寸分の狂いもないミックスはシンクボタンを押すだけで出来る時代だけど、客はスムースなミックスを聴きに来てる訳じゃないんだよなぁ
ビートのズレを感覚で修正していく感じ、クオンタイズされていない録音物を強引にねじ込んでいくライブ感、できるDJはそうやってフロアとの信頼関係を築くんだよね