HI-NRG ATTACK〜ハイエナジーアタックダイスキ
ハイエナジーアタックとは、イタリアはミラノにある音楽制作会社
LIVE MUSIC STUDIOが1994年に設立したユーロビートレーベルである
濃いシンセリフ&男性ボーカル、牛やバズーカなどのキーワードが特徴的で
一部のコアなファンを獲得してるとかしてないとか
公式サイト
http://www.livemusicstudio.com/
主要人物とかは>>2-10くらい? クラウディオ・アカティーノ
Live Musicの社長さん
なんかロン毛な人 フェデリコ・リモンティ
男性ボーカル担当のいい年したロン毛のおっさん
意外に背が低い ロベルト・フェスタリ
通称NICK TURBO FESTARI
1994年からLIVE MUSICに参加
アレンジ担当 アンドレア・ジルバウド
1996年よりLIVE MUSICに参加
キーボーディストとしてイタリア国内では長いキャリアを持つ
30代前半なのに見事なオヤジっぷり 早速質問だが
TAKE MY GUMやPUSH ME BOOM BOOM等の初期のHRG作品に
クレジットされている「D.ARONA」って誰? ダニーロ・アローナ
詳細不明
「ACROSS THE NITE / JILLY」や「BOOBY / DANNY KEITH」などにも名前が見られる ♪バラライカ バラライカ ロッシャンガー アレアレ 質問なんですが、CINDYのGUCCI GIRLってアナログリリースされてるんですか?
もしくは何かのカップリングでアナログ収録されてるんですか? バラライカ大人気だな
アナログはまだ出てないんだっけ? SEBに収録されるようになったのはいいけど、収録曲が少なめなのが不満。
EM並みの収録率キボンヌ。
ABEATのカス曲を減らしてHRGを増やせ。 >>13
そうですよね、どうもありがとうございます。 みんな初めて聴いたエナアタの曲はなんですか?
私はGET MY LOVE!でした… >>17
俺はTECHNOTRONIC FLIGHTだった
リフが他のレーベルにはない感じで衝撃的だった >>18
だな
あれはイントロ〜リフが革新的かつサイバーだった >>18
曲名が気になってすごい聞きたかったのを覚えてる EBFに収録されてた「INFIDELITY」が滅茶苦茶好き。
派手派手な曲が注目されがちだけど、こういう曲調も結構得意だよね。
個人的には、このレーベルのNo.1の曲は「NATURAL GIRL」。
すごく心地のいい曲だと思う。
>>21
アナログも出てマスタ>INFIDELITY
この頃(97年制作)のエナアタは前年のようなくどさ&濃さが少なくて(´・ω・`)だったけど
今聴くとマッハシリーズ終盤のころのやつよりいい曲が多かったと思う
SUMMERTIMEとかMUSIC IS A MELODYとか でもこの頃のEbfの担当者はあえてこういう路線を選んで収録してたと思う
おかげでSHAKE ME UPがノンストだけでしか聴けないという有様だし EbFってどの時代が好きだった?
おれは1〜6くらいまでが一番好きだった Vol.5は確かに良かった。 1曲目がいきなりWINGS OF FIREだったし。
オレ的にはBOOM BOOM SEXY LADYがオススメです。 >>27 アナログでエクステも横商も聴いてるから余計な亀レスはいらんぞい。
確かに物足ら無過ぎ・・・ まぁ〜冬の時代のEDITバージョンだから・・・(笑)
I LOVE MIXでMEGA連中にやらせたほうが楽しめたかもね・・・
BOOM×2 SEXYは地方物のビデオはかなり笑える物多い。
BOOM BOOM SEXY LADYはHOT GIRL聴いてからだとますます愉快