>>750
見習い使い魔ですが全力で背を押したい
少々ウェットに感じられるかもしれませんがご容赦を

他の子を求めてもなお満たされなかったものはやはり「その子」をお迎えすることでしか満たされないのではないでしょうか?
ウェットな言い方をすればそれは「運命の出会い」や「一目惚れ」
それを別な視点で見ると「貴方が本当に欲しいもの」や「好みや条件」になるのだと思います

ドールのタイプやブランドによってこんな人が多そう…なイメージがあるのは良くわかります
それが自分には当てはまらないのではと感じるときの不安
ハードルが上がりますよね

ですが資金もスペースもご用意されているご様子
更には特に貴方の行動にコメントするような身近な人もいらっしゃらない
逆に好機では?
友人の目というのは同好の士であるからこそ気になる事もありますが貴方様はそのようなノイズを気にする必要がない

心のままにどうぞ飛んでくださいませ
そして有識者の悪魔様よりご助言頂けますように