新国立の女性ダンサーの皆さん、体のラインが素晴らしいですね。
日本もここまでバレエ向きなダンサーを揃えることができるようになったのか
〜と感無量です。
ただ、演出的に「くるみ割り人形の二幕のあの場面の夢のような雰囲気」が
感じられなかったのは寂しかったな〜と。
あと葦笛(フランス)の曲 を蝶の踊りにしたのはどういう意図だったのか…
理沙子さんはテクニックも表現力も優れていますが…。