自分は物全般に対してウェット寄りというか
靴脱ぐのによろけて壁にエルボー食らわせても
とっさに壁を撫でて謝るようなタイプだ

だから人形に対しても同じような扱いというか
逆に壁と人形との区別は、心の中でもあまり無いから
かなりドライとも言える

物には全て魂がある的な、古代宗教ぽい感覚なだと思うんだけど
ただし物だという意識も同時にあるんだよな…自分でもよく分からん