>>697 理屈で攻める悪魔登場 夢にまで出てくるのなら、購入した方がいい。
・金額で悩む・・・その子を購入するのが一番安くなる。  
仮にその子を20万円とする、その子をあきらめた分の代替品はいくらになるか?  
20万の代替品が5,6万で済むだろうか?10万くらい行くかもしれない  
あなたはそれでも10万だから半額で済んで良かったと「そのときは」思うかもしれない  
そしてそういうものを、ちょこちょこ買っていくうちに20万越えていくかもしれない。  
一気にお金を使うよりは少量ずつ大金を使う方が罪悪感がないからだ。  
しかし「夢にまで見る」「仕事の励みにしている」子をあきらめることができるだろうか?  
まあ無理だね。無理だよ。「夢にだって出続けるだろうし」「仕事もやる気がでなくなって」生活に張りが無くなる  
そして1か月?3か月?更に欲しくなるよ。  
そうすると代替品に使ったお金はみんな無駄になる。結果代替品(10万?20万)+その子の金額(20万)  
ね、その子買っちゃった方が遥かに安いだろう。そういうのを「安物買いの銭失い」というのさ。
・家族に話してない・・・別に必要ないだろう  
今の時点で1/3の子がいるんだろう。普通1/3持っているだけで大したもんだよ  
サイズ感に魅かれるなら、それより小さな子を買っても意味がないしな。
まあ、アレだ。「自分は何のために働いて金を貯めているんだ」って事を忘れるなよ。
金を貯める為に働いているんなら、貯金 その子を迎えたい為に働いているなら「迷わず買え」
自分に言い訳するのが一番つらいぞ、なにしろ人形は「自分の鏡」なんだからな