全DJは曲を作れ
別にヒットチャートを生み出せとか曲を持ってることが正義と言ってるんじゃないんだ。
まず曲を作ることで楽曲のedit力が格段に高まる。
例えばここでintroがない曲にイントロを付け足したり、
ミックスのグルーブを生むために端折る部位を端折ったり上手く曲をeditできるようになることはDJとして非常に強みとなる。
またDJソフトや今やCDJにもついてきているサンプラーパッドにDAW等で
編集したショットやループ音源を割り当ててオリジナルなライブリミックスができるようになる。
そして何より楽曲を聴き込む力がこれまで以上に高くなる。
DTMは模倣が上達の近道だと思っているんだが、
うっすら聞こえるパッドやベースまでも聴き込むことでプロデューサーの細やかな拘りが垣間見える。DJをする際によりリスペクトの気持ちを持ってDJに取り組むことができる。
DJの参入障壁が圧倒的に下がってる今だからこそ曲作りはDJにとってマストスキルだと思う。 良い事言うやん。DJするのは簡単になっちゃったからな。
それ以前に簡単にプロのDJmixをYouTubeで聴けちゃうんで、DJすらやる気が起こらなくなって、機材が邪魔で売ってしまったわ。 >>3
楽曲制作を行うことで曲作りの大変さが分かると思う。
平気でyoutubeやsoundcloudに上がってる曲落としてる人いるけど、楽曲に対しておを払う意義も理解できると思う。
テクノDJやらEDMDJやらヒップホップDJやら色んな人種がいるけど、今ほど楽曲の入手が容易にできてミックスも簡単な今、
○○DJと名乗りたいならそのジャンルの曲を作って欲しい。
機材だったり各種プラグイン買ったりでお金かかるのは分かるけど、昔のDJはそんくらいの負荷負ってDJやってた。
だから制作はマストスキルだと思うんだよ。 音源の入手が容易になったわりには広がらなかったよな。
前から思ってたけど、日本の中高生はカラオケ縛りがあるから。日本語で歌えるポップスを覚えないとコミュ力ない奴のレッテル貼られる。
イギリス〜アメリカは中学〜高校でダンスミュージックが好きになるんだけど スポーツは海外のレベルの高い選手の試合を観て感動したり、分析したり、真似をしたりできるようになったけど。
老若男女、朝から晩までとにかくカラオケ 音源の入手が容易になったわりには広がらなかったよな。
前から思ってたけど、日本の中高生はカラオケ縛りがあるから。日本語で歌えるポップスを覚えないとコミュ力ない奴のレッテル貼られる。
イギリス〜アメリカは中学〜高校でダンスミュージックが好きになるんだけど 
