ダンスが生業のアマチュアの彼も、プロでファイナルに入れる天才なら迷わずターンプロするだろう。教室勤務の先生もスーパーでファイナルに入る人間ならこんなところで愚痴らない。先人が苦労して築いた今の社交ダンス界に感謝するだろう。