ツイッターでサッカーの大久保が親子2代でやってるのとか見ると
南中ソーラン?ソーラン節?は子供時代に学校でやったりしてるみたいだね
名古屋近辺では馴染みがないけど関東以北ではやってる印象を持っている
だから浸透させるなら先入観や嫌悪感がまだない子供からだと思う
子供がやれば親も覚えるし、続ければ大久保みたいに親が子供にってなる
踊りを教えるのもいいけど
近所の会場で祭りボランティアをする授業を組み込むとかね、瑞浪がいい例じゃない?
商店街は普通に営業してたりするよね露店も出てるし
どまつりの地方会場はなんか踊って通り過ぎて終わり、ハイ次の会場ってだけになってる
会場近辺の人への出張演舞みたいな

バブルの時代に踊ってた世代より若い年代は
ダンスにもある程度理解はあるだろうけど中高年はダンスなんて!って感じ
かと言ってどまつりは若者ダンス文化の祭り一辺倒ではなく
西川流っていう日舞の老舗流派との関わりを持ってるんだけどね
ただそれが本祭でしかわからないくらい印象にない

マナーの問題はあるけど全員が悪いわけじゃなくてほんとは一部
それが接してみないとわからない現状
一部の悪い人を見て祭り全体が悪く見えてしまう(だから気をつけてほしいとは思う)
観客もゴミポイ捨てしたりマナー悪い人いるけど
YOSAKOI祭りでは踊り子だけがなぜか矢面に立たされてしまう
花火大会だって花見だってマナー悪い人はいるんだけどね