映画はBBCフィルムズ制作でレイフ・ファインズが監督。トラブルなんて起こりようもない。
亡命のエピソードに焦点を絞ってるのも賢明。
ポルーニンが脇で出演したりとか話題性も盛りこんで、ほんとソツがないw

劇場やロシア政府としてはむしろ映画に先駆けて上演したかったんじゃない?
焦って制作したものの、権利関係でヌレエフ財団と折り合いがつかなかったとか邪推