☆バレエを題材にした漫画を語ろう5☆
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引き続きどうぞ。
☆バレエを題材にした漫画を語ろう4☆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/107608908a3/
☆バレエを題材にした漫画を語ろう3☆
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dance/1059219326/l50
☆バレエを題材にした漫画を語ろう2☆
http://hobby.2ch.net/dance/kako/1037/10371/1037196502.html
バレエを題材にしたマンガを語ろう
http://hobby.2ch.net/dance/kako/992/992270140.html
<参考>
・AAによる【バレエ】白鳥の湖
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/4330/
・図書の家
ttp://www.toshonoie.net/
「少女漫画とバレエ」についてのリストなどあり。検索汁 >>649
本編中にはあったっけ?
コンクールの時はレシルだったよね
2人のクラシックの十八番はドンキって感じに描写されてるし、ジゼルはどっちかっていうと京極さんの因縁レパートリー
真澄×レオンのジゼルは何かで来日した時
(まいあの中でだったっけ?)の演目だったかも? >>639
昴のダンスに対する対価云々は刑務所編まではそんなモノかとしか思わなかったけど
ボレロ編と続編のムーンでの○ドルぶん与えたかなー発言は
バレエをバカにしてるようにしか思えなかった
主人公の不摂生な生活ぶりとか、主人公より作者がバレエをバカにしている
もともとギエムの「才能がない人が努力してるのを見ると気の毒になる」発言に
作者が感動して始めた企画だからな
必要な才能の量でいったら間違いなく
作曲家>>振付師>>ダンサー
なのにな >>653
すばるちゃんって、早熟のダンサーで、早死にするか、
普通のダンサーがソリストやプリンシパルになっていく
20代半ばには体壊してもう踊れなくなってしまうキャラだと
思い込んで読んでた。
だから、あのダンサーとしてのめちゃくちゃな食生活も
その伏線かな〜と思ってた。
なんかハッピーエンドっぽくなったのはアテが外れた。 >>654
おかっぱと出会うまでそんな感じだったけど
盲目の人と付き合ってから変わったんじゃないの むしろ和馬と同じ病気が発症して成人を超えるまでに死ぬんじゃないかと思ってた
死病と闘うバレエダンサーの話はさいとうちほ「ビューティフル」でもあるし
昴の方針転換は作者が年をとってプリシラに視点が近くなって思想が保守化したからだろう
普通バレエ漫画でパートナーを見つけるまでにはそれなりの起伏があるのに
バレエ団の同僚にうまい人を見つけた!組んでみたら良く踊れた!ソウルメイト!って安直すぎだし >>649
今更だけど「白鳥の祈り」で2幕だけ踊っていますよ グランドセーヌ、絵はきれいだし
実際にバレエやっている人が描いているそうだから
内容も説得力があるのかなと思ってたんだけど
このスレでは評価いまいち?
アヒルのバレエじゃ、視点が素人すぎ+絵に華やかさがないからダメか
ちょこちょこある、バレエやっている人が描いている漫画は
手足のポーズや重心の置き方、細かい部分のリアリティが
ちゃんとできてるなと思ってた、あくまで素人がなんちゃってバレエものと比較してだけど >>639
昴の「金に見合った…」も漫画ではない視点だったけど
「今日は神が降りてきませんでした、と客に言い訳をするのか?」
(いつも神演技できるようにしろ!)これがすごく燃えた
今スピリッツでジョージ朝倉がやってる男子バレエの漫画はどうですか? >>660
なんとなくだけど、純粋なバレエ物にはなりそうにない気がする
イジメ問題とか絡んできて、準主役の女の子が酷い目にあいそう バレエ漫画でガチの名作って何ですか?
ドゥダダンシンは途中まではバレエを観る側にも入りやすい感じでキャラも良くて面白かったのに
ヴァルナ国際編?で最後大ゴマ連発で何が素晴らしいのかさっぱり伝わらない白鳥のシーンでがっかりして
主人公の相手役の男もしょうもない小物で魅力全くないし
テレプシコーラも空美ちゃんの伏線が全く明かされてない誌で…
バレエ漫画って俺達の闘いはこれからだみたいな終わり方が多い印象 空美ちゃんの話は、スピンオフででもきちんと書いてほしい 漫画じゃないしバレエ主体の話でもないけどヴィヴィアンリー主演の古い映画「哀愁」
WW1中のイギリスのバレエダンサーと軍人の悲恋
主人公のヒロインは可哀相っちゃ可哀相だけど
結局単にプロ意識が足りなかっただけに見える
暴君呼ばわりされる厳しい女校長に共感してしまう >>660
1巻だけ読んだ
確かにボールルームとにてるなあ
ベテランらしく絵も構図もこなれてるし
キャラやエピの出し方も巧み
作者が期待しているであろう感情を抱くことが出来る
しかしなんか、一歩引いた感動なんだよね
ボールルームや昴を読んだときの我を忘れてぐいぐい引っ張られる感覚がない
既にある長編のダイジェストを読まされてるような感じ
作者がなんでバレエを書くのか、それが伝わってこないからなのかな >ボールルームや昴を読んだときの我を忘れてぐいぐい引っ張られる感覚がない
禿同
多少の矛盾や変な設定でも主役の感じる「踊る快感」に圧倒されて
持っていかれる感がない
主役がてっぺんとりたい男子なら
ジークンドー漫画のほうがよかったんじゃないかな 昴がヒットしたしフィギュア男子シングルも花盛りだし
んじゃ男子バレエもいけんじゃね?
みたいな
そんな感じで始まったのかな 私は「ダンスール」好きだなぁ
チート設定ではあると思うけれど、バレエ漫画って少なからずチート設定やリアリティのないエピソードつきものだし
単純に絵がキレイなんで読みやすい
叩かれるかも知れないけど、「テレプシコーラ」の方が読みづらいし苦手
主人公が卑屈なところとか、吹き出し部分以外でもキャラクターがブツブツ言っている描写とか、コマの外で作者が無駄な補足しているところとか
終わり方も唐突だったし グランドセーヌ、小6のバレエ娘が何回も何回も読んでるよ。
この年齢ぐらいの子は感情移入しやすいのかな 絢爛たるグランドセーヌだったね、すみません
3巻まで読んでみたけどテレプシみたいなバレエ少女のリアルを描いたどろどろじゃなくて
リアルな部分もあくまでも漫画的というか、はったりがきいてる感じ
そういう部分がバレエ少女の娘さんたちに受けが良いのかもしれないですね 絢爛たるグランドセーヌはスポ根マンガですね
昴はコテコテのスポ根だったけど、グランドセーヌは今風のスポ根かな
何よりも女性作家だけど少女漫画にありがちな余分な線がなく
洗練された絵なので読みやすいですよね >グランドセーヌ
踊りのことはよくわからないけど、お金のことや家族の負担が描かれている
のがリアルですね
バレエを目指す子供たちにはとても教育的 グランドセーヌは嫌なライバルキャラとして登場した子が友達になったり、
人間関係の描き方も上手いと思った お金のことを気にする主人公に家は共働きだから余裕があるのっていいながらも
発表会とかコンクールの費用の算段をするお母さんとかリアルで良いですよね そうそう、金麦を飲みながらノートPCで家計簿つけるとかね。
5巻の「でもっ・・・」(お金はありそうなのに!)には笑った。
夢の世界に憧れつつ、現実感覚が身に付いた小6www グランドセーヌはさくらや絵麻といった複雑なキャラをうまく描いているね。
奏が一番ありそうにない性格してるけど。
リアルといえば、オーディションでソロがとれなければ群舞は辞退して受験
に専念するとか、親がプロになるのを反対するとか、いかにもありそう。
厳しい現実に身につまされる思いがする。 でもオリンピック選手だった父親にプロになるの反対されてたけど結局父親が熱意にほだされて…
っていうのはファンタジーだと思ったw
まあ漫画だからファンタジーでも良いんだけどね
グランドセーヌはリアルさとはったりが混同してる感じで嫌いじゃない >翔子の父親
あの下りは自分も不自然に思った。しかし、父親が他にも大きな鬱屈を抱え
ているように描けば、ありえなくもない。
オリンピックを挫折したのに豪邸に住んでいるのも謎だが、嫁父が金持ちで、
嫁父の会社に拾われたのだとすれば、豪邸も鬱屈も説明つく気がするw
>はったり
コンクールで妖しいスワニルダ演じたり、一夜漬けでアビゲイル・ニコルズ
の演技を完コピしたり。北島マヤばりのイタコダンサーですな。 グランドセーヌ7巻発売
トウシューズ保たせるためにポワントハードナー塗るとか、4足ローテで履く
とか、あいかわらずディテールがリアル。もちろんお金の話も。
「自分の頭で考えて踊る。だから振付家にとって油断ならないタイプ」
「いずれ衝突することもあるだろうな」
実際、そういうこともあるんでしょうね。 グランドセーヌ集めたいけどバレエ漫画って俺達の闘いはこれからだ!エンドが多い気がするから
完結するまで待って評価見てからかなあ
にしてもどの位までやるんだろうね?奏がプロになって海外のバレエ団でプリンシパルになったりするんだろうか
タイトルも仰々しいから学生時代だけでは終わらなさそうな気がする グランドセーヌ、キャラの顔が凄く美少女に見えるときとそうでない時とで少し差がある気がする
翔子は美少女設定なんだっけ?奏が一番可愛く見えるけど 奏は可愛いキャラ
翔子は美少女キャラ
絵麻はオタク狙いキャラ
滝本先生の顔芸が一番描くの大変そう >グランドセーヌ
今月は最後のところの絵麻と翔子のやりとりが面白かった。
絵麻はバレエは好きなのに、純粋に踊ることを楽しめないという矛盾に悩んで
いたのが、レッスンが楽しくなったので、自己充足してしまった。
コンクールには出たものの、実は競争には興味がない。
苦もなく踊れてしまう天才絵麻のメンタリティは努力家翔子とは違う。
翔子はそうした絵麻に嫉妬しているのだが、育ちが良いので自分の感情が嫉妬
だと気付いていない。
やっぱ絵麻はクラシックでトップを目指すんじゃなくて、前衛舞踏か何かへ
行ってしまう気がする。 グランドセーヌ7巻、何か絵変わった?
6巻までは何か一定の間みたいなのがあったけど
今巻は奏のキャラがどんどんアクティブになって展開もジェットコースターみたいに勢いがあって楽しめた
ボーイズや男の先生が出てきたのも良いね
奏の両親がロイヤル自費留学させるお金はないからスカラ取ってくれって言うのはリアルだった
でもこの漫画奏がどの位の実力あるのかよく分からないんだよね
天才少女ではないにしても初コンクールで3位取る位には上手い?
何にしてもこれからYAGP編?熱い展開になりそうで楽しみ 5巻6巻は話の中心が翔子だったり、さくらだったり。影がある話が多かっ
た。7巻は奏、奏、奏で、一直線。ちょっと暑苦しいw
5巻の翔子のエピソードがメリで、それからYAGPに向けてハリをつけよう
ってことでしょうね。 1/20(金)NHK BS1
午後11時00分〜 午後11時50分
ぼくらはマンガで強くなった「夢をカタチに!究極の肉体表現“バレエ”」
「ぼくらはマンガで強くなった」は、スポーツマンガとアスリートの絆に迫る新感覚番組。
今回のテーマは「バレエ」。伝説的マンガ「アラベスク」を通じて、その魅力に迫る!
言葉を発せず肉体だけで感情を表現し、物語を紡ぐバレエ。
わが国では、少女マンガの一大テーマとして、多くの作品が描かれてきた。
最大のヒット作が、1971年に連載が始まった「アラベスク」だ。
バレエの精緻な描写と、人間模様を描き、プロのダンサーも魅了してきた。
名作はいかに描かれたのか!?作者・山岸凉子の直筆手紙を交え、ひも解く。
また、トップダンサーや、最新のバレエ教室のレッスンにも密着、バレエの神髄に迫る
【出演】上野水香,須田亜香里,槇村さとる,横里隆,斎藤友佳理,根岸美凪, うーむ、そりゃー今プロのヒトはアラベスクだったのかもしれないけれど、
今現在プロを目指している子は、昴、ダンスール、グランドセーヌあたり
なわけで。それらに全く触れないのはどーかと思た。
もっとも、それを言ったら、ちょっと前ちょっとちょっと前のヒトも言い
たいことあるだろうから、収拾つかなくなるかな。 >グランドセーヌ4月号
YAGPコンクールがどんな風に進行するのか描かれていて興味深かった。
予選のときはいい加減だった審査員の顔がちゃんとキャラ付けされてきた
ので、審査の内幕も描くと期待していたら、その予想は外れた。
このマンガ面白いんだけど、細かいところで矛盾が多い。
No.238のミリアムとNo.302の絵麻が出場待ちで隣になるはずはないし、
先月号は審査員の並び順がコマによって変わったりした。
リアル路線なんで、そういうアラが気になる。 最近バレエ漫画として初めてトウ・シューズを読んだ。今後も繰り返し読みたくなる良い作品でしたよ。
次に読むならはこれはどう?的な皆さんのおススメってかイチオシってのはあります?
や、これまでにも上でいろいろ出てきたとは思いますが。 トウ・シューズはあからさまな打ち切りエンドだったけど番外編で補足してるし、
特に才能有るわけでもないヒロインがバレエ初めて一年でトウシューズもらえるとか
細かいところで引っかかるところはあるけど、
バレエ漫画としてはライトな部類だけど初心者にも取っつきやすくて
何より少女漫画として完成度が高いから好き。 グランドセーヌ8巻出てたんだ
読んだ人どんな感じでした?YAGPの話どのくらい進んだのかな 8巻はYAGPの最中
連載ではYAGP終わったとこだけど グランドセーヌ8巻
起伏のある展開で面白かった。相変わらず演技が安定しない奏w
樹里亜の落選後のワークショップでのモノローグが、連載から修正されていた。
元の台詞のほうが樹里亜の肉声っぽくて良かったんだが、何で修正する必要が
あったんだろう? グランドセーヌ8巻読了
奏の落ち込むときですらまっすぐ一直線な性格が見てて気持ちいい
自分なりのディアナの演技でスカラを取ることを狩りに置き換える所とか相変わらずはったりきいてて面白かった グランドセーヌ、そこはかとなく百合っぽさを感じるのはわざとなのか天然なのか…w Cuvieが本気だしたら「そこはか」程度じゃすまないでしょ
つか、パ・ドゥ・ドゥ始まったし、さわやかな男女関係というのが描けるんだろーか グランドセーヌ、今月号は読み応えがあった。
パ・ドゥ・ドゥのレッスンも足を踏まれたとか先生相手だとうまくいくとか
リアルなことがさらっと書かれていた。
コンテのレッスンも実際に踊っている人じゃないとわからないような内容が
てんこ盛り。マンガだから難しい印象は受けないけど理屈が深い。
玉木先生、3巻にちょっと出たときも重要なこと言ってたし、キャラ完成
してたし、絶対実在のモデルがいるね。 奏がやっと短期留学に旅立った
本格的な留学先はどこにするんだろう? >>706
NY本選はまだ
その前に日本予選で貰った短期スカラシップでお試し留学したとこ グランドセーヌ9巻
YAGP女子ジュニアTop12に奏と翔子が入って、奏は銅賞
1/6を滝本バレエスタジオが占めるって滝本先生凄すぎ グランドセーヌ9巻読了
テレプシもリアルだったけど、グランドセーヌはそれともまた違った現代的なディティールのリアルさがあって好きだ
YAGPが終わった後の車の中での奏の父母の会話とかそういうちょっとした所が凄く好き
滝本先生の過去が少しずつ明らかになってきたり新キャラが登場したり、
パ・ド・ドゥクラスの難しさとかも観る専には分かりやすく興味深くてますます面白くなってきた 2003 滝本バレエスタジオ設立、梨沙10才入門、奏0才
2009 第7回公演「シルフィード」梨沙16才、奏6才入門
2010 第8回公演「くるみ」梨沙17才挫折、奏7才ねずみ
2013 第11回公演、奏10才キューピッド
2014 奏11才小五全国バレコン「スワニルダ」
2015 11/18-11/22YAGP、奏12才小六オーディション「眠り」、12月末第13回公演「ピチカート」
2016 3/27アビー「マノン」、11/26-11/30YAGP、奏13才中一「ディアナ」
2017 1月玉木公演、2月奏マルセイユ留学 2015年、さくらのYAGP1位に刺激されて「眠り」のオーディション受けて捻挫、翔子の父子
喧嘩があって、年末の発表会でピチカート。
YAGPが11月だからここまでわずか二ヶ月。ちょっと無理がある。
一年ズレているかもしれない。
さくらのYAGP1位は2014年?(スマホ画面がYAGP2015)
全国バレコンは2013年?(9巻台詞「さくらは小四でしっかりなりきって・・・」)
でも、さくらのYAGP1位スマホ確認シーンは翔子が付属中の冬服を着てて、予選翌日の
会話のはずだから、2015年11/23。やっぱり一ヶ月間の出来事としか 凄い読み込んでるなあ
自分は漫画はいつも新刊が出る度に登場人物の名前を思い出すところからスタートだわ
年表作成乙です >715
レスありがとう。
712じゃないけどリアル路線なのでディティールを追っかけるのが面白い。
栗栖バレエスタジオの手前にいつも電線が2本あるとか、D&Aバレエアカデミ−の特徴ある
建物とか。絶対実在するだろー見てみたい。
ひとつ訂正。
全国バレコン、冬服着てるから2014年の1-3月。それだと小四で矛盾しない。
滝本バレエスタジオが年末の冬休みで、全国バレコンは春休みかな?
それなら奏と翔子の急速な進歩にさくらが衝撃を受けたのも無理はない 「best ballet manga」でぐぐった
なんとグランドセーヌの英訳版があるのね。タダで読める。
このサイトの作者は現役ダンサーで、グランドセーヌ絶賛してる。他のバレエ漫画は描写が
不正確で入り込めないって。
英語版グランドセーヌ、ニュアンスの表現が日本語と違っていたり、所々誤訳じゃないかって
思うところもあるが、やっぱり面白い。英語の勉強になるなあ グランドセーヌは仏語訳が出版されていて、パリオペの売店でも発売中だそう。 ほう、パリオペが・・・
しかし作中に出てくるのはロイヤルだったりマルセイユだったり。心中穏やかではないのでは グランドセーヌ、英語版と韓国語版がネット書籍として販売されるそうだ。 グランドセーヌは凄いスケールでかそうな話だけど前何巻位を想定してるんだろう
ドゥダダンシンとかテレプシコーラとか最近のバレエ漫画って
打ち切りじゃなくても俺達の闘いはこれからだエンドが多い気がするからグランドセーヌは綺麗にまとめて欲しいな 落としどころとしては、海外留学へ旅立つところか、プロデビュー舞台か。
Cuvie先生、頻繁に海外旅行へ行っている。留学のネタを仕入れているのかな? いろいろと役に立つ確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2UWPR ちょっと上げときますね。
ついでに、グランドセーヌフランス語版のレビュー
https://www.youtube.com/watch?v=6VTYOT-odlo&t
何言ってるのかさっぱりわからん まりちゃんシリーズ
毎月発売の学年誌ではなく季刊とか特別号的なものに掲載
ラストシーンがトウシューズのリボンが切れるシーン
上記の条件に当てはまる漫画に
心当たりのある方はいらっしゃいませんでしょうか。
どうするどうなるで物語は終わっていて
次の掲載誌は買えず、30年近くあの続きは
どうなったんだろうと時折思い出しています。 グランドセーヌ、仏語版7巻までいったようです。結構売れているってこと?ちと不思議。 グランドセーヌ10巻読んだけど、うーん何か期待してた展開と違ってそっちの方行っちゃうのかーって感じ
9巻の引きは凄くわくわくしたんだけどな
とはいえ相変わらずバレエ未経験者にも体感的にバレエのやポーズの難しさが分かる感じはやっぱり好きだ
この期に及んで新キャラ?とは思ったけど
これ奏がプロのバレエ団に入って舞台に立つところで終わりかな >>729
まあ、引き際大事だよね。そうでないとガラスの仮面みたいになってしまいそう。
ドラゴンボールとか。 グランドセーヌ、YAGPのNY本戦がやっと始まった グランドセーヌ、バレエ漫画でよくあるプロになったり舞台に立つのに障害になる致命的な欠陥みたいなの出てこないね
奏の欠点として挙げられてるのって今のところポール・ドゥ・ブラの硬さと音楽性の無さ?
あとCuvie先生って男性…?ずっと女性だと思ってた… >プロになったり舞台に立つのに障害になる致命的な欠陥みたいなの出てこない
そのかわり、誰もが直面するお金の壁が描かれているのが画期的だな、と 確かにSWANとえらい違い!
と思ったけど、テレプシも衣装代やチケット代にローザンヌの参加費等でお金の問題扱ってたね。 そういったまとまった金額のよりも、「トウシューズ一足6000円、このところもって一週間」
という台詞が自分には衝撃だった。バレエって金かかるんだな〜
グランドセーヌ連載いつまで続くかわからないけど、プロになったら不安定な収入とか
チケットノルマで苦労するところまで描くのかなw >>736
うちの子も読んでるけど、そういう事もあえて描いて欲しい。
ちゃんとわかって目指すのと、なってから現実突きつけられるのと違うだろうし親が言うより良さそう。 YAGPは「ダンス ダンス ダンスール」でシビアに出ているよー。出場料がクラシックが
5万、コンテが3万。クラシックの指導料はいくら、衣装のレンタル代いくら、交通費に
ホテル代、引率の先生の経費も参加者で頭割りするし、コンテは振付料ば50万で指導料が20万だったけな。
奏の両親が定期一つ崩さなきゃ、と言うのもリアル。 ダンスールの内訳、見た。習う子どもがいるわけじゃなし知らなかったから、
リアルで大変だと思った。 >>736
チケットノルマとか不安定な収入を避けるため、皆さん海外留学→海外のカンパニー入団
を目指すのではないかな? >>736
きっとサブキャラの子のそういうエピソードは入りそうだよね。
奏は海外で活躍しそうだけど。
それにしてもこれだけ明るい性格ならいいよね。子供も漫画読んで感化されてまっすぐ頑張れるようになるといいな。 新キャラも良いけど、滝本先生の秘密やさくらの留学生活もちゃんとフォローしてほしい 滝本先生、「自分はバレエ・カンパニーの経営には興味はない」などと言いながら、
設立から10年かそこらで本部・支部、選抜クラスのあるバレエスタジオを作り上げ、
YAGP NY決選に三人送り込むとか凄すぎる。
スターダンサーになれるのはほんの一握りなんだから、バレエ教師やスタジオ経営
をテーマとした漫画があってもいいな。
「バレエ教師 滝本伸子」 「スタジオ主宰 滝本伸子」 「バレエ団長 滝本伸子」
「バレエ協会 滝本伸子」 「協会理事 滝本伸子」 「協会理事長 滝本伸子」・・・
バレエが題材だけどバレエ漫画じゃない(笑 ていうか、奏にとってパリオペのチケットってそんなにハードル高いのかな?
一番安い席なら7000円位で買えると思うし両親共働きだからちょっと贅沢しておねだりすれば良さそうなものだけど >>745
あまり遠すぎるとライブでみてもあんまりな感じにならない?
いくら共働きでもバレエだけで何万もレッスン代やコンクール代がかかってさらにバレエ公演チケットもなんて負担大きいよ。
その分DVD買えば何回も観られるし。 我が家も共働きでまだ子供が小さいから奏みたいにバレエにお金かかってないけど、海外からのバレエ団公演はお財布にかなり痛いよ。 まだ中学生の奏に万札渡して一人で見て来い、ってわけにいかない。
保護者が一緒に行くとなれば、ああいった場だから服装もそれなりで、母親なら美容室へ、
ってことになると結構な出費だよね。 >>748
綺麗めのワンピースぐらいじゃだめ?
共働きならその程度の服はもってるし、わざわざ美容院までいかないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています