>326 >329
海外メーカーのキャストドールを親の敵のように憎んでいるのではなく、
弊社製のドールに限らす、自社のものでないキャストドールから
不正に型取り、そのまま、もしくは加工したキャストドールを製造販売する行為及び、
弊社のドールではないドールをあたかも弊社のドールの新製品又は
プロトタイプであるかのようにお客様に誤解させ販売する行為を憎んでいるのです。

>326様案の
「コピーと思われる商品が出回っているが、個々の判定は難しいので一律持ち込み禁止。
だからといって全部がコピというわけじゃないよ」
と告知致しますと、弊社のドール以外全てが一律持込禁止と取られ兼ねず、
そう致しますと国内他社ドールのディラー様 オーナー様に混乱を招きます。

又、改変いたしまして、「コピーと思われる海外製ドール商品が出回っているが、
個々の判定は難しいので一律持ち込み禁止。
だからといって全部がコピというわけじゃないよ」
と告知致しますと、「某人形メーカーが紛らわしい書き方をしたので、海外というだけで
我社のドールが疑われました。弁償と謝罪を・・・」等と
訴えてくる海外企業が発生する可能性があります。
会社にとって訴訟問題は百害あって一利もございません。
ましてや、訴状が海外の裁判所で受理された場合、
現地にて優秀な弁護士を探すことすら困難を極めます。

実際にユノアの荒木さんや弗処のページでは「海外弗に一部コピーがある」との
記載をしているそうですが、訴訟に発展した場合、弊社とでは、訴額が大きく異なります。
他社様と、同じ事は出来ないのです。
どうか弊社の状況をご理解頂き、ご了承願いたいと存じます。