梅津かずおの恐怖漫画で昔こんなのあった
誰か正式なタイトル憶えてませんか?教えて欲しい

 友達いない主人公が人形を自作して友達代わりにしていた
魂を宿して動いてくれたら良いなと願う→電球スタンドが勝手に割れたら
願いが叶うよう念じる
そのうち本物のガールフレンドが出来たのでいつしか人形の事は忘れて
その後邪魔になったので捨ててしまう
ある嵐の夜に電気スタンドが勝手に割れる→すると窓の外に捨てたはずの
人形が戻って来る・・・という話