231
3 アラベスク:山岸京子 144
4 舞姫テレプシコーラ:山岸凉子 137
5 ダンス・ダンス・ダンスール:ジョージ朝倉 64
6 絢爛たるグランドセーヌ:Cuvie 60
7 Do Da Dancin’!:槇村さとる 39
8 Lady Love:小野弥夢 21
9 トウ・シューズ:水沢めぐみ 20
10 フラワー・フェスティバル:萩尾望都 18
11 ラブリーまりちゃん:上原きみこ 6
銀のトウシューズ:上原きみこ 6
ハーイ!まりちゃん:上原きみこ 6
14 愛のエトワール:森丘茉莉 4
白鳥の歌:上原きみこ 4
16 エトワール・ガール:さいとうちほ 3
17 ビューティフル:さいとうちほ 2
ハッピーまりちゃん:上原きみこ 2
19 バレエ・リュス:桜沢エリカ 1
ハーイ!まりちゃん 愛のエトワール:上原きみこ ねとらぼでこないだやってたバレエ漫画ランキング
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14 愛のエトワール:森丘茉莉 4
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16 エトワール・ガール:さいとうちほ 3
17 ビューティフル:さいとうちほ 2
ハッピーまりちゃん:上原きみこ 2
19 バレエ・リュス:桜沢エリカ 1
ハーイ!まりちゃん 愛のエトワール:上原きみこ 踊る名無しさん:01/12/15 05:35
3歳の時から17年間本気でバレエをやってきたけど
2○才の今現在なぜか(理由は色々あったけど)マンガ家に…。
初めての単行本もこの前出た。嬉しい。
そのうちバレエマンガ、描きたいなぁ。
お仕事もらってる雑誌はバレエのマンガなんて
描かせてもらえるようなとこじゃないけど…鬱だ。
↑これ誰なんだろうね だれ?01年に初の単行本ってかなり絞られるよね
cuvieはもっと若そうだから違うかな
どちらにしろ18禁とかそういうの? >>830
コンクール最終戦のシルフィード(ラとレで違う演目だけど)での男性パートナーの「分析なんてクソくらえだ」ってとこだよね
SWANがアラベスクをパクってるってどこなんだろう?って読み比べてみたけど明らかに一緒ってのはここだけだったから
ここは敢えて完全に同じセリフにしたんだろうなと思ったよw
別にニュアンス一緒で別の言い回ししてもいいことだし、なんなら無くなっても問題無い傍観者としてのセリフだしね
同じセリフと気付いてこの周辺を読み比べると、確かにアラベスクを意識して描いたんだろうなとは感じた
ただ両作品のこの部分のストーリーの流れは似ているんだけど、あらゆる要素が逆張りかってくらい違ってて興味深いw
・ヒロインの動揺の原因(ノンナ軽っvs真澄深刻)
・先生の働きかけ(キスして宥めるvs平手打ちと叱咤)
・ゾーンに入った無心の踊り(不安が消えて妖精そのものとなったノンナvs踊り続けたいという執念に突き動かされる幽鬼のような真澄w)
・コンクールの結果(絶賛で金賞vs2位)
・先生との関係性の変化(恋愛関係へvs精神的自立を目指し別離)
類似した状況ゆえに、ヒロインの資質と追い求めるものの違いがより鮮明にw
自分の勝手な推測だけど、敢えてちょっと印象的な脇役のセリフを「パクる」ことで
アラベスクとは違うヒロイン像をこれから描いて行きますよ、っていう意思表明だったんじゃないかと
同じバレエを扱っていても描きたいヒロイン像・テーマが全く違うし
あなたも言うように「全体としては全然違う」なら
一つのセリフの一致はオマージュであり、バレエ漫画好きなら分かるように入れられたお遊びなのでは?
(ガンダムのシャアやジョジョの印象的なセリフを言えるときに言っとこうみたいなのw) へぇ、そんなレベルのことでパクったって数十年も因縁付けてたんだw
そもそもセリフとか口語の1センテンスに著作権とか独占権なんて無いよなwww
「〇〇なぞ(なんて)クソくらえ」って言い回し自体が70年代位にはありふれたものだったしね。
たまにAのオタでSに対して親の仇かって位にヘイトかましてるのを見かけて、たかが漫画になんじゃこりゃ?だったんだけど
↑の人気アンケート結果とか見ると、後発なのにバレエ漫画として評価も人気も高いSが癪に触る&嫉ましいってことっすかねw
両方ともとっくの昔に評価が定まってるバレエ漫画の古典的作品なのにねぇ。 おっ反応早いね、さすがキモキモさんw
「罵倒の言葉は自己紹介」って知ってる? SWANはアラベスクよりエースをねらえと類似してる箇所が多いんでしょ?
自分はエースをねらえは読んだことないから知らんけど ダンスール読んでいて不穏すぎるんだけど…潤平大怪我する?
なんでこんな千花ちゃんみたいな目に遭わせるかな だからってこんな…
だけどツイでダンスールについて書いている人たちで元テレプシ読者の割合はあんまりいなそうだね 絢爛たるグランドセーヌまだ続いてたんだ
久しぶりに見たけれど表紙絵であっても相変わらず下手なんだな 表紙からも下手なの伝わるって何なんだろうね
バレエの動きに不自然さを感じるのはバレエファンなら仕方ないけど、普通の場面で立ったり座ったりしてるだけの人物すらおかしかった
しかも割りと最近出た巻
根本的に絵のセンス無いんだなぁと
しかも話も面白く無い ララデラックスでバレエマンガの連載が始まったから買ってみた
ドガとパリオペダンサーの話みたいだけど、今後面白くなる気がしない笑 テレプシを読み返していたが、
貝塚発表会の六花のチャイコフスキーパドドゥのヴァリ踊ったのってNGよね
山岸先生知らないのかなと当時意外に思ったのをまた思い出しちゃった 犯罪者のヒスンが裏ではあるみたいだね
また転売価格で自慢するアホが出た3日目
ご飯が出てきている
ガリガリが良いって人間なんて出来ない。 ヘブバンはよくあるニコ生の盲点だよ
ジェイクの炎上ネタに釣られたガーシーをとことんBANにする
何のことや国際指名手配犯とのメッセージを寄せた。
一番推されて耐えてはいけない のイメージになったよな
フラットに見るものを見た。 それでいい
男しかいないというか、サーバー混雑でエラーになるとは思わんかったわ草 汚ねえもんみせんなよな
莫大な打ち水みたいなもんはあるんよだから負けてるやんけ
ロマサガロマサガ言ってるけど質問ある? 1年後もリメイクしただけでもない
やっと
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