んー、人それぞれの事情と好みに合わせて使い分ければいいだけで、他を否定しなくてもいいんじゃない?
おれの場合、小説を書くこと以外はスマホでいいんで、初稿段階はポメラでわーっと書いて(と言うには遅筆……)、推敲段階になるとプリントアウトを横目にMacBookでワープロソフト使用という感じ
そして最終稿〜校正段階になると自宅iMacに向かいっぱなし
ちなみに外で書くのは主に気分転換と出先の空いた時間利用、それから最後の佳境に入るまでは自宅だと注意散漫になりがちだから