花金になったので小一時間かけてCG50のシリアル通信やった(PrizmSDK0.3)
3pinシリアル送信信号9600bpsがへっぽこオシロで確認出来た(3.1V位)
音が出ないなら、外部機器繋いでやろうという魂胆や
PICでシリアル通信受けてBeep音出す予定、、、未定、、、ブゥブゥ
音が出るキッチンタイマー(おまけ:電卓機能付き)が出来るでしかし

HP50gだとRPLで素で色々な事できるんやろうな
NumWorksだとソース公開だからもっと色々な事できるんやろうな
敷居高そうだから買わんけど

で、ここまでの感想な
個人的にPrizmSDKでのCG50アドオン作成は敷居低くて気に入った
電卓演算機能がSDKで読み出せれば、もっと掘り下げていじくり回すのにな
なんでmathライブラリ作らなあかんねん、アホくさってなるわ
まー個人的には、どこかのライブラリ持ってきてアドオン作って
CASIOの演算と速度比較ベンチマークとかは(・∀・)ニヤニヤ 案件だわ