>>303
>>304
翻訳してみたが、翻訳に自信はないので、間違いがあっても保証しない。

(元ネタ)http://www.hpmuseum.org/forum/archive/index.php?thread-9059.html
ここの Paul Dal氏の書込

ポール・デイル 09-13-2017, 06:31 AM

42sxが近日発表

我々は歴史的な電卓の設計における注目すべき点と有名オークションサイトで売れた様々な機種の相対価格を振り返った。
我々は徹底的な調査に基づいて設計された42sx電卓を間もなく発表する。

RPNが唯一のサポートされた入力方法であることは当然である。
しかしながら、RPNは一歩ずつ進み、改良されてきた。
価格は4レベルスタック電卓の価格よりも3レベルスタック電卓の方が高価である。[1]
42sx開発チームはこれを理解し、2レベルスタックへその動向を広げた。
そうだ!42sxは2段階のスタックを搭載している。
どこで計算しているのか、あるいは、スタックに何が入っているのかを忘れることは絶対にない。[2]
42sxはキーボードの自然な位置に配置されたR↓、R↑、そして x<>y を伴ったスタック操作の全てをサポートしている。
それに加えて、今まで決して注目されなかった機能である2段ロールのための機能 R↑↑ と R↓↓ を追加した。

1個の赤色ランプは、それを搭載している電卓の価値を大いに増大する。[3]
42sxは2つの赤色ランプを搭載している。
1つは電源ONを表示し、もう1つは電源OFFを表示する。
我々は同じ場所にその2つを配置する場所を確保した。
それはとても自然で直感的であり、あなた方はそれなしで長い間使ってきたことを疑問に思うだろう。

42sxはその数千の機能全てにおいて数値精度を上げるように努力している。
その理由は元の2.02の結果がそのままであることを確実にするためである。[4]
三角関数は15度の倍数付近を除いて非常に優れた計算を行う。15度の倍数付近だと全ての桁を失う。[5]
双曲線関数や楕円関数も搭載している。
3種類のζ(ゼータ)関数、階乗、Γ(ガンマ)関数、Ψ(ポリガンマ)関数、そして、その他6つのギリシャ文字関数を搭載している。
今までに見たことのある統計機能よりもさらに多くの統計機能を搭載し、X,Y,Zをデータとして蓄積する。
三次元マニフォールド回帰分析は、他の電卓によってサポートされている怪しげなものよりも優れている。[6]
それらは非常に役立つが、正規分布モデルすら搭載していない。[7]