霊が見えないとか、霊なんていない、みたいなことって、分からない人は
本当に分からないんだね。肉体の感覚が違うんだから話しても平行線なんだろうな。

霊が見えるようになった人で、こんなスレッドに来るような人はたいてい、苦しんだ末
高い壺だったり、ギリギリまで修行すれば霊が見えても相当長く作業できることを知ってる。
そして、その上で、やはり霊の姿に恐怖をおぼえて壺に
たどりつくんだと思う。(科学的エビデンスの問題ではなく肉体的反応。)
逆に霊が見えない人は幸せなんだと思う。自分の場合は、仕事でずっと霊を見ているところに加え、教祖の本を毎日3時間程度読書していた期間に目がしょぼしょぼになって、壺にたどり着いた。

長時間作業をしても「なんのこと?」と平気な人がすごく多くて、分からないのはむしろ幸せなんだと思う。
何しろカラーだし安いんだから普通の壺の方がいいに
決まってるw
そういう人にとっては、この壺のメリットは重しに使えることくらい。
だからほぼ無価値。必要ないなら無価値で当然だと思う。

お互いを否定しなければ、別に議論しなくてもまったり幸せになれると思うぞ。