ドライとウェットの境界線
人形者の数だけ人形との接し方があります
でも大体大きく分けて「ドライ」と「ウェット」で分けられるのが一般的
じゃあこの二つは具体的にどういう接し方なんだ?
何処からが「ドライ」で、何処からが「ウェット」なのか
ドライ的な接し方をしつつウェットな面を見せる人なんかもいるんでないか
そういった境界線を冷静に議論してみませんか まず娘さんは相当ウェットな呼び方だよね
相手がドライかウェットかわからんのに配慮してあげる余地はないんじゃね
普通に人形呼びでいいと思う
ドライだからかわからんがそこで怒られる筋合いが分からん…
気になるなら人形さんとかいっそ「かわいい」で言葉を当てず省いてすませちゃえばよくね
私は娘さん呼ばわりされたらかなり不快。
>>210
自分ウェット寄りだと思うけど、「娘さん」とは呼ばれたくないなぁ
親子の「娘」でないのにその「娘」と見られるのが違和感だから
「お嬢さん」もちょっと違う
名前があるならそれが一番良いとおも
デフォ名ならそのまま、名前付けてたら名前に「ちゃん」「くん」「さん」付け >>210
男の子ドールだったら「息子さん」とか言うの?
身近に娘さん呼びしてる人が居るから慣れちゃってるけど、
男人形を息子さん呼びされとしたら引いちゃうな
可愛い子だね、ならドライでもウェットでも違和感なさそうだけど ペットに対して「ママですよ」とか「ほらパパの所に行きなさいー」
とか言ってるのを見ると、すげーキモイと感じる
犬は犬でどんなに可愛くても家族の一員でも、子供ではないだろうと
(ちなみに動物は全然嫌いではない、犬大好き)
それと同じように、うちの人形は自分の娘ではないので
勝手に娘さん扱いされたらちょっと嫌だよ
とは言っても、相手が単に言い方に気を遣ってのが分かれば
そんなこたー細かい事だ、気にしねー、程度の気持ちもある
心配なら「かわいい子ですね」とかでいいじゃない