0176もしもし、わたし名無しよ
2012/05/31(木) 14:44:26.69悪いことしたと思ったら謝ります。でも他人に言われたから(納得していないのに)自分の意見を曲げることはしません。
私の子供にもそう教えています。
重複しますが私の発言(意見)をまとめます。
まず、私の「タグを外したい」という意見を聞いて気分を害した人には「すみません」と謝罪しました。
ただ、「タグを外すべきではない」という意見に関しては納得ができなかったので、
自分の意思をかえずに「いえ、子供が願うなら外します」と答えたまでです。
ただ、タグをつけたまま「芸術品」「観賞品」として愛玩している人を否定したつもりはありません。
「タグを外すならシュタイフじゃなくてもいいじゃないか」という意見に対して反論しただけです。
タグを外しただけで価値がゼロになるかのような意見は、逆にシュタイフの「品質」を冒涜するように感じたからです。
上記の意見について反論はあるでしょう。
その中で、自分自身「たしかにそうだ、私は間違っていた」と思う反論があれば考えを改めて謝罪しますが、
自分の意見が間違っていたと思っていないに「謝罪しろ」って要求してくるのはどうなんですか?
>>173
>>自分の意見を認めて欲しけりゃ他人の意見も認めるのが筋だろうが
別に認めてもらおうと思ってませんよ。認められようと認められまいとタグは切るって言ってるじゃないですか。
いい加減理解力の無い人ですね。
なお問題になっているとされる私の発言「タグはいらない切りたい」という件に関する私の意見は
「動物の耳に商品管理タグが縫い付けられっぱなしはかわいそう」という意見です。
それに対する反論は「偽物防止で品質証明のため、長い歴史があるから外すな」ですよね。
ぬいぐるみに愛情をもって友達として接するときに、どちらの意見が正しいのでしょうね?