・びんぼーだったころ、操り人形(紐でぶらせげる奴)が欲しくて、母と紙粘土で自作するも、母の作った人形の顔がコケシ風なので「違う」と強烈に思った思い出がある
・もともと空想をリアルに表現したくて絵描いてた
・人形が動くのが好きだった(恐竜博とか、ロボット博とかガキに混じって・・・)
・高校生の頃KATANDOLLに出会いたまげた
・オートマタとかからくり人形とかすっげ!作ろうと設計するが挫折
・なんとなく紙粘土で人形作り始めた。絵描くより時間はかかるけど満足度が高いし褒められた
・作る集中力無くて続かないころ、ブライスに出会ってしまった

なんか、どこかにリアルな艶感があるのが好きなのかも・・・