まとめ

*頑張ってる人たちを叩く記事をよく見かけるたびに思うけろ
努力し成功した人をこき下ろして自分が優位に立ちたいとか、自分は正しいとか思うんでしょう。
正義のつもりか知らんけろ、ただただ周りを不愉快にさせてるだけだけろ。


*批判、中傷は暇人の楽しみけろ。志がある人は、そんなことをする暇はないけろ


*この世で最も愚かな行為は、頑張っている他人の足を引っ張ることだ。
そんなことをしても、努力する人は必ずそれを振り切り成功するし、時間を無駄にする事で卑しい自分がさらに卑しくなるだけだ。他人の足元を見る暇があるなら、自分の足元を確かめよう。


*お前のためにやってるんだ、と言う人は何もわかっていない。
いちいち口を出したり、余計なお世話をするのは、ただの偽善者の押しつけがましい自己満足にすぎない。
大切なことは、自分で気づかなければわからないからだ。
本当にあなたのためを思っているのは、黙って見守ってくれている人だけだ。


*他人の不幸を集めても幸せにはなれない。
不幸をかき集めたその手は、誰よりも汚れていく。
そしていつか自分だけではなく、大切な人を真っ黒に汚してしまうだろう。醜聞を集める者の末路は歴史を見ずとも明らかだ。他人の欠点や不幸を探す暇があるなら、自分の幸せを探そう。


*つまるところ、この世界は狂ったもん勝ちなわけです。
周りの目を気にして、みんながそれぞれ違うこの世界で、どこにも存在しない普通な人間のふりして行動しない人生を歩むくらいなら、いっそ狂ってしまって行動した方が、楽しい人生を送ることができる。常識を行動しない怠惰の免罪符にしないこと。