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亀甲縛り、ボンデージでハァハァしてるドール者

0004もしもし、わたし名無しよ
垢版 |
2006/03/16(木) 20:13:05
出来心でジェニーをぐるぐる巻きにして寝たら
とても後味の悪い夢を見たので
ごめんなさいといってほどきました。
怖かった
0007もしもし、わたし名無しよ
垢版 |
2006/03/16(木) 21:11:36
昔親父の週刊誌にそんなフィギュアが紹介されてて抜いたなぁ
0008もしもし、わたし名無しよ
垢版 |
2006/03/16(木) 21:33:30
人形者が亀甲縛りでハァハァいってるわけですか?
そりゃただのマゾですね。

多分世の中には亀甲縛りでハァハァいってるスノーボーダーとか、
亀甲縛りでハァハァいってる園芸家とか、色々いると思いますよ。
0009もしもし、わたしJ名無しよ
垢版 |
2006/03/16(木) 21:53:07
綾波レイは全裸のままベッドに横たわっていた。
夕食に混ぜた睡眠薬が効いているらしい。
シンジは白のプラグスーツを取り出すと、まるで着せ替え人形を着飾るように
綾波の裸体にスーツを着せていった。
最後にジッパーを完全に閉めるとシンジは息をついた。
そして、おもむろに綾波の着ているプラグスーツののフィットスイッチを押した。
プシュ!
その瞬間、プラグスーツは綾波の体にぐっと密着した。
「んう・・」一瞬、意識のない綾波が小さな声をあげた。
眠っていてもプラグスーツが密着したことを感じているらしい。
シンジは綾波の肢体を目の前にして少々興奮気味だ。
そしてさらにフィットスイッチを押し続けた。
プシュ!プシュ!プシュ!!
スイッチを押すたびにプラグスーツの内圧が下がっていく。
そしてプラグスーツがギリギリと綾波の肢体にどんどん食い込んでいく。
「あ・・・うう・・・」綾波が苦悶の表情を浮かべながら
背中を海老反りにしてベッドの上でのた打ち回る。
シンジはまるで面白い玩具を弄ぶようにフィットスイッチを押し続ける。
「あう・・・い・・いやあ・・・」
綾波の顔は流れる苦悶の汗でもうドロドロ状態だ。
「うう・・・」小さく開いた口から苦痛とも快楽ともわからない小声が漏れる。
そんな綾波の姿を眺めながらシンジはうっすらと笑みを浮かべるのだった・・・。
0010もしもし、わたし名無しよ
垢版 |
2006/03/16(木) 21:59:48
シンジは俺が犯す
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