持ち歩けるようなパソコンがなかった頃、測量の調査や打合せのお仕事をするときは勿論普通の関数電卓で「対応可能」だったけどプログラム電卓の効率とは雲泥の差だった。だから自費で買って使ってたよ(そのうち会社に有効性が認められて備品として整備されたが)。

結局、どんな環境でどんなことをしたいのかによってどんな機械を選択するべきかは変わってくるので、単純に「実際」などという抽象的なこと言われても困るよな。