>>248-50
元ネタを明記して、作品からの丸写しではない・実利益を伴わないなら、ほとんどの場合なら問題ない筈。

>著作権
保有する人物の判断による「親告罪」なので、ケースバイケース。
違法にする事も出来るし、問題なしとすれば違法でもなんでもない。
○作品のイメージを損なう
○ファン活動の限度を逸脱している
○本来得るべき利益を害している
と判断した場合は、原作者権限で違法として訴えて排除する事が出来る。と言う事。

日本の場合は、作者も同人製作その他の出身で、現在も2次創作活動を行っている人が多い上に、
そのフィードバックの繰り返しで創作と市場が成り立っている事。
それと、あまり厳しくやっていくと送り手と受け手の信頼関係にヒビが入ったり、不買運動に発展する事があるから、
最近は2次製作を否定するのではなく、上手く共存していこう。という流れが主流。