RemarkableとDPT-RP1について、思考ツールとしてのレビューを誰かしてもらえませんか?
思考ツールとして必要な要件は以下だと思っています。<br>
 1.文字・絵を自由に書ける
 2.文字・絵を消したり、修正できる
 3.書いた文字・絵を移動したり、拡大・縮小させられる
 4.上記1〜3の操作を思考が途切れることなく簡単にできる

上記ができれば、思い付きをとりあえず書き出して、その後、体系的に整理しなおすことができます。
紙への手書は、1は実現できていますが、2〜4がストレスがあります。
WordやExcel、Visioなどのデジタルソフトウェアでは、ツールを使うことに集中してしまい、自由な発想が抑止されてしまいます。
思考ツールはこれらの問題点を解決して、1〜4の条件を満たしている必要があります。
みなさん、いかがでしょうか?