モスクワ音楽劇場バレエ(ダンチェンコ)
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開幕前日age
チケット買ったときは随分先だと思っていたが…、というのは毎度のことだが。 渋谷のチャコットにDANZAないかなーと寄ったら
たぶんダンチェンコの若手ダンサーがもりもり来たw サラッと発表されてましたよ…
バジルを踊るつもりとは知らなかったし、たいして踊れないだろうなと思っていたので、
降板のショックも殆どありませんが。
4/12 「オープニング・ガラ」セルゲイ・フィーリン出演中止のお知らせ。
国立モスクワ音楽劇場バレエ芸術監督、セルゲイ・フィーリンは、
4/13 19時開演「オープニング・ガラ」の「ドンキホーテ」のバジル役の一人として出演する予定でしたが、
体調不良のため出演できなくなりました。
フィーリンの出演を楽しみにお待ち頂いたお客様には大変申し訳ありませんが、
ご理解頂きますようお願い申し上げます。
なお、ドンキホーテは、予定通り上演し、
バジル役をゲオルギ・スミレフスキー、セミョーン・チュージン、セルゲイ・クジミン3名で
ガラ・コンサート用スペシャルバージョンにてお贈りする予定です。
また、上記の変更によるチケットの払い戻しは致しませんのでご了承ください。 熱心なファンはみんな知ってた。フィーリン元々踊る気は全然ないもん。
出演交渉がまとまっていないのに彼の名前でチケ売った呼び屋の
完全な勇み足。知らなかった人にとっちゃ一種の詐欺行為だわね。
>>104
踊る気無いってゆーのもあるだろうし、
前回ボリショイ来日で見た「小川」の様子では、
とても現役ダンサーとしてはもう無理だなと思っていた。
なので今回ガラに出演っていうのをみて、いったい何を??と。
キホーテかしら?と思っていたくらい。
ある意味近かったな、演目は当たっていたんだw。 フィーリンの名前でチケ買った人少ないよね。
ダンチェンコ好きはミーハーそんないないんじやないかな。 ミーハー云々より程々に観客が入ってる事を祈る
あまり客入り悪いとサクラ投入されちゃうから
(マナー悪いとかイタタなのは勘弁) ガラ楽しかったよ。十八番のワルプルギスは圧巻!
レドフスカヤの若々しさには毎度驚く。
亭主のほうがかなりくたびれてたよ。
フィーリンは肥ってた、あれじや踊れないっしょ〜 レドフスカヤ、軽い、ジャンプ高い、リフトされるのも上手い、
若手の誰よりも動けていて凄かった!
ジゼルは手足の動きが早すぎて、あまり叙情的に感じなかったけど、
ワルプルギスは素晴らしかったです。
金子さんも丁寧でバランスもピタッと決まるし抑制きいたテクも凄く良かった。
チュージンもテクがあるのに脚のラインが綺麗でとても拍手が多かったです。
セメニャチェンコはスレンダーで長身、見た目的に綺麗で白鳥向きかも。
ソーモワは一押しっぽく華やかな印象でした。脚がまっすぐ上がる。
でもドンキはあまり魅力を感じなかったかな。
スミレフスキーはノーブルさがにじみ出ていたけど、女性を回すとき、傾かせすぎるような・・・
あとトリのドンキ男性ヴァリに出てきちゃったクジミンという男性ダンサーが
上手くない&ちょっとキモいで何でここで・・・・と思っちゃった。 >何でここで・・・・と思っちゃった。
なんでここでか、説明されなくちゃわからないの? クジミンは、本当はフィーリンが踊るはずだったけど急な代役という
呼び屋のポーズのために投入されたんだから、場違いなのはしょうがない。
背が低いからバジルが持ち役じゃないのは、バレエファンならわかるでしょ。 >>110
チュージンかスミレフスキーに続けて躍らせれば良かったのに
と思うほど下手糞でかっこ悪かったから疑問に思ったの。
ドンキの男性ヴァリの人、下手でもかっこ悪くもなかったよ。
キメる所はキメてたし。バジル向きじゃないと思うけど。 >>108
レドフスカヤの旦那ってもうキリーロフじゃないの? フィーリン丸くなってたねー
あれ見て呼び屋の詐欺まがい告知を確信したわ。 >>111
パンフによるとクジミンはバジルが持ち役らしいよ。 >>116
同じく。あれじゃ踊れっこないよね。呼び屋の嘘つき。
>>117
パンフも嘘だったりしてw >>115
とっくに別れてまっせ。
エスメラルダも白鳥も出演ダンサーに変更ありだとさ。
レドフスカヤだけは動かさないでくれい。 ダンチェンコってこんなに踊りがボリショイ寄りだっけ?
芸監フィーリンに替わって教師もボリショイから流れてんのかな。 ドンキのアダージオ、かつてのドロズドーワとキリーロフのと一緒。懐かしかった!
衣装もドロズドーワのタイプだった。 ボリショイ寄りというかモスクワバレエ学校テイストですよね。
ワガノワとは全然違うって感じしません? ドロズドーワとキリーロフなつかひぃ・・・
この2人も昔は夫婦だったよね。
ワルプルギスの夜でラントラートフも思い出したわ。 123さん
ラントラートフの息子がボリショイのソリストになってますよ。
個性的なお父さんには似ずw、なかなか可愛いきれいな子です。 >>119
ドロズドーワ→キリーロフ→レドフスカヤ→ でこの先は? >>125
今日ワルプルギス一緒に踊ってたプーホフかと思いますが。 なんかガラの話そっちのけなのが可笑しい。
でも興味あるから続けて。w >122
そだね、全然違うね。ボリショイとも違うかな。
大衆バレエっぽい大味なとこあるよね。ザックリ踊る的な。 若手で一押しのマリーヤ・セメニャチェンコは、主役を踊らせるのは
まだ早いんじゃないかな。足は長いけど、それだけって感じ。
パキータは不安定な所ばかりが目についた。
とりあえず、私は「白鳥」が彼女の日じゃないので、ラッキー。 トリに出てきたソーモワもなんだかなぁと思ったよ。
踊りがかなり乱暴。演劇性で売るダンチェンコらしからぬ暴れ具合。 セメニャチェンコは背が高すぎて気の毒だね。
ジュテに浮遊感がない。ピコッて跳ねるようなジュテ。 でも周りより主役の華はあった。
演技含め全幕で見ると良いかも。
お馴染みのベテランは来ないし仕方ない。 石の花の衣装が色とりどりの民族衣装風でとってもロシアンだった。
全幕で見たいと思った。明るい小川チックだった。 ドンキのヴァリ1で、すてっ!と転んでしまってソリストさん惜しかった。
あそこまで軽やかだったのにね、でもその後も軽やかに〆たが。 チェルノブロフキナが来ないのはとても残念。
クラピビーナは客席にお嬢さん連れで来てました。
旦那さんは出るから一緒に来日したのかな。 >>137
奥さん、名前が微妙に違いますよ。
でも、目撃情報ありがとう。 「パキータ」で2番目にヴァリエーション踊った女性の名前、わかる人がいたら教えてください。
キャスト表の順番だとアンナ・ヴォロンコーワなんだけど、プログラム写真だと顔が違う気がするの。 もはやレドフスカヤしか知らない状態で行ったのにコールドもソリストも
良かった。やっぱりロシアバレエはいいな! >137 クラピーヴィナは来日してないですよ。人違いでしょう。
>140 パキータのVaの順番は
1.クラマンレンコ
2.ミキルチーチェワ
3.ヴォロンコーワ
4.ハムジナ
宙人萌 会場にはバレエダンサーや教師、ロシア関係者多数。
日本人出演者のお教室関係らしきお母さんたちが
ペチャクチャうるさい、うるさい。
役人がわざわざロシアから来て挨拶してんだから
マナー良く聞けよと思った。 >106
だけど自分は通だと自慢したいのか講釈たれてる人とか多い。
それも間違ったことを言っているので端で聞いていて訂正したくなる。
ある意味まだミーハーの方がマシかもと思う。 招待多かった?大使館系はありとしても、普通の系列の
お教室系とか、どんなつながりかは私には不明だけど。
そこここで、ぎゃあぎゃぁ挨拶しまくってる。
NBSとか深刻の雰囲気感じとは違うように思うし。
あんまりバレエ習ってるような子供はいなかったわりに、
おばあちゃん多かった。それなりにバレエのことは
知らなくもなさそうなんだけど、うるさいんだよね、ぺちゃくちゃと。
ごめん、コンクールとかに詳しい人がいたら、叩かれるだろうけど、
日本人二人の出演は勘弁してほしかった。日露友好のために仕方ないのは
わからなくもないけど。
ヴァリエーションも変なところで拍手飛ばす人続出でなんか冷めてしまった。
ロシアプログラム多く、オケつきで値頃感あり。まぁ、ここは、いわゆる内輪向けってこと?
>>145
>まぁ、ここは、いわゆる内輪向けってこと?
「ロシア文化フェスティバル」っていう冠企画のオープニングだったから、
ああいう客層だったんだと思うよ。
キチンとスーツを着た中高年カップル客も多かったし、普段のバレエ公演よりは年齢高めだったと思う。
なので、言ってることも「教養としてのバレエ」チックというか。
今日の全幕プロからは通常に戻るのではないかと思ってる。 オケのティンパニがなぜか目立ちまくってたw
石の花でどかどか叩きまくってカテコでふはーっ!と
ロマンスで本日二度目の息切れタイム、ワルプルギス〜ドンキで
むきーーー!と凄い勢いで叩いてた。
ロマンスってプログラム買ってないからいまいち
よくわからなかったけど、未亡人が昔を思い出している作品なの? 一つ気になったのが、地明かりというのか
舞台そのものの明かりが明るめで、「ジゼル」や暗がりのなか
板付きではじまる「ロマンス」が、ダンサーがてくてく
歩いてくるのや、スタッフが椅子を持って帰るのが見えちゃったこと。
舞台に指揮者の譜めくりの影も映っていたけど、どうなんですかそれ。 エスメラルダ、最後も解っていたけど救いが無いね。
バレエ良かったけど、見終わって心が晴れません。
やはりレドフスカヤはやはり年齢を感じさせない素晴らしいダンサー。
それぞれの場面場面で主役以外の踊りが沢山入ってるのでけっこう長かった。
ティンパニは今日も頑張ってましたよ
隣のやる気のなさそーなチューバのおじいさんとは対照的でした
バレエよりオケが気になる公演て一体・・・
エスメラルダはキャラクターダンスが好きならお勧めだ
一幕はドカドカジプシーや町娘達が踊りまくるし、
二幕はしとやかなクラシカルな踊り満載だし。
レドフスカヤって幾つだっけ、あんなにアクロバティックな
振り付けを事もなく踊りこなしていたよ。 フルール・ド・リスがセメニャチェンコで、金尽くめの
フェビュスのチュージンとの並びが美しかった。
フィーリンたちの近くの席だったんですが、二幕の
フェビュスのヴァリエーションで、フィーリンが
「ブラボー!」って言ってたよ。
なじみの薄い演目で、ここ拍手していいのかな?って戸惑いが
客席にあるのを察してか、所々率先して拍手してくれていたw 最後は激鬱な展開だけど、一見の価値はあると思う
シャントフルーリは母さん役であってるかな。
彼女とカジモドの演技が素晴らしい。
カテコにも出てきた、少女時代のエスメラルダちゃんが可愛い! 演劇性で押すだけのことはある
見応えたっぷりのバレエでしたよー。
筋を知らずに見たので時間軸が多少混乱したけれど。
ラストは茫然。どんでん返しがあると思ってた。
あまりにやるせなくて、ひとりで一杯呑んで帰りました。 セカンドキャスト(それも代役)だけど今日のエスメラルダは
なかなか良かった、演技も踊りも容姿も。
ジプシーの女性も上手だった。
男女ともソリストクラスは結構踊れるし話は最後が辛いけれど
見ごたえのある演目で、チケットとって良かった。 いま二回目の休憩。素晴らしい舞台で感動してる。
ソリストやコールドのひとりに至るまでズゴイの一言。
ただのバレエじゃなくて良質のお芝居だね。
フィーリン今夜も客席にいますよ。 昨日のフィーリン、20列の通路際ですよね。
ガラの舞台挨拶のときよりスッキリして見えたのは気のせい?? 全てが見応えあった。聞きごたえもあった。
(最後の幕間に、指揮者がオケのパート奏者を労うのを見たのは初めて)
舞台装置も素晴らしかった。
レドフスカヤはさすがにお疲れだったけど、スミレフスキー達のサポート力で安心して見られた。
ソロの女性陣は圧巻。母・神父の演技力も凄かった。
道化?ならず者?の背高お兄さんたちに萌えましたw。 エスメ面白かったね。
カーテンコールで子エスメがすごくかわいかったよ。
フィーリンは、日本の観客が気に入ってくれているかどうか気にしてたよ。 子エスメいてよかったよ。
あのカテコでやや和んで、平常心に戻しつつ帰途につけた感じ。
どん底気分のまま渋谷人ごみかきわけての家路はきつい。 >>163
超・気に入ったと伝えてくださいw
いやまじでよかった。踊りと演技が拮抗してると
見ごたえがあるね。オケもガラに比べて段違いにのってたしね プログラム買わなかったので分らないけれど
二組居る三人組の、ぼろぼろのほうはジプシーの仲間だよね
原色トリオの方はなにだったの?王達ってやつ? 多分原色が道化でボロまとってる方が王(ジプシーのということかと) >>169
呼び屋が変わったせいか、最近は東京公演ばかりだよね。 今回は終演時間が遅い&平日だったので、上京するのはキツかったよ。
エスメラルダ観たかったけど諦めた。 >>171
そういう言い方は不遜だよ。
終演時間遅すぎだよね、私もエスメラルダ見られなかった。 開演時間が18時半で、休憩が15分×2回ならなんとかなったかなー。 マリインスキーのガラも19時開演・22時終演だったから、途中で席を立つ人が
結構いたよね。
まあガラなら途中退席もありだけど、全幕はそういうわけにもいかないし‥。
新幹線使うような場所じゃなくても、22時終演がきつい人は結構いると思う。 仕事帰りって点では良いんだけどねー、19時開演。
帰りの足が都心はともかく、地元では制限されるんだよなー。 東京ってあんなものやこんなものも見られて良い街なのかも、、、 >>178
何を今さら。
それがわかってないお馬鹿さんが、>>171みたいなことを
恥ずかしげもなく書くんだね。 話題の茨城空港使ってはるばる神戸からやって来たのは私ですw まあ、その分東京もんは日頃から高い家賃に耐えてるってのもあるさw。
さて、ぼちぼち渋谷行くか。 バレエより太鼓のおじさんが気になってしょうがなかった。 今日のソワレ見た。
ソーモワは可もなく不可もなく。
見た途端から忘れてく感じ。
群舞は良かった。特に3幕。
>>182
同じくw ソワレ白鳥は踊りも演奏も凄かった。(太鼓も凄かったけどw、指揮者も凄いアクションw)
ブルメイステル版、面白い。王子は出ずっぱりで大変そうだけど。堪能した〜。
ただ、ラストの人間に戻る前のところだけ、なんで戻れたのかがよくわからない…。
ソーモワは、オデットは役表現がもう一歩かなと思うものの、
オディールはキャラ的に合ってて技術も強いし、演奏の力強さもあってw、とても素晴らしかった。
チュージンは見目よく、演技力も程よく、サポートも上手。
ガラのときはジュテの後ろ足の先が伸びてなくて気になったけど、今日は萌えた。
道化のムラヴィネッツはテクニックが素晴らしいうえ、色々小芝居が面白かった。
ディベルティスマンでは、マズルカ組がとてもカッコよかった。 何かここはミーハーいないと思っていたのに
ロシア系ブログの方が連日のように来てて驚きました。 ブログの人は、自分のブログがあるから、ここには書き込まないでしょ。 プーホフ王子は一幕から死にそうだった。w
ソーモワは下町のプリマって感じ。庶民的で気さくな姫様。
道化が芸達者でとても良かった! ここってダンチェンコの公演のことでは?
確かにミーハーな方お見かけしました。 というかどんな公演だってミーハーな人はいるでしょw
特に「ロシア系」ブログなら見に行くだろうよ。
驚くようなことか? ソーモワの白鳥、繊細さとかたおやかさ、情感がなくて力強さはある。
自分は好みじゃなかったです。
ただ黒鳥はそれよりは似合ってはいる。音楽についていける点ではテクは
しっかりなんだろうけど、凄いとまでは感じなかった。
トロワのダンサーやアダージョの子の方が気に入ったかも。
プーロフはイワンチェンコに見えちゃった。自分は嫌いじゃないw
音楽が盛り上げてくれたから満足はできた。
つーか、一番の役者はあの緩急とメリハリ、色鮮やかなオケの演奏者と指揮者かも。
指揮者さん途中で指揮棒飛ばしちゃうほど大熱演。
それと3幕のキャラクターダンサー達がかっこよくて素晴らしくて最高でした。
やはり演出含め一番好きな版だ。 自分もダンチェンコ好きはミーハー少ないと思っていたから
ミーハーの代表のようなおロシアさん来てたのはビックリだったよ。 >色鮮やかなオケの演奏者と指揮者かも。
なんとなく、のだめのマルレ桶思い出してしまいました。
自分も楽しんだよ〜。 ダンチェンコ千秋楽なのに紙テープも紙吹雪もなし。
やっぱり呼び屋としてキョードーは問題あるよな。
ブログ開設もしないし盛り上げかた超下手。ダンサーたち気の毒。 紙テープ・紙吹雪はなくてもいいけど、楽屋裏ではきちんと
出演者・スタッフをねぎらっていてほしいね。
前回よりは進行がこなれた気がする。
ガラとエスメラルダをやったことは評価する。 ブログは無かったけど、ツイッターはあったよ。
フォロワー33人で、すっごくショボいけどw
http://twitter.com/mamt2010 土曜マチネ組ですが、普段のバレエ公演よりもお年を召したおじさま、おばさまが
多かったような気がします。
入り口で旅行代理店の旗を持ってるガイドさんもいらしたし、どういう客層なんでしょうね。 王子に思いを寄せてる?風の1幕アダージョのティアラをつけたお嬢さんの設定はなんでしょう? 宮廷の侍女というか王子の友人のひとりであり
オデットと出会わなければ、花嫁候補の最有力
前に観た時はこんな感じでした 日本公演は昨日で終了ですよね?
バレエ団は飛行機に乗れるのかしら?
モスクワへもまだ飛行機飛んでないでしょ?
無事に帰れるといいのだけれど。
>196 普段のバレエ公演よりもお年を召したおじさま、おばさまが
多かったような気がします。
白鳥のソワレでも私の周りはおばあ様、おじい様がかなり多かったです。
年齢層かなり高かったような・・・・ご招待でしょうか? >>193
紙吹雪は無くて構わない。
でも、どうしてキョードー東京が呼ぶことになったのかなあ。
あんまりにも宣伝下手なのも、得チケ乱発につながったと思う。
白鳥は行けなかったけど、招待以外の客層がずいぶんいた。
普段バレエを見た事ない人が多そうだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています