94年の『Future Listening!』と
97年の『SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE』『Sound Museum』は本当に素晴らしいと思う
20年以上経っても全く色褪せない新鮮さがある
99年の『Last Century Modern』から毛色が変わってきて
2005年の『FLASH』からは現在まで続く手抜き路線
テイ・トウワは97年までに全てやりつくしたんだと思う
宮崎駿はCUTのインタビューでカリ城、ナウシカ、ラピュタ、トトロの4作で四角が完成してしまいやりたいことはやりつくしてしまったと語った
テイ・トウワも宮崎駿と同じような巨大な才能の持ち主だと思うし両者とも創作を止めない姿勢は評価したい(上から目線)