_バレエはテレビで見よう!!_18©2ch.net
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TVで放送されるバレエ番組情報について語るスレです。
マターリお願いします。
なお、980番を踏んだ方は次スレを立てるようご協力お願いします。
スレ立て時は本文1行目行頭に「!extend:checked::1000:512」と記入してください。
NHKプレミアムシアター
http://www4.nhk.or.jp/premium/
NHKクラシック
ttp://www.nhk.or.jp/classic/
バレエ・テレビ情報
ttp://www.theartsroom.com/ballet/tv-index.html
前スレ
_バレエはテレビで見よう!!_17
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/dance/1463299030/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured >>896
番組ジャンルによらないのよねw
NHK版マーフィーの法則 テレビで見ようスレなのに見る気もないであろうオバサンに翻弄されるスレ やっと録画出来たと思ったら、台風や地震のテロップ攻撃に合う。 行ける範囲で公演なんてやってない
何年かたまに来てくれるキエフクラシックのみだわ キエフバレエかと思っていったらキエフクラシックで
王子がありえゆくらい太かった思い出
ゲストの日本人が一番上手かった 890ですが、バレエマニアではないです
5月に何気なくテレビをながら見していたら
新国立のペアが踊っていたんです
2人ともお人形みたいに可愛くて綺麗で目を奪われて
「あ、録画しておいた方がいいかも」と思い録画のスイッチを押したんですが
その時はすでにフィナーレになってしまって
2人の踊りが録画できたのは1分のみ…
で、最近録画の整理をしていてその録画を見て
「やっぱり綺麗だわぁ」とまた目を奪われて
その1分の録画を何回もリピートしてしまうことに
なんか、ファンタジーを感じられて癒やされるんですよね
で、今年のクリスマスイベントはバレエ鑑賞にしようと思って情報さがしていて
ついでにこちらのスレを覗いたら再放送の情報が…
それで堪らなくなって心の叫びをしてしまいました
木村さんと井澤さんのペア、来年のシンデレラまで見ることできないんですよね
2人のメインの宝石のような踊りをできれば録画して残しておきたくて…
どうもお騒がせして失礼しました〜 何でそんな偉そうにw
バレエファンが増えれば放送回数も増えるかもしれないじゃん
それまでは多少のことには目をつぶるよ バレエファンが増えれば放送回数が増える?
そんな塵も積もればみたいなことチマチマとここで説く必要なし 1月7日にNHKBS映画で愛と哀しみのボレロあります 愛と哀しみより、バレエフォーライフを放送してほしい。ボヘミアンラプソディー、ヒット記念で。 >>918
ありがとう
ながーい映画だけどたのしみ 20日木曜日18時30分〜CSテレ朝チャンネル2
第15回世界バレエフェスティバル全幕特別プロ「ドン・キホーテ」再放送
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/variety/0288/ 01/20(日) 24:00- BSプレミアム プレミアムシアター
ミラノ・スカラ座 2018/19開幕公演 歌劇『アッティラ』
ミラノ・スカラ座バレエ 『恋人たちの庭』【再放送】
01/27(日) 24:00- BSプレミアム プレミアムシアター
ヘンゲルブロック指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会
ニューヨーク・シティバレエ in パリ 『バランシン・ガラ』【再放送】
既出でしたらすみません。 18日深夜にBSプレミアムでやるチューリヒバレエ「くるみ割り人形とねずみの王様」
見たことある人いますか
普通のくるみと全然違うのかな 18日って今日?1月ですか
今日の番組表では見つけられなかった
見たこと無くて私も見たいから正確な情報あったらお願いします >>926
予約します有り難うございました!
検索ミスだったみたいで助かりました
>>927
放送あるとわかって有り難いです
誰かが感想教えてくれるといいですね wowowライブ 12/23(日・祝)よる7:30
マリインスキー・バレエ団「ガラ・プティパ」
【『The Seasons(四季)』】
ダンサー エカテリーナ・チェブィキナ
ダンサー ロマン・ベルヤコフ
【『真夏の夜の夢』より第二幕】
パ・ド・ドゥ オクサーナ・スコーリク
パ・ド・ドゥ コンスタンチン・ズヴェレフ
【『眠れる森の美女』より第三幕】
オーロラ姫 アリーナ・ソーモワ
デジレ王子 ザンダー・パリッシュ
リラの精 エカテリーナ・コンダウーロワ フェリシーと夢のトウシューズ
https://www.wowow.co.jp/detail/112330
WOWOWプライム
12月25日(火)午前10:25〜
踊ることが何より好きな身寄りの無い少女が、養護施設から脱走し、
オペラ座のバレリーナを目指して奮闘する。
19世紀のフランス・パリを舞台に描く長編アニメーション。 フェリシーはバレエシーンは見応え合ったけど、ストーリーをもう少し丁寧に作って欲しかった
チューリヒバレエのくるみ、マシュー・ボーンのパクリっぽくて華やかな見せ場にも欠けるしいまいち
ピルリパート姫役のダンサーが美貌だったので呪いが解けるシーンは説得力あった
衣装とラストの終わり方だけは好き あ、ラストの王子とマリーのパ・ド・ドゥも曲はグラン・パで情熱的だけど爽やかで初々しい踊りになってたのは良かった ストーリーってみんなわかったの?
マリーはネズミを殺したのに呪いを受けなかった
ネズミの呪いなんて本当はなくて、ドロッセルマイヤーが
マリーにそっくりな人形やマリーがおネツの甥をくるみ割り人形にして
マリーの気を引いて人形の国におびきよせてマリーを自分の人形のコレクションに加えようとした
って話で合ってる? マリーとピルリパート姫の衣装をわざと似せてあるから分かりにくいけど、ピルリパート姫とマリーは別人
白いドレスに茶髪がピルリパート姫で、ネズミを殺した呪いで醜い姿にされたけど王子の力で元に戻った
けれど今度は王子が呪いを受けてくるみ割り人形の姿にされ、マリーと出会って恋をして呪いが解けた
最後夢の国から醒めたマリーがくるみ割り人形=王子=ドロッセルマイヤーの甥と現実の世界で再会して終わり、だと思う
ホフマンの原作の童話を読んでると分かりやすいよ それだと原作そのままの話ってことになるんじゃないの?
原作でもマリーとドロッセルマイヤーは喧嘩別れして、ドロッセルマイヤーはラストにねずみと一緒にいて、ガッカリした様子で終わるの?なぜ?
あんな現代的なバレエだから、シュプックが自分なりの解釈入れてアレンジしたストーリーになってると思った
番組冒頭のナレーションでは「おとぎ話のエッセンスは活かしつつ、シュプックの世界観でちょっぴりビターに描かれた、新しいくるみ割り人形」って紹介されてる >>938
ホフマンの原作では、マリーとクルミ割りが苦境に立った時
そばにドロッセルマイアーがいたのになぜ助けてくれなかったのか
とマリーがドロッセルマイアー対して不平を言うだけだ。
これは、ドロッセルマイアーからマリーに話した物語を
マリーが自由に膨らませたことについての揶揄。 >>936
の理解だと、なんか《コッペリア》みたいな話だね。
コッペリウス=ドロッセルマイアー
まあ同じETAホフマン原作だからか・・・
本当のところシュプックはどのような物語にしたんだろうねえ?
少なくともマリーとピルリパート姫を同じ衣装にしたのは
どういう意図なのか説明して欲しかったな!
もし全く違う挿話としてなら、マウゼリンクス夫人や王宮の人たちと
同じ宮廷風の衣装にしないとおかしいんだから・・・ >マリーとピルリパート姫を同じ衣装にしたのはどういう意図なのか
ねずみと戦う場面でおもちゃの兵隊の隊長が兄弟のフリッツと同じ衣装・同じダンサーだったり
ブーケをくれる人(花の妖精?)・青いカップケーキをくれる人(お菓子の妖精?)が
クリスマスパーティーでマリーにブーケをくれなかった人・カップケーキをくれなかった人と
衣装は違うけど同じダンサーであったりするのと同じ演出意図だと思う
マリーがピルリパート姫の物語を聞く場面があるからマリーと姫を同じダンサーにするわけにいかなかったけど
本当は同じダンサーに一人二役で演じさせたかったんだと思う <本当は同じダンサーに一人二役で演じさせたかったんだと思う >
トレイラーを観たときは、てっきり2人は白鳥黒鳥のように一人二役だと思ったけどねえ(笑)
でもよく見ると舞台に2人居たりする・・・・
原作では『あれはピルリパート姫ではありません。お嬢様ご自身ですよ。薔薇の波の
一つ一つからにっこり微笑みかけているのは、どれもこれもお嬢様ご自身の可愛い
お顔ではありませんか』とクルミ割りが言う。
原作は《マリーは死んで人形の国の王妃になる》というのが物語の本筋だとは思うが、
いろんな解釈があるし、それをバレエで表現するためには様々な方法が可能だとは思う。
でも、音楽の順序を滅茶苦茶変えた以上、セリフが無いんだから上演時にはあらましを
記した簡単な台本は提示すべきではないだろうか。 バレエで演じる以上、台本必要なら、それは失敗作なのでは。 マリーとフリッツはドロッセルマイヤーの人形劇を見た
そこに登場したピルリパート姫の人形はマリーにそっくりだった
(王子の人形はドロッセルマイヤーの甥にそっくりだった)
以外にマリーとピルリパート姫の衣装が同じことの解釈ある? >>943
グランドバレエの企画や筋立てには台本というものは存在するよ
公演で有料パンフレットを購入すればそこには幕ごとの筋書きは普通は
紹介されているし(親切な公演なら無料パンフにあらすじが書かれることも)
あらすじがざっくり紹介されているならその先の演出の意味については
観客の想像力に委ねるというのもあるけれど
あらすじガイド皆無で見たまま感じたままで解釈しろというのはコンテだけだよ >>946
だから、そういう台本無しでやろうとしたのに、
伝わらなかったらなら失敗でしょ。 >>943
それは正論だ。
本来ダンスだけですべてが語られれば、それが最高だし、
また、演じられたダンスをどのように解釈し理解しようと
見る人の自由だという振付方針の方が正統なやり方だとは思う。
しかし既成の物語と音楽を使って何か別のものを表現しよう
とすれば何らかの解説やプログラム(標題)は必要なのではないか?
たとえば《雪玉のワルツ》で、普通の白い雪の衣装ではなくて
黒い衣装で踊っていたのは、どんな意味があるのか?
それを踊りだけで表現することなどは到底不可能であるし、
もちろんのこと実際の映像の中でもさっぱり分からなかった。
この振付家は、勝手に自分自身で想像してくれと
そのまま観客に投げつけたのだろうか?
あるいは、なにか意図があってそのような衣装を選んだのか?
説明なしでは振付家の意図が分からないような演出は不成功だ
と決めつけてしまうのはいかがなものだろう?
とにかく、オリジナルは詳細な作曲指示書に基づいて
チャイコフスキーが作曲したものである。だから指示書通りの
音楽と装置や振付、マイムを通して何とか理解できるようなものである。
それですら台本は存在したのだからね。 というかバレエは舞台劇の1ジャンルなんだから物語作品であれば
企画時点で台本があるんだよ、新規的な版ならなおさらだよ
それでもってオペラやバレエの台本なんて観客に見せるものじゃないよ WOWOW 1月のバレエ関連番組
パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち 1/3 深夜3:10
フェリシーと夢のトウシューズ(アニメ) 1/4 午前5:15、1/14 深夜2:45
英国ロイヤルバレエ団「エリザベス」 1/13 午前8:30
ホワイトナイツ 白夜 1/13 午後1:00
ミルピエ〜パリ・オペラ座に挑んだ男〜 1/28 午前9:00
ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 1/31 午前5:30 >>949
バレエに特化した話で、企画段階では台本はない。
あるのは、原作やまとまった物語的イメージ。
それに従って、プロデューサーや振付家が構想を煮詰める。
作曲家が指示に基づいて作曲して、それに合わせて振り付ける。
最終的に公表すべき台本を作成する。
《くるみ割り人形》について言えば、
作曲段階の第2幕では、クレール(マリー)とクルミ割り王子は婚約者として登場する。
しかし、振り付けの時にクララ(マリー)には子役があてられたので
台本では婚約者という役付けは破棄された。 オペラでもコヴェントガーデンのは他よりバックの一人ひとりを含めても全体的に演劇的に濃い気がするわ シュプックのくるみ割りが原作と一番違うのは
「ラストでマリーが現実の国に帰る」というところなんだから
そこから解釈していけば良い。
なぜ、素晴らしい人形の国より現実の世界を選ぶのか。
人形の国の欠点が示された場面はない。
ドロッセルマイヤーがマリーを自分の思い通りにしようとしていて
マリーがそのキナ臭さに気づいて拒否した、と考えるのが妥当では。
フリッツが無理やりマリーと踊ろうとするなど
自分勝手な振る舞いをしてマリーが拒否する、という場面が
その伏線というか前フリになっていて、わかりやすいと思う。
そういう物語だと仮定して考えていけば
細かい演出がどいう意図であったかわかると思う。 >>953
公表できるものは台本じゃなくてあらすじや筋書き >>953
>それに従って、プロデューサーや振付家が構想を煮詰める。
>作曲家が指示に基づいて作曲
ここのことを台本というのだよ 今年のウィーンニューイヤーのバレエは振り付け誰だろう >>948
黒い衣装じゃなくて、黒地に雪を表すキラキラを乗せた衣装でしょ >>957 >>958
台本という言葉に対する認識の違い。
たぶん台本をテレビのバラエティの台本のようなものと理解しているんだろう。
《くるみ割り人形》の初演の頃の台本というのは2種類存在している。
それらは、構想段階やチャイコフスキーへの作曲指示書(これも現存していて
第1幕は一度書き換えられた)の後、上演段階で作られ公開されたもの。
細かい違いはそれぞれの間にいっぱいある。
イギリス舞曲《ジーグ》が削除されたのは、指示書の書きかえで、
1幕のディヴェルティスマンが2幕へ移されたことによる。
また、最初の指示書では両親がアンクォヤブル風衣装に変装して再登場するのだが、
新しい指示書ではアンクォヤブル風衣装を着た新しいお客が登場すると変えられた。
指示書から台本へはさらに細かい点で相違が存在する。
台本のいとこ(家政婦)のマリアンヌは指示書にはいない・・・
まあ、解説書でも読んで勉強してくれ。
すれ違いゴメン! >>951
情報ありがとう!
「ロシア名門マリインスキー・バレエの世界」もあるけど2016年の再放送でした。
ラ・バヤデール 1/3(木)深夜1:00 (1/4 AM1:00)
ロミオとジュリエット 1/4(金)深夜1:00(1/5 AM1:00)
眠れる森の美女 1/13(日)午前10:15
WOWOWでボリショイ・バレエも放送してほしいなあ〜 プログラムはチューリヒ・バレエのウェブサイトで一部公開されているけれど
ドイツ語だからわからん
あらすじや構成については海外のバレエブログが役に立った
https://www.ilona-landgraf.com/2017/10/something-new/
私は楽しめた 今年は東急ジルベスターのプログラムにバレエ入ってないのかー
残念 クラシックハイライト2018(Eテレ21:00-)
冒頭でルグリのガラがチラッと映った >>967
2018をというより平成を振り返るコンセプトで駆け足だったね >>960 アンドレイ・カイダノフスキー
ウィーンフィル、バレエは第2部3曲目の「芸術家の生活」、6曲目の「騎士パスマン」だって。
まだ間に合うよー。 ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2019♪ >>969
ありがとう!ちょうど振付家のインタビューに間に合いました
綺麗で面白かったけどポワントでの踊りも見たかったなあ
それにしても歌劇場の美しさといったら!あのダンサーさん達のボスがルグリ様で
あの劇場をルグリ様が日々行き来していると思ったらますますワクワクしました >>966
ほんと、そうだったね。
毎年あるのかと思ってたけど。
他の番組ではあったのか。
見逃して残念。 >>973
今回のジルヴェスターはイタリア人だっけ、選曲もオペラ寄りだったしね バレエを見るって感じじゃないかもしれないけど、
チェコ・スワン
白鳥の湖に挑戦する村のおばちゃんたちのドキュメンタリー
今晩のNHK BSで23時から チェコ・スワン、単純に面白かった
日本のドキュメンタリーにありがちな、ナレーションで必要以上に説明&感動に持っていくみたいなのはなくて、短編映画みたいだった 私も一瞬映画かと思った。面白かったよ。ラストもうちょい揃った白鳥が見たかったかも。
教えてくれてた先生の踊りが美しかったわ。 ドキュメンタリー映画として映画館で見たいような内容なんだけど
それには短いんだよね
地上で再放送して欲しいなあ 次々出て来る巨大なおばちゃんに圧倒されて途中でチャンネル変えてしまった。
選曲が面白かった。 あんなでぶなおばちゃん達なのに脚はまっすぐなのがズルいなーと思って見てた チェコスワン、元は映画
http://czechswan.jp/
TV放送用のダイジェスト版だったのかね 配信されていて見られました!面白かった!
作りが映画っぽいなと思ってたら、やっぱり元はドキュメンタリー映画だったんですね チェコスワン、白鳥の湖練習してたのに最後に披露してたのは
オリジナル振り付けっぽい瀕死の白鳥で
先生が衣装について提案しても聞き入れずいつもの紙オムツだったり
どこの国も年寄りは聞く耳持たないなと思ったw 二つ踊ったかもしれないじゃん
それにあの映画の作りは音楽の重ね方が独特だったから、
最後の披露しているダンスの曲が本当にサンサーンスの曲かどうか元の映画を観ないとわからないと思う 入所者のおばあちゃんとしゃべってた時はカンカンの衣装着てたし
踊ったけど編集されてるだけじゃないのかね http://www4.nhk.or.jp/premium/
20日深夜 BSプレミアム スカラ座アッティラ / 恋人たちの庭(再) 1/28再放送のNYCBのバランシン・ガラって、
バレリーナの裸写真回覧して退団になった男どもは出てないのかな。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。