apple pencilとDPT-RP1だとDPT-RP1の方が遅延が小さいのでしょうか?
文字書きだとDPT-RP1の方がマシなのでしょうか?
今数学の勉強をしていて(板書などの単純作業ではなく)
「思考するために書く」という目的で大量に文字などを書きたいです。

ですがシャーペンなどを使用して机の上で勉強すると下が硬いと
しっくりこないというか勉強時間が一日1時間持ちません、下を柔らかくして
(紙を重ねて)書くと文字をハッキリ書こうとして手首や肘に微妙に力が入り
一ヶ月も続けると右腕が悲鳴を上げて無理です。
(詳しく説明しませんがある状態において椅子に座って紙を膝に乗せて書くと
6時間以上ぶっ通しで勉強しても頭も手も腰も一切全く疲れないのですが
全く異なるある面倒な理由でそのある状態を保つ事は現在出来ません)。
最近まではフランスから特別に輸入した最高級上質紙を使ってごまかしごまかしで
数学を勉強してきましたが4千枚くらい使っているうちに
身も心もダウンしました。 私にとって『紙』は脳の一部なので電子ペーパーに
藁にもすがる思いで期待しているところです。sonyの旧バージョンは
試した事があるのですが15秒で箸にも棒にも掛からない代物であると感じました。

万年筆って使った事ないですがどんなに書き心地が良くても消せないのは痛いです。
あとsonyの旧バージョンを試した時に全く別のアメリカのメーカーだったか
ディスプレイではないけど一応電子機器的なタブレットに文字を書けて
それはすごく遅延もなく良い感じがしたけど文字を消す時は「画面を全て消す」しか
出来ない仕様だったので惜しい商品でした(おそらく技術的な優先順位の取捨選択の結果)