後遺症で起きる外観

  ・感情表現がオーバーになる。  ・声が高く通るようになる。  ・まばたきしなくなる。

起きる神経障害の例

  ・熱くない。  ・寒くない。  ・痛くない。  ・キツクない。  ・怖くない。  ・聴こえない。

  ・味覚障害。(辛いものが平気になる。過食症・拒食症も含まれる。)

  ・距離感のずれ。(ぶつかる。斜視という外観的特長まで現れる場合もある。)

  ・色彩障害。(色が変わって見える。おかしな色彩センスになる。信号を間違える。)

*これらは年齢と共にさらに悪化する。
海外では腰痛の末期に処方される。
それは何かを失い、それと引き換えの延命処置だという前提らしい。