海外バレエ留学 Part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中島耀さん、ドレスデンのゼンパーオーパーに内定だって。
しかしなぜローザンヌに個人で出場しなかったんだろう? >>3
同期卒の額田雄己さんはスウェーデン王立へ。 >>5
コロナで前回の留学も中断、今回は戦争で中断…
掛ける言葉が見つからないわ… スイスの名門バレエスクール、チューリヒ・ダンス・アカデミーの教師によるハラスメントを告発する声が相次いでいる。今月初めに同校に対する調査が始まり、22日には経営者の校長と芸術監督が停職処分を受けた。元留学生の日本人2人が、学校での虐待が原因で2021年に退学を余儀なくされた自身の体験をswissinfo.chに語った。
https://www.swissinfo.ch/jpn/culture/47700232 >>8
12人いた生徒が卒業時にたったの3人。凄まじいね。
これを記事にしたSwissInfoも偉い。
川上さんせっかく卒業したのに勿体ない・・・ O・マッツは東ドイツ出身。
だから人権意識希薄だったのかも。 シュテフィ・シェルツアーも東ドイツ出身で、
実はO・マッツの奥さんだって。
二人とも東側出身。しかも夫婦だったから
強権的になってしまった可能性がある。 >>10 彼女も在学中、随分と体型の事であれこれ言われて帰国するとかしないとかあったよね… 6月頭に新聞社が暴露した時の内容
2007〜2021の生徒13名が告発
ttps://dryuki.net/zurich-dance-academy-abuse-die-zeit/ 難しいところだね
ここにメスを入れると
もう日本人でローザンヌ入賞者は出てこないだろう
理不尽で人権侵害ギリギリのスパルタ教育を成長期に施すことで、バレエは進化してきたから
もちろん現状維持、問題放置は意味しない
ただ、お客さん扱いで緩くやっていては、決してバレエは習得できない
あるいは、何もしなくとも最初からできる、一部の天才のみに許されたエクストリーム芸になっていくか 適性がないから退学
これは温情でもある
ここをハラスメントとするのなら
外国人クラスを作って日本人をあくまでお客さん扱いし、本気のレッスンは自国民にしかしないロシアの某国立に行くのが一番ではないだろうか
あるいは学位のもらえる大学の舞踊科あたりか >>14
落ちこぼれのバーなんて…
そこについてレッスンしていた子のことを思うと胸が痛いですね
バレエと自己肯定感はかなり大きなつながりがあると思うのでそんなことされたら上手になりようがないですよね
適性がないならないできちんと子供と向き合ってはなして無理なら退学等にしてほしいですね 虐待をしない事がお客さん扱いで緩くする事とは違うよ
今まで当たり前だったから、とか、バレエでは当たり前だから、から変えて行かないと。
2桁もの生徒が(日本人だけでなく)告発したと言う事はよっぽどの事があったんだとなぜ考えないの? 因みにスイスのRudra Bejart ballet schoolも1年前に虐待で校長が解雇されてて、その後閉校にまでなったみたいよ 前のスレにも書いたけどベルリンも一昨年まさに似た問題勃発でベルリン市議会でも取り上げられて校長と芸術監督が更迭
TaZの関係者で生徒の扱いがあまりに酷いので心痛めて退職した人知ってる >>20
ローザンヌで入賞された方たちはきっと期待されて良い扱いだったのかもしれませんね
me tooではないですがこれから子供たちの扱いに対しての認識を改めていってほしいですね >>21
ローザンヌ経由の山本耕陽さんは無事卒業してオランダのジュニアカンパニーだっけ ここ数年の日本人を含むローザンヌ入賞者はここか、モナコが双璧
どちらも似てるイメージ ワガノワの校長先生みたいな暴言ね
バレエやりすぎたら下品になるのかな YAGPファイナルでスカラもらった子はどうなるんだ? どうなるも何も関係ないんじゃない?行きたいなら行く >>22
この子はでもその後はアメリカの地方の三流以下のお教室カンパニーでしか働けなかったよね。 >>27
あらそうなの
知らなかったわ
「もう2度とバレエを踊るつもりはない」って留学した子に言われると悲しいね
健やかに育たないとプロになってもどこかで綻びが出るのかも >>28
違うでしょ
山本さんはオランダ国立バレエの正団員だよ 一般の教育機関なら向いてない子にも平等の機会を与えて好きにやらせるのがいいけど
職業訓練学校ならプロになるのに必要なことを強要する形になるだろうから難しいところだろうね。
心に傷を負った子ども達はかわいそう。 住山美桜さんは今どこの団にも所属していないし、
川上さんも早々に引退してしまった。
卒業したこの2人も心に傷を負っている・・・? 今年のローザンヌ2位の女の子が在籍してるのも、このスイスの学校? >>32
川上さんがtaZについて語っているインタビュー読めるよ
よく体重について注意されたけど鏡を見るとその意味が分かったって 日本人は西洋人と違って身体に厚みがないから同じ体重でも横に広がって太って見えるんだろうね
そこを自覚せず「何で私だけ?」と思ってしまう人は残念ながらダメなんだろうね そういう意味ではなく、ここの校長は必要以上にスタイルに固執して、必要以上に暴言吐いてたって事でしょ
言われた側が気にするからダメなんではなく、言う方がダメなのよ
ちょっと言われて云々ではなく、明らかに一線を超えた指導があったという事 佐々木須弥奈さん
去年エジプト出身で初めてローザンヌで入賞した男の子
リョーマ君
その他にも大勢いるね >>35
川上さんはシンデレラ、アリスのどちらにも
出演していません。
履歴に傷がつかないように都さんが載せたまま
にしているのだと思います。 >>42
ニンジャには体調不良で降板って書いてありますね
まだ退団ではないのでは? ダメなんだけどレベルは下がるよね
でも時代の流れで太っちょが可愛い素敵みたいな感じになっていくならべつにいいんじゃないの この前から
虐待しない=緩い指導
=太っちょ量産
みたいな人が来るけど、何でそんな極端なの?
BMI16未満(痩せすぎ)で怪我したのに「怪我したのは太ってるから」と言われ、怪我も診察後放置されたと記事に書いてあるけど?
拒食症やうつだらけのダンサーの公演観たいの? >>43 今回の告発に関わってて心の病が出ちゃったのだとしたらお気の毒…
そっとしてあげましょ ニンジャに抜擢されてたんだねー!それだけですごいよ >>45
読解力がないのな、全体的なバランスの話が
理解できていないと思います。スポ根世代かしらね 虐待レベルやスパルタでの指導でしかバレエは上達出来ないと思ってるのなら、指導者として知識不足で勉強不足。
コーチングのいろはから学び直してね 虐待レベルは許されないけど、洗脳とか太くなれとかはヤマカイネレアスレから来たんじゃないの
あとよく知らないで人の経歴間違えたり体調や原因決めつけて書き込む人も何なの… 太くなれなんて誰か言ってる?
ヤマカイネレアは好きじゃないから見てない >>3
本当だ―おめでとうございます。
昨日インスタライブで本人が言ってたー
ドイツの名門バレエ団ね
すごーい
日本凱旋あれば見に行きたい >>51
コンプ強くてHくんをsageたい人がいるんだよ
ネレアみたいな体型が認められるべきと言ってる
同じ口調で居座るなら向こうで有名な荒らしと同一人物と見做して一同スルー推奨 >>52
最近では珍しく明るい話題ですね
流石、おめでとう御座います。 taZのハラスメントが世に出て本当に良かった
子供を鬱になるまで追い込むのは教育者失格
生徒たちは何も悪くない
心身ともに休んでまた楽しく踊れることを願っています 一般企業でもいじめとかあるし、オヤジの世界でもある
ダンサーは怪我で長期休養を余儀なくされたり早期引退の可能性もある
厳しい学校生活を難無く過ごした資質のある子や強い精神力を持った子でないとダンサーとして厳しいでしょう はい、そうですね
あなたのお子さんにも、そんな環境乗り越えられないなんてダンサーになれないわよ、弱いからいじめられるのよと言ってくださいね >>57
煽りに乗るなよ。
留学させられるほどの資質も金もないんだろうから 問題があると分かっていても親の持論でそこに留学させられる子供はたまったもんじゃないわね >>59
留学させてもらえるかどうかは親次第なのは確か 体重少なくても太ってみえるってダンサーとして向いてないってことじゃないの?
そこに気付いて自分に合った道を行くか、軌道修正できずしがみついて病んでしまうか
二山さんだってガラでPDDだけ踊る分には素晴らしいけど、一つの舞台として演目の一部分にあれだったら技術はあっても浮くもの
大人の舞台に上手な子供が混ざってる様にみえる
自分にあった環境で学ばせ、環境にあったカンパニーに入れたらストレスは少ないはず
例の学校でもヒューマくんやすみなさんは相応な教育を受け、相応な待遇でふさわしいカンパニーに入団
それを見極めるのも親の責任 三宅啄未さんはABT II に内定。
平田杏里鈴さんは卒業したけれども内定者一覧に載ってない。
怪我をしていたらしい。来年どこかを受けるのかな。 埼玉県出身で4年くらい前にはアメリカのバレエ団に所属していた男性ダンサーで、お姉さんもバレエでドイツに留学経験のありました。
この男性ダンサーご存知の方いらっしゃいますか?
コロナで日本に戻っている可能性が高いです。 川上さんはバレエ自体やめてそうだね
インスタみたらわかる
また復帰するのかもしれないけど 山本小春さんは身長160cmなんだね
足が長くてまっすぐ
パリオペラ楽しみ 【この夏卒業して就職が決まったダンサー】
・澤野 葵 (J・クランコ --> シュツット)
・中島 耀 (APG --> ドレスデン)
・額田 雄己 (APG --> スウェーデン王立)
・三宅 啄未 (RBS --> ABT II)
・山本 小春 (オペラ座バレエ学校 --> オペラ座) 大矢さんと後藤さんはどこに決まったんだろう
9月が楽しみ どこの学校の人?
もしオランダの大矢さんだったらハンガリー国立 >>66 山本新さんはチューリヒからルーマニア国立じゃないかな アメリカ行っても頑張ってね
という後藤さん宛てのストーリーを見た事があるので
どこかな、と楽しみにしてる 【この夏卒業して就職が決まったダンサー(2)】
・大矢 夏奈 (NBA [*1] --> ハンガリー国立)
・鈴木 蒼士 (NBA --> オランダ国立 Jr.)
・武岡 昂之介 (NBA --> ベジャール・バレエ)
・難波 亜里咲 (NBA --> プロヴディフ国立歌劇場バレエ)
・横井 彩乃 (NBA --> Kバレエ)
----
(*1) NBA: オランダ国立バレエ学校 番外編
中村一葉(NBA -->K-POPアイドル)
LE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバー KAZUHA カズハ 【この夏卒業して就職が決まったダンサー(3)】
田中 月乃 (taZ --> ノルウェー国立バレエ団 II )
山本 新 (taZ --> ブカレスト国立歌劇場バレエ) 欧州内、どのカンパニーオーディションも、日本人かなりいる様子。
申込んでCVとビデオオーディション通過後のインビテーション率低い中、現地オーディションでは必ずと言っていいほど日本人がいるらしい。
バレエ学校卒業しているか、または欧州の商工会議所認定のディプロマを必要とします。 >>45
声かけや指導で良くも悪くもなりますね
例えば太ってるから痩せろと圧迫するのはダメだと思います
そうすると知識のない子は食べなかったり極端なダイエットに走る
結果的にリバウンドしてかえって太ったり怪我しやすくなるし動ける筋肉を作れなくなる
アスリートの体を作る適切な栄養学の元で食べ物を食べる時間帯や種類、摂るべき栄養素やそのタイミングを教えたりするのがバレエ学校のやるべきことかと
そういうのが強いのはアメリカ?
どうなんでしょうね >>78
サプリ王国のアメリカですしね。
ただ、欧州も栄養管理をホリスティックに教えるカリキュラムがある学校、講師もいて、
入る前にしっかりと調べると良いですね。 カナダのビクトリアって学校は
最近は特に敷居低い上に、日本人だらけだし、
栄養管理のかけらもなく、かなりボリューミーな体格になりますね。あれでは時間とお金の無駄以外の何ものでもないです。
数少ない衣装の使い回しに加え、田舎の趣味レベルのダンスイベントで、コンクールとうたい、1位だの2位だのって、、、恥ずかしくなります。 >>80
vanクーバーのGも同じ。日本人だらけ。日本人留学生は学校の資金源。課金させてコンクール出させて、適当に高額プログラムを泳がせてるだけ。それでも留学したい日本人がたくさんいるから仕方ないよね。 >>81
日本人はカモだと、世界中のバレエ学校で有名ですよね。
自称ジュニアカンパニーという名の実質は有料の学校にも多くの日本人が入っています。
給与が出るプロのカンパニーに就職出来なかった子達が、諦めきれずに次年度のカンパニーオーディションを受けるために在席してますね。
彼らは結局、学生ビザでの滞在です。
ジュニアカンパニーという名に騙されたという方々も続々帰国しています。
結局、就職難民となり、良くて出身スタジオでアシスタントになる位です。
留学先はかなり調査しないと一生後悔します。 >>82
そういう感じのお姉さん
うちのスタジオにも大勢います。
ジュニア時代に声の掛からないシニアさん達は
だいたい終点の無いジュニアカンパニー行き電車に
飛び乗りますね。 >>83
そういう話を聞くと学校選びさらに悩みますね
有名校なら就職に有利なんでしょうが中学生になると現実が見えてくる
エージェントの説明会等利用するのもいいかもしれませんね 40超えてもバレエ団で踊っている人もいるから
なかなか新規のポジションは空かないけれど
お金を出してくれる人がいる限りジュニアカンパニー
含めて、続ける選択も良いと思う
本人と家族は学校選びの段階で限界は見えてるだろうし >>84
有名校でも就活はスムーズでは無いですよ。
改善点を見抜きスキルアップさせてくれる講師との出会いが大切と痛感です。
300人が応募し、100人が書類とビデオ審査を通過し、現地オーディションに招致されますが、
まず、バーレッスンで半数以上が落とされ、
次にセンターレッスンで更に半分になり
コンテンポラリー、インプロ、パートナーリング、バリエーション審査、最終面談になる頃には
数名になり、入団となります。
有名校出身でもバンバン落とされます。
どんなに小さなバレエ団でも入団する人は、
監督に見たいと思わせる魅力、メンタル面の強さがあり、そこに当たり前のプロの技術、表現が伴います。
お給与の出るバレエ団に入団する日本人が多くなってきてるのは喜ばしいですが、その裏で、
沢山の入団出来ない組が、ジュニアカンパニーと名乗る実質は私立バレエ教室にいるのも現実です。 >>82-83
呉のような私設教室が設置している自称カンパニーと、欧州の
公立バレエ団が設けている「ジュニアカンパニー」はまったく
別物でしょう。
後者では菅井さんがいたハンブルクのナショナルユースとか
オランダ国立のjrがありますが、在籍期間は原則2年間に限定されて
います。山本耕陽さんも2年間勤めてようやくこの夏オランダに
入団しています。まだ研修生扱いだけど。 >>87
国立バレエ団の付属ジュニアカンパニーは、また別物ですよね。給与出ますし。
一流ダンサーへの登竜門。
ここで、危険とうたっているのは
設立間もない私設ジュニアカンパニー。
在籍料とってプロになるためにサポートしますてきな感じ。
フランスでジュニアカンパニーという名で開設したけど、数年で閉鎖して、一瞬ボロ儲けだったみたい。
オレオレ詐欺みたいなもんよね。
淡い期待抱かせて、たいした教育もしないで。
そこそこのバレエ学校出ていて、ローザンヌ出場経験者も、なかなか就職出来ずに、9月から泣く泣く私設ジュニアカンパニーにお金払って在籍するって人がいる。 >>88
残念ながらそういう子はあきらめるしかないよね
最初にちゃんとしたカンパニーに入団できなかったらもう無理でしょう
3年以内に大きなコンペで賞をとれたら別かもしれないけど、シニアになればローザンヌの才能のある「子供」ってわけにはいかないし、技術だけでなく舞台映えするスタイルも重視されるから典型的な日本人体系の人は厳しいよね ジュニアであっても研修生であっても、海外で頑張ってバレエしてる人はすごいと思うんだけど、ここに上から目線で書き込んでいる人たち誰なの?
日本でバレエするのだってお金かかるじゃん。日本だとプロになったってチケット持ちとかあってプロとは思い難い。同じお金使うなら海外で頑張ってる子の方がマシかと思うけど >>90
新国や東バはチケット負担がありません。
新国はリハーサルにも給料が出ます。
芸監は都さんです。 >>90
まともなプロ活動してない(できない)のに海外にいるだけですごいなんておかしいよ
日本にいても海外にいても向いてない人はいくら頑張ってもプロ活動は無理だって話
気が済むまでやればいいじゃん 入団先がみつからいからってマッチングはほどほどにね すごいのは費用出してあげる親かな
>>90
> ジュニアであっても研修生であっても、海外で頑張ってバレエしてる人はすごいと思うんだけど、 不動産収入や株配当やらで年間500万は入るようにしてあげたら、バレエでの収入は月3万くらいでも普通のOL位の暮らしは出来るかな? 海外バレエ留学のそもそもの目的は、海外バレエ団就職という人が多いと思います。
留学は出来ても卒業近くなると海外就職は一筋縄ではないという現実が見えてくる。
その時に、実力、容姿、御縁、資質などをどう発展させていくかを考えるべきかと思います。
そういう意味でこのチャンネルは参考になります。
留学後、帰国して国内バレエ団に入り、バイトしながら踊り続けている人達からリアルな実情を聞いています。 >>91
欧州のとあるバレエ団は、
毎月基本給があり、作品毎に出演料が出されます。
保険料、福利厚生も充実し、ポワント支給は当たり前。
団によっては、住居手当てもあります。
ソリストなら日本円で約600万円〜1000万円が年収です。
チケット負担無いとか、リハーサルに給料あるとか
当たり前なことに特別感を抱いてしまうのが、日本の現実。 >>97
そうじゃないのよ
欧州のとあるバレエ団でもアメリカでも日本でも資質のある人は収入を得られる
資質の無い人は無理に需要の無い(人気も無い)バレエ団に入団して、人気も無いから自腹なの
資質の無い人達が集まってもどうやって舞台で稼ぐの?
人気があれば自腹の必要ないのよ
働けるバレエ団が少ないんじゃなくて実力がないから働けるバレエ団がないの
バレエ団増やしても客がこなければ稼げないでしょう >>98
歴史あるバレエ団は、給与面もしっかりしていますよね。
その土地で文化として定着しているのです。
舞台鑑賞が盛んなところでは生活していける最低限の給与は必ず出ますよ。 >>91
ここは海外バレエ留学スレ
日本の小ざといバレエ団の話なんて
どうでもいいの
海外のお話聞かせて下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています