☆バレエを題材にした漫画を語ろう5☆
引き続きどうぞ。
☆バレエを題材にした漫画を語ろう4☆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/107608908a3/
☆バレエを題材にした漫画を語ろう3☆
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dance/1059219326/l50
☆バレエを題材にした漫画を語ろう2☆
http://hobby.2ch.net/dance/kako/1037/10371/1037196502.html
バレエを題材にしたマンガを語ろう
http://hobby.2ch.net/dance/kako/992/992270140.html
<参考>
・AAによる【バレエ】白鳥の湖
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/4330/
・図書の家
ttp://www.toshonoie.net/
「少女漫画とバレエ」についてのリストなどあり。検索汁 トウシューズに画鋲とか?w
そのまんまじゃ無いけど実際に国際的有名バレエ学校でも嫌がせはあるみたいだね。 何年生の頃か忘れたけど「小学○年生」にバレエ漫画が載ってて、ヒロインがグランジュテを上手く出来なくて
何故か森の中に行って練習してたところに野生の鹿がやって来て、人間の頭ぐらいの位置にある木の枝を
軽々と飛び越したのを見て、「ああやって飛べばいいんだわ」と自分も同じその枝を飛び越し
グランジュテをマスターするという話をやってた(ちなみに作中の舞台は日本)
タイトルも作者も覚えてないけど、その場面だけは何故か今も覚えてるw テレプシコーラの六花ちゃんと千花ちゃんだったらどっち派? >>606
マジな話「トウシューズに画鋲」入れられても、シューズを履く手順を知ってたら、
つま先突っ込む前にパラパラシューズの中から落ちてくるから、意味ないと思う。 >>609
足して2でわってちょうどいいくらいかな。
作者的にはいずれ千花を退場させることはわりと早期に設定してたろうけど
ああいう退場の仕方をさせると決めてから、
千花を「ものすごくよくできた我慢強い子」で
六花を「恵まれてることに無自覚なヘタレ」に描いていってたから。 611確かにそうですねその位がちょうどいいかもしれないです
でも千花ちゃん自殺しちゃったのは可哀想です >>602さんもかかれてますが、
山岸凉子の新作、
2月1日発売の”BE・LOVE”4号よりバレエものの短期集中連載「言霊」が連載開始
だそうで。
短期ってどのくらいかなー 山岸先生の新連載、テレプシの六花とか全く絡まないけど、空美ちゃんが主人公の独立したサイドストーリーだったら嬉しいかなぁ でも出版社違うしなぁ
テレプシは結構売れただろうから、スピンオフを他社に譲ることはないんじゃない?
swanの新刊買ってきた
いい加減真澄のジャンボカットやめて欲しいと思っていたのに
巻末の有吉先生の写真がまさにジャンボカット……
がっくりだわー当分ジャンボカットのままか… バレエやっている子供が股関節が痛くてあるけないと言うから病院に行ったら
間接の稼働域を見るために蛙ポーズや開脚させられた。
「うん、普通に開くね。問題ないよ。」って…
いやいや、体柔らかいから普段は180度開きます!
普段の3分の1(普通の人ならこれが普通)しか開いてません!
しかも普段なら蛙ポーズくらいで悶絶しません!
と言ったら「えっそうなの!」と慌てて検査してくれた。
まるでリアル千花ちゃんだったよ。
実際にこんな事ってあるのね。
テレプシ読みながら「医者なのに膝が伸びてるか解らないって漫画だなぁ」とか思ってたのに…。 昴は巻を進めていく内に、主人公の性格が生理的に無理な事に気付いた
私はあの主人公嫌いだわーw >>615
まいあでも同じ髪型だから永遠にあの髪型でそ
>>617
自分もちょっと無理だがまああの性格だから成り立ってる様な話だから作品自体は好きだ >>617
でも実際のバレエ界、ああいう性格の人多いですよ〜w やっぱりあれぐらい負けず嫌いでないと生き残れない世界なんだなw よくバレエ漫画に「舞台本番中にトラブルがあり、出演予定の無かったヒロインが代役に大抜擢される」
っていうって本当にあるのかな 無いと思う。
ウォームアップが終わってなければ踊れないだろうから、
たいていはその時舞台に立っているダンサーが起用されることになると思う。
アンダーの人は、今日はアンダーって準備をして劇場入りしているもんだし。
パリオペのゴタゴタを思い出すわ。 ちょっと書き足りなかった。
「たいていはその時舞台に立っているダンサーが起用されることになると思う。」というのは、
アンダーがいないとき。
マリインスキーはちゃんと終演までアンダーのダンサーは劇場にいたから、
休憩をムリヤリいれてアンダーが立つのかも。
新国シンデレラでのアクシデントのときは、他日に踊る予定だったダンサーを急遽立たせたことがあったけど、
あれは正式な意味での準備は出来ていなかったと思うが、頑張っちゃったんだろうな。 ロイヤル・バレエを観に行ったとき、体調不良で「くるみ割り」の王子役が代役だった。
プログラムにその旨印刷された紙が、挟んであった。 バレエ・マンガ〜永遠なる美しさ〜
なぜ水沢めぐみごときをいれたし
台無しじゃん・・・ 1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/03/25(月) 11:09:08.67 ID:???0
ロシアの名門ボリショイ・バレエ団のプリマ・バレリーナだったアナスタシア・ボロチコワさん=写真(AP)=が
「ボリショイ・バレエ団はバレリーナたちにパトロンの富豪と寝ることを強要していた」と暴露した。
23日までにロシアのテレビ局のトークショーで述べた。
ボリショイ・バレエ団のアナトリー・イクサノフ総裁は「戯言だ」と述べて否定している。
ボロチコワさんは2003年に「太りすぎている」としてボリショイを解雇された。
26 :名無しさん@13周年:2013/03/25(月) 11:19:11.54 ID:dc+ppLJz0
ん?バレリーナがそういうことさせられるってことは周知の事実というか
バレリーナという職業自体、成り立ちからそうじゃなかったっけ
バレエ公演=売春婦のコンペティション
決まったパトロンがつけばよし、決まらなければ見目良く踊れるセクサロイド
40 :名無しさん@13周年:2013/03/25(月) 11:28:06.89 ID:Y/m7vTIS0
むかしからバレリーナはパトロンを見つける為の踊りなんだよ。
芸術という言い訳が付いて来ただけ。 ベリーダンスなんてそのまま
ハーレム(大奥)でスルタン(殿様)が今晩の相手を選ぶアピールのダンス
妊娠出来るかが勝負だった。 >>628
自分のログの中で現役最古スレはヴィシニョーワの2003w
板が2001誕生だから、それから代替わりもdat落ちもしてないスレもあると思う
それに5スレ目ってことは4スレそれなりに消費してるw
確か昴やテレプシ連載中はそこそこ回転していたはず
2008くらいから目立ったバレエ漫画がないってことでは? 千花ちゃんのあの時は結構スレ消化されたよねぇ(しみじみ) 数年ぶりにチャンピオンREDを買ったので隅々まで読んでみたら、
バレエものが載ってた
内容は劣化昴だったんだけど、絵がなぁ…
あまりにヘタレだと話に説得力がないのね
描写もさっぱりだったし、
華麗な世界を描くにはそれなりの画力が必要なんだと思った >>632
グランドセーヌだよね。
コミック買ったわ。
確かに絵はかなり下手だね。
話は昴よりは現実的で読めそうだけど、今後破綻しなきゃいいけど。 この作者、エロ漫画家だよね。
一巻買ったけど、周りの棚はエロ漫画ばかりで、抵抗あったし、次からは通販にするわー 独断と偏見による各バレエ漫画のヒロインの才能比較
リリアナ>空美>真澄>>>昴>千花>六花
バレエの理想の境地というのはそれこそリリアナのような幽玄で非地上的な世界観なのに
swanでは真澄の人間的で泥臭いバレエが理想だとしてリリアナまでそれに沿わせてしまっている
という書き込みをどこかで読んだことがあるけど
まあ実際そうなんだろうなーと思う
昴は作者のバレエ知識の薄っぺらさが主人公の凄みの不足につながっている
あと「昴のバレエの本質」というのがブレブレというか毎回違うことを言っている気がして
あと作者の権威主義にも嫌気がさして第二部の途中で読むのをやめてしまった swan連載してた時代的に、古典よりコンテがいいって風潮が出てきたからじゃない? 来月やっとダンの冒険がコミクス出るね
コロコロっぽいノリとマクレイ先輩が大好きだw もっともっとバレエを題材にした漫画が増えればいいのに… 昴とそれに続くMOONの「客の払った金に見合うバレエを見せる」という視点は、
少女誌連載のバレエ漫画にはなかったと思う。
その点だけは評価できる。 教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会ニューヨーク森林火災にんにくラーメン
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すたみな対外mlbハリウッド流出福岡内部爆発駐車近代人気低迷不振清鉄工業車関電池韓柔銀行地政学浜松幕張ググール無断決裁広告料ドンキ成分寒孫フィルムラーメン
ユーロ再販問題WHO光金アナ雪エネルギー池内牛猫公園秘密バラマキインドギニアグリー決裁ソーシャル公園★みすしる★沖縄不動産読売ニッカン奮闘鬼記者サービスシャットダウンメディア規制中国ストア自動車探検 客が金を払わないずうずうしさにも目を向けるべき
特に、招待客の連中 グランドセーヌ、クラシックも極めないうちから、コンテに走りそうな雰囲気だな 掲載紙がアレだから今まで見なかったけど
グランドセーヌ面白いね
ストーリーは昴のほうが迫力あるけど、
手足はこっちのほうが綺麗
まだ二巻だから暖かく見ていきたい グランドセーヌ、バレエスタジオに入会して
バレエの基礎も教えないんじゃ詐欺じゃん。
踊るならバレエ教室じゃなくてもリトミックとか他にもあるし、
よく親はあそこに通わすなぁ。 尼のレビュー見て、試し読みしてみたけど
私には合わなかった>グランドセーヌ
主人公がポアント拝借して立ってみるシーンでもうダメだった
毎回チュチュから下の脚がおかしいのも、どうにも気になる そんな突っ込みしていたら、バレエ漫画なんて全部読めないよ
バレエ初心者でポワントだったり、いきなりコンクールだったり、誰かの形見のトゥシューズで舞台に立ったり… スポーツ漫画は、そこそこ現実の練習過程を取り入れてる漫画が増えてきてるのに、
なんでバレエは「ちょっと待て!」とツッコミ入れたくなる作品になるんだろ。
編集さんの陰謀かねえ。 Swanシリーズで真澄とレオンのジゼルが登場するのはどの本なのでしょうか?
愛蔵版とモスクワ編を全巻買いましたが見つけられず… >>649
本編中にはあったっけ?
コンクールの時はレシルだったよね
2人のクラシックの十八番はドンキって感じに描写されてるし、ジゼルはどっちかっていうと京極さんの因縁レパートリー
真澄×レオンのジゼルは何かで来日した時
(まいあの中でだったっけ?)の演目だったかも? >>639
昴のダンスに対する対価云々は刑務所編まではそんなモノかとしか思わなかったけど
ボレロ編と続編のムーンでの○ドルぶん与えたかなー発言は
バレエをバカにしてるようにしか思えなかった
主人公の不摂生な生活ぶりとか、主人公より作者がバレエをバカにしている
もともとギエムの「才能がない人が努力してるのを見ると気の毒になる」発言に
作者が感動して始めた企画だからな
必要な才能の量でいったら間違いなく
作曲家>>振付師>>ダンサー
なのにな >>653
すばるちゃんって、早熟のダンサーで、早死にするか、
普通のダンサーがソリストやプリンシパルになっていく
20代半ばには体壊してもう踊れなくなってしまうキャラだと
思い込んで読んでた。
だから、あのダンサーとしてのめちゃくちゃな食生活も
その伏線かな〜と思ってた。
なんかハッピーエンドっぽくなったのはアテが外れた。 >>654
おかっぱと出会うまでそんな感じだったけど
盲目の人と付き合ってから変わったんじゃないの むしろ和馬と同じ病気が発症して成人を超えるまでに死ぬんじゃないかと思ってた
死病と闘うバレエダンサーの話はさいとうちほ「ビューティフル」でもあるし
昴の方針転換は作者が年をとってプリシラに視点が近くなって思想が保守化したからだろう
普通バレエ漫画でパートナーを見つけるまでにはそれなりの起伏があるのに
バレエ団の同僚にうまい人を見つけた!組んでみたら良く踊れた!ソウルメイト!って安直すぎだし >>649
今更だけど「白鳥の祈り」で2幕だけ踊っていますよ グランドセーヌ、絵はきれいだし
実際にバレエやっている人が描いているそうだから
内容も説得力があるのかなと思ってたんだけど
このスレでは評価いまいち?
アヒルのバレエじゃ、視点が素人すぎ+絵に華やかさがないからダメか
ちょこちょこある、バレエやっている人が描いている漫画は
手足のポーズや重心の置き方、細かい部分のリアリティが
ちゃんとできてるなと思ってた、あくまで素人がなんちゃってバレエものと比較してだけど >>639
昴の「金に見合った…」も漫画ではない視点だったけど
「今日は神が降りてきませんでした、と客に言い訳をするのか?」
(いつも神演技できるようにしろ!)これがすごく燃えた
今スピリッツでジョージ朝倉がやってる男子バレエの漫画はどうですか? >>660
なんとなくだけど、純粋なバレエ物にはなりそうにない気がする
イジメ問題とか絡んできて、準主役の女の子が酷い目にあいそう バレエ漫画でガチの名作って何ですか?
ドゥダダンシンは途中まではバレエを観る側にも入りやすい感じでキャラも良くて面白かったのに
ヴァルナ国際編?で最後大ゴマ連発で何が素晴らしいのかさっぱり伝わらない白鳥のシーンでがっかりして
主人公の相手役の男もしょうもない小物で魅力全くないし
テレプシコーラも空美ちゃんの伏線が全く明かされてない誌で…
バレエ漫画って俺達の闘いはこれからだみたいな終わり方が多い印象 空美ちゃんの話は、スピンオフででもきちんと書いてほしい 漫画じゃないしバレエ主体の話でもないけどヴィヴィアンリー主演の古い映画「哀愁」
WW1中のイギリスのバレエダンサーと軍人の悲恋
主人公のヒロインは可哀相っちゃ可哀相だけど
結局単にプロ意識が足りなかっただけに見える
暴君呼ばわりされる厳しい女校長に共感してしまう >>660
1巻だけ読んだ
確かにボールルームとにてるなあ
ベテランらしく絵も構図もこなれてるし
キャラやエピの出し方も巧み
作者が期待しているであろう感情を抱くことが出来る
しかしなんか、一歩引いた感動なんだよね
ボールルームや昴を読んだときの我を忘れてぐいぐい引っ張られる感覚がない
既にある長編のダイジェストを読まされてるような感じ
作者がなんでバレエを書くのか、それが伝わってこないからなのかな >ボールルームや昴を読んだときの我を忘れてぐいぐい引っ張られる感覚がない
禿同
多少の矛盾や変な設定でも主役の感じる「踊る快感」に圧倒されて
持っていかれる感がない
主役がてっぺんとりたい男子なら
ジークンドー漫画のほうがよかったんじゃないかな 昴がヒットしたしフィギュア男子シングルも花盛りだし
んじゃ男子バレエもいけんじゃね?
みたいな
そんな感じで始まったのかな 私は「ダンスール」好きだなぁ
チート設定ではあると思うけれど、バレエ漫画って少なからずチート設定やリアリティのないエピソードつきものだし
単純に絵がキレイなんで読みやすい
叩かれるかも知れないけど、「テレプシコーラ」の方が読みづらいし苦手
主人公が卑屈なところとか、吹き出し部分以外でもキャラクターがブツブツ言っている描写とか、コマの外で作者が無駄な補足しているところとか
終わり方も唐突だったし グランドセーヌ、小6のバレエ娘が何回も何回も読んでるよ。
この年齢ぐらいの子は感情移入しやすいのかな 絢爛たるグランドセーヌだったね、すみません
3巻まで読んでみたけどテレプシみたいなバレエ少女のリアルを描いたどろどろじゃなくて
リアルな部分もあくまでも漫画的というか、はったりがきいてる感じ
そういう部分がバレエ少女の娘さんたちに受けが良いのかもしれないですね 絢爛たるグランドセーヌはスポ根マンガですね
昴はコテコテのスポ根だったけど、グランドセーヌは今風のスポ根かな
何よりも女性作家だけど少女漫画にありがちな余分な線がなく
洗練された絵なので読みやすいですよね >グランドセーヌ
踊りのことはよくわからないけど、お金のことや家族の負担が描かれている
のがリアルですね
バレエを目指す子供たちにはとても教育的 グランドセーヌは嫌なライバルキャラとして登場した子が友達になったり、
人間関係の描き方も上手いと思った お金のことを気にする主人公に家は共働きだから余裕があるのっていいながらも
発表会とかコンクールの費用の算段をするお母さんとかリアルで良いですよね そうそう、金麦を飲みながらノートPCで家計簿つけるとかね。
5巻の「でもっ・・・」(お金はありそうなのに!)には笑った。
夢の世界に憧れつつ、現実感覚が身に付いた小6www グランドセーヌはさくらや絵麻といった複雑なキャラをうまく描いているね。
奏が一番ありそうにない性格してるけど。
リアルといえば、オーディションでソロがとれなければ群舞は辞退して受験
に専念するとか、親がプロになるのを反対するとか、いかにもありそう。
厳しい現実に身につまされる思いがする。 でもオリンピック選手だった父親にプロになるの反対されてたけど結局父親が熱意にほだされて…
っていうのはファンタジーだと思ったw
まあ漫画だからファンタジーでも良いんだけどね
グランドセーヌはリアルさとはったりが混同してる感じで嫌いじゃない >翔子の父親
あの下りは自分も不自然に思った。しかし、父親が他にも大きな鬱屈を抱え
ているように描けば、ありえなくもない。
オリンピックを挫折したのに豪邸に住んでいるのも謎だが、嫁父が金持ちで、
嫁父の会社に拾われたのだとすれば、豪邸も鬱屈も説明つく気がするw
>はったり
コンクールで妖しいスワニルダ演じたり、一夜漬けでアビゲイル・ニコルズ
の演技を完コピしたり。北島マヤばりのイタコダンサーですな。 グランドセーヌ7巻発売
トウシューズ保たせるためにポワントハードナー塗るとか、4足ローテで履く
とか、あいかわらずディテールがリアル。もちろんお金の話も。
「自分の頭で考えて踊る。だから振付家にとって油断ならないタイプ」
「いずれ衝突することもあるだろうな」
実際、そういうこともあるんでしょうね。 グランドセーヌ集めたいけどバレエ漫画って俺達の闘いはこれからだ!エンドが多い気がするから
完結するまで待って評価見てからかなあ
にしてもどの位までやるんだろうね?奏がプロになって海外のバレエ団でプリンシパルになったりするんだろうか
タイトルも仰々しいから学生時代だけでは終わらなさそうな気がする グランドセーヌ、キャラの顔が凄く美少女に見えるときとそうでない時とで少し差がある気がする
翔子は美少女設定なんだっけ?奏が一番可愛く見えるけど 奏は可愛いキャラ
翔子は美少女キャラ
絵麻はオタク狙いキャラ
滝本先生の顔芸が一番描くの大変そう >グランドセーヌ
今月は最後のところの絵麻と翔子のやりとりが面白かった。
絵麻はバレエは好きなのに、純粋に踊ることを楽しめないという矛盾に悩んで
いたのが、レッスンが楽しくなったので、自己充足してしまった。
コンクールには出たものの、実は競争には興味がない。
苦もなく踊れてしまう天才絵麻のメンタリティは努力家翔子とは違う。
翔子はそうした絵麻に嫉妬しているのだが、育ちが良いので自分の感情が嫉妬
だと気付いていない。
やっぱ絵麻はクラシックでトップを目指すんじゃなくて、前衛舞踏か何かへ
行ってしまう気がする。 グランドセーヌ7巻、何か絵変わった?
6巻までは何か一定の間みたいなのがあったけど
今巻は奏のキャラがどんどんアクティブになって展開もジェットコースターみたいに勢いがあって楽しめた
ボーイズや男の先生が出てきたのも良いね
奏の両親がロイヤル自費留学させるお金はないからスカラ取ってくれって言うのはリアルだった
でもこの漫画奏がどの位の実力あるのかよく分からないんだよね
天才少女ではないにしても初コンクールで3位取る位には上手い?
何にしてもこれからYAGP編?熱い展開になりそうで楽しみ 5巻6巻は話の中心が翔子だったり、さくらだったり。影がある話が多かっ
た。7巻は奏、奏、奏で、一直線。ちょっと暑苦しいw
5巻の翔子のエピソードがメリで、それからYAGPに向けてハリをつけよう
ってことでしょうね。 1/20(金)NHK BS1
午後11時00分〜 午後11時50分
ぼくらはマンガで強くなった「夢をカタチに!究極の肉体表現“バレエ”」
「ぼくらはマンガで強くなった」は、スポーツマンガとアスリートの絆に迫る新感覚番組。
今回のテーマは「バレエ」。伝説的マンガ「アラベスク」を通じて、その魅力に迫る!
言葉を発せず肉体だけで感情を表現し、物語を紡ぐバレエ。
わが国では、少女マンガの一大テーマとして、多くの作品が描かれてきた。
最大のヒット作が、1971年に連載が始まった「アラベスク」だ。
バレエの精緻な描写と、人間模様を描き、プロのダンサーも魅了してきた。
名作はいかに描かれたのか!?作者・山岸凉子の直筆手紙を交え、ひも解く。
また、トップダンサーや、最新のバレエ教室のレッスンにも密着、バレエの神髄に迫る
【出演】上野水香,須田亜香里,槇村さとる,横里隆,斎藤友佳理,根岸美凪, うーむ、そりゃー今プロのヒトはアラベスクだったのかもしれないけれど、
今現在プロを目指している子は、昴、ダンスール、グランドセーヌあたり
なわけで。それらに全く触れないのはどーかと思た。
もっとも、それを言ったら、ちょっと前ちょっとちょっと前のヒトも言い
たいことあるだろうから、収拾つかなくなるかな。 >グランドセーヌ4月号
YAGPコンクールがどんな風に進行するのか描かれていて興味深かった。
予選のときはいい加減だった審査員の顔がちゃんとキャラ付けされてきた
ので、審査の内幕も描くと期待していたら、その予想は外れた。
このマンガ面白いんだけど、細かいところで矛盾が多い。
No.238のミリアムとNo.302の絵麻が出場待ちで隣になるはずはないし、
先月号は審査員の並び順がコマによって変わったりした。
リアル路線なんで、そういうアラが気になる。 最近バレエ漫画として初めてトウ・シューズを読んだ。今後も繰り返し読みたくなる良い作品でしたよ。
次に読むならはこれはどう?的な皆さんのおススメってかイチオシってのはあります?
や、これまでにも上でいろいろ出てきたとは思いますが。 トウ・シューズはあからさまな打ち切りエンドだったけど番外編で補足してるし、
特に才能有るわけでもないヒロインがバレエ初めて一年でトウシューズもらえるとか
細かいところで引っかかるところはあるけど、
バレエ漫画としてはライトな部類だけど初心者にも取っつきやすくて
何より少女漫画として完成度が高いから好き。 グランドセーヌ8巻出てたんだ
読んだ人どんな感じでした?YAGPの話どのくらい進んだのかな 8巻はYAGPの最中
連載ではYAGP終わったとこだけど グランドセーヌ8巻
起伏のある展開で面白かった。相変わらず演技が安定しない奏w
樹里亜の落選後のワークショップでのモノローグが、連載から修正されていた。
元の台詞のほうが樹里亜の肉声っぽくて良かったんだが、何で修正する必要が
あったんだろう? グランドセーヌ8巻読了
奏の落ち込むときですらまっすぐ一直線な性格が見てて気持ちいい
自分なりのディアナの演技でスカラを取ることを狩りに置き換える所とか相変わらずはったりきいてて面白かった グランドセーヌ、そこはかとなく百合っぽさを感じるのはわざとなのか天然なのか…w Cuvieが本気だしたら「そこはか」程度じゃすまないでしょ
つか、パ・ドゥ・ドゥ始まったし、さわやかな男女関係というのが描けるんだろーか グランドセーヌ、今月号は読み応えがあった。
パ・ドゥ・ドゥのレッスンも足を踏まれたとか先生相手だとうまくいくとか
リアルなことがさらっと書かれていた。
コンテのレッスンも実際に踊っている人じゃないとわからないような内容が
てんこ盛り。マンガだから難しい印象は受けないけど理屈が深い。
玉木先生、3巻にちょっと出たときも重要なこと言ってたし、キャラ完成
してたし、絶対実在のモデルがいるね。