うちにはグッズをはじめたくさんのうさぎの縫いぐるみがいます。
一番自慢の子を選ぶのは難しいですが、シュタイフの1964年?製のはねているうさぎ
と「ちゃんちゃら」という作家が作ったぬいぐるみが秀逸でしょう。後者は耳が顔の長さ以上にながく
アンティークピンク、手も異常に長いです。こういううさぎは現実には存在しないと思いますが
妖精の国にはいそうです。まるで生きているかのよう・・・