ブランド品もぼったくりだよね。
テレビ番組で、渋谷でブランドを一杯もってそうな人に、よく出来たニセの
ビリビリトンの本物とニセをみせて、あえてニセを本物と言って両方を触らせて
本物の評価を聞いたら、ほとんどの人が、ニセはやっぱり作りが安っぽいだの
さんざんなことを言っていた。本物と知らす。

日本語化は確かに付加価値だけど、分かる人からみれば、日本語というブランド
に振り回され、本来の価値を見失っている。まあそれでビジネスと成り立って
いるからいいのだけど、用途、目的、価値、そんなことが正しく評価できない人は
3倍値で買うといいだろう。