浜よさの大賞発表の時3チーム全員が肩組んでた姿に
ちょっと感動しました。
常笑の子に肩組みましょうって誘われて、遠慮がちに
肩組んでてなごみました。
踊り手さんたちの連帯感が感じられた場面でしたね。
Kaguraも今まで笑”や鯱の前に悔しい思いをしてきたのでしょうから、
そういう歴史を踏まえたうえでの評価というのもしていいのでは。
今までの頑張りが結実したKaguraにおめでとうと言いたいです。
そろそろ今年のテーマの発表でしょうか。
継続なのか変化なのか今年の演舞を楽しみにしています。