Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 25
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
“虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
============================================================
・【※実況厳禁】→アニメ・特撮実況板:http://hayabusa6.2ch.net/liveanime/
・投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
============================================================
▼TV1期 2016年7月8日(金)より13話放映
Web配信
Amazon プライム会員は全話無料、バンダイチャンネルは無料登録で第1話無料など
▼劇場版「生死一劍」
絶賛上映中
http://www.thunderboltfantasy.com/gaiden/theatre/
▼TV2期 (現在制作中。2018年放映予定)
公式情報 https://twitter.com/TBF_PR/status/853805557672689664
▼宝塚版 (2018年公演予定)
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20171226_001.html
▼公式関連サイト
日本公式サイト:http://www.thunderboltfantasy.com/
台湾公式サイト:http://thunderboltfantasy.com.tw/
番組公式Twitter:https://twitter.com/TBF_PR
▼前スレ
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 24
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/doll/1499583147/ >>522
あー、やっぱりそう思ってたのか
Fateの愉悦部のせいで、愉悦って言葉がすっかり
「他人を貶めて眺めてニヤニヤする」ってイメージになってしまったけど
本来は単に「心から喜び楽しむこと」というニュートラルな意味で
ネガティブな意味は無いぞ
手間暇かけて完成させたプラモをうっとり眺めるのだって「愉悦」だし
他人が必要というわけではない
というか個人的には愉悦って、他人や社会なんて気にすることなく
自分が楽しい趣味を存分に楽しむってイメージの言葉だな 辞書引いたわけじゃないけど
愉悦に他人が必要って初耳だわ 凜の愉悦を得るまでの行動は愉悦部に似通ってるから大外れとも思わないなw もし凜が愉悦部に入ったとしたら、その目的は間違いなく
「愉悦部の面々を欺いてぐぬぬさせる」だろうな という自分のレス見てあらためて感じたけど
やっぱ凜と愉悦部って似てるようで違うと思う
凜はギルや言峰、臓硯こそターゲットに選ぶだろうけど
雁夜おじさんや遠坂姉妹には興味を示さないんじゃないかな 第2部に繋がるセイユウからの追跡は
不患がゴウコウケン使ったのを察知したから
場所がバレたのかもと今更気づいた
映画封切りの時点で既出そうではあるが 映画の不患編で盗み見されてたけど凜の存在も向こうに知られてるんだろうか…
というかあの丸い玉でたまーに監視されてたのか?
それとも>>530のいうようにあの騒動の後で居場所バレたのかな どこでもカメラ〜みたいなやつだけだと探しきれなさそうだし
監視があまり優秀だと追っ手も振り切れなさそうかなーって ttps://www.youtube.com/watch?v=ZDQxoJTpj-Y
今年は霹靂布袋劇の主役素還真デビュー30周年、蓮華誕という記念イベントが今開催中です
1988年の霹靂金光から2018年の霹靂天命之戰禍邪神U破邪傳
30年間を渡って、2000話以上、合計157965分間、2217時間以上の霹靂シリーズがギネス世界記録に挑戦、
そして今日は、世界一番長い人形劇でギネス世界記録に認定されました
ttp://suhuanjen30.pili.com.tw/birthday/live.php
4/30(月)20:00から110日間休まず、ネットで霹靂全シリーズ24時間一気配信ってw
色んな意味で凄すぎるw 「リョーフーセツジュー!」
「でかした!ウジョー!」
結局これは何だったのか...
サンファン最大の謎である >>528
ちょっと見てみたい
霹靂シリーズ、長すぎて今から見れる気がしない。思わぬところの思わぬギネス、台湾布袋劇を教えてくれたサンファンには本当感謝だわ
西幽の追っ手でフカンの敵って2つの勢力があるみたいだね。皇室と倪下って呼ばれていたから宗教団体かな? 霹靂の一挙放送時間が空いた時見てるけどセリフが左からしか聞こえないw
音声多重放送的ななにか? 古い作品だからじゃないかな
SEは右からしか聞こえないし ふと思ったのは
布袋劇って口白師の伝統芸が重んじられてるから
語りの名調子がSEでかき消されないように
チャンネル分けして、声だけ聞けるようにしてたのかも
素人考えなので間違ってるかもしれないが 瓔珞は仏壇の飾りや仏様の装飾品だし虫パーティは仏門イメージだったりね
全員服装が金色ベースでキラキラしてたら拝みたくなるw キャラが増えたり長く続いてくれるのは歓迎だけど
Fateみたいに別作家のスピンオフやらいろんな作家の作品が増えるのはちょっとイヤだな… 他の作家が書くならキャラクタを総取替えして別のシリーズがいい
ウロブチのキャラクターはウロブチじゃないとうまく動かせないと思う さんふぁん〜東離漫遊紀〜みたいなアンソロジーは、個人的に面白いから好き やっぱりあのキャラクターたちがウロブチの文体で
どういう描かれ方されるのかってのは一度でいいから見たい
ちょっとでいいから 虚淵自身は他の作家に自由にいじってもらうのを
歓迎するタイプだとよく発言してるけどな
サイコパス繋がりと武侠好きってとこで
深見真氏に何らかの形で関わってほしい 映画前のインタビューで自分だけだと世界が狭まる言ってるしね
シリーズもいくらでも広げられそうにしたさそうだし本編脚本以外手掛けなそうな雰囲気ある
まずニトロ自体がコラボレーションでの繋がりを重視してそう 自作品を他人にいじってもらうのは新鮮で面白いだろうが
見ていた側は他人の作品を見たいんじゃない
ニトロは作家コラボレーションに使命感を持っているようだが奇をてらったものは疲れるよ アイデアだけ出して他人を働かせるのは企業経営の王道ですし 刑亥の話の凜雪鴉は
ヌードフェンシングもできるよとか
言い出しかねない気がした >>557
やめい安永絵の凛が思い浮かんでしまうではないか
(しかも結構しっくりくる) 他作品の場合だといくらスピンオフや外伝が出ても興味ない人はまったく触れないし
そもそも触れなくたって問題ない場合が多いんだけど
サンファンの場合は映画になったことで完全に外伝のほうのキャライメージが
濃くなってしまったように思うのがちょっと寂しいんだよ 表現手段が同じだからな
外伝をサンファンと言ってるの見て微妙な気分になった >>552
深見も凜雪鴉みたいなキャラは描けないと思うわ >>563
そりゃそうだろう
むしろ女キャラしか出ないスピンオフを書いてほしいくらいだ
虚淵との差別化もできるし、布袋劇側も新しいチャレンジになる >>564
それならええな
蠍ちゃん外伝とか見たいわ
まだキャラわからんけど 作家使うなら虚淵のキャラではないのを使った話で差別化って話の流れでそ?
女キャラだけのいいね 衣装にも新しい風が吹きそうだ
刑亥のような食えないおっかない強いのや孌娘子並に矜持が濃い奴らで混沌としている
タフな話が見たいw 丹翡と刑亥の聖邪ライバル百合は俺の頭の中で傑作決定 2期にもジジイは出るかな
むしろジジイで1本書いてくれてもいいんだがな 2期のタイトルは「東離劍遊紀2」かな
人気や注目される作品は主題歌やエンディングでいまひとつつまらないタイアップにしがちだが
1期のような感じがいいオープニングだけあればいいなー 帝の参謀とか禍世螟蝗の一派に、直ぐに死なない爺キャラ1人くらいほしいな 正直なところサンファンの全体的な売上どのくらいなんだろう…
海外でそこそこ数字出てるんなら日本で売れなくてももう良いのかなー
でもなー 外国に向き過ぎると話が変わってきそうだな
映画には思っていたよりも人が居たけれど日頃は静かすぎて見えない
テレビのアンケートには5千人位答えていたからそれなりに収益はあると思うんだが…
外国での人気も出ているようだけどどこの国宛の情報でも等しく同時に配信してほしい
英語圏の人はどういう手段で知るのかなDVD売ってるの? 関西は映画館の場所が悪いって感想よく見たが他の地方はどうだったのか見かけなかったな
あと台湾本土はどうだったんだろう
映画館初日の映像見ると台湾のファン層のが日本より若そうに見えた 最近全部見た
ぶっちアンチで悪いんだがこれもっと王道なストーリーなら他人に勧められて人気でたんじゃないか? いらっしゃい
だいぶ王道だと思うけどどのあたりが残念だった?
話の展開は一話からの予想が見事に覆されるが
自分には主人公の主人公らしさ、周囲のキャラクターの役割、観終わった後の爽快感が最近無かったヒットだったがなあ お邪魔します
不満だったとこだけ書きます
最終的に仲間割れするのとラストの剣の巻物がぽっと出で無双するのがちょっとね
俺は甘い話が好きだからラスボスには仲間みんなが一致団結して倒してほしかった
あとセツアのヘイト解消がプライド傷つけられるだけであんまりスッキリしなかった
平和な作品好きな知人が多いからあんまりお薦めしづらいな
途中で入る中国語も耳に馴染まなかった チャンバラものだし、モヤっとしないストレートな痛快娯楽作品を期待する気持ちはわかる
巻物は何かもっと伏線あってもよかったかなぁ、、あったっけ? 巻物自体はなかったけど
蔑天骸が凜化け殤不患に「魔神を見たことがあるのか」と
反問してるシーンがあって煮え切らない答え方してたのは
魔神と戦ったことがある伏線だった気はする 俺の友人も
キャラ間の探り合いや殤が木刀で無双したあたりまではワクワクしてたんだが
最終話の宇宙規模の展開に急にスーパーロボットものになったと唖然としてたな 俺もラスボスを不意打ちで倒すならともかく
攻撃をひょいひょい躱して余裕なのは違和感を覚えた >>581
宇宙規模
本家はもっとなんでもありだし… 初見で魔剣目録出された時は、それズリぃわ!って声出たな 本家や虚淵の布袋劇広めたい野望を全然知らない一視聴者の感想だからな
でも登場キャラは気に入ってる様子で2期楽しみで質実剛健な女剣士の登場を熱く願ってた ぶっちアンチだからうろぶちの作風はもともと知ってた
で布袋劇広めたい野望あるのも知ってたけど、それにしてもあんな今までの積み重ねが全部あってなかったような展開にするとは思わなかった
あんなのやるなら一話に一回は超展開入れてほしかった 本家は知らない
ぶっちアンチだからうろぶちの作風はもともと知ってた
で布袋劇広めたい野望あるのも知ってたけど、それにしてもあんな今までの積み重ねが全部あってなかったような展開にするとは思わなかった
あんなのやるなら一話に一回は超展開入れてほしかった 殤の巻物には種明かし全部見せられた感じでこれはずるいと思ったわw
同時にここまで開帳するということはこれでこの話は終わるつもりなんだろうなあと思ってたら二期あるんだよなあ
巻物が突然かというとやはり蔑天骸との会話で何かしら大きい隠し事があると思ったから普通に納得していた サンファンは行間部分を読むか読まないかで意見がよくわかれていると思う
はっきり表現や明言はしていなくともうまい伏線や言い含んだ部分があるから
だいたいのことは各自の想像で補っていけるのが面白いと思っている
だがそれを材料と捉えていないと面白味が少ないかもしれない 虚淵は鬱展開と言われているが芯にあるのは哲学的なエンターテイナーではないかな
キャラクター描写が秀逸な上に物語の伏線や回収が上手く理知的な構成で
話の展開に関しては鬱にしようと思って書いているのではなく設定した世界観とキャラクターで結末が導かれている
だけで
サンファンの場合は楽しさ痛快さを意識していると思うが死ぬキャラがこうも多いと鬱の虚淵と言われてしまうのかなあ 殤さんはただ者じゃ無いにおいをプンプンさせてたから御開帳の時には待ってましたーーーー!と高まったがな
まあ最後に見せ場持ってくる旅芝居の股旅物的な?楽しさだからそういうのが受け付けない人には面白さは無いだろうな そもそも日本で流行らす気なんかあったのかこれ
台湾で自分の名前広めただけじゃね インタビューにあるように流行らせたかったではなく布袋劇の紹介が目的だろう
しかし日本へ布袋劇の存在を紹介する切欠にはなったが本家を見せる誘導は無いね
霹靂は有名な虚淵と仕事ができて飛躍のチャンスだと思ってるだろう 本家に関してはまず言葉の壁の問題がなあ
日本語字幕のDVDがあればサンファンきっかけで布袋劇に興味を持った人が見るのではと思うが、作ったとしてもそこまで収益が見込めないだろう
とは言えこちら側も、布袋劇を見たいから中国語を勉強しようとなる人も少ないのが実情
日本のアニメから日本語を勉強して話せるようになる外国人って、スゲーと思うわ 素還真の映画が製作予定なんだっけ?
単発作品だしcv子安の復活と本家字幕版で見れたら本家への窓口になりそう 598>
聖石傳説のさとう珠緒や原口あきまさみたいな素人同然のタレント起用だけは勘弁してほしい 身もふたもないけど布袋劇を日本に広める必要性そもそもないような気はする
サンファンという作品に会えたことは良かったけどねー
洋画の扱いが日本ではアレなように、あんまり海外のものを
他国に持ち出すの警戒してしまうわ 上の虚淵アンチの人のコメ見て思ったけど
そもそも凛って視聴者のヘイト溜めるためのキャラじゃなくない?
ああいうキャラだから個人的な好みで受け付けない人は当然いるだろうけど 凜雪鴉はヘイトというよりは「はははこやつめ」ってその外道っぷりを楽しむタイプのキャラだよな
そんで凜雪鴉がいるから殤不患の真っ当というか愚直というか、まあそういうところが輝くんだと思う うーん凜が殤の引き立て役扱いになってほしくないわ
逆も然りだし主役に倒される敵も独自にかっこよくあって欲しい 凜雪鴉についての話題だからこういう言い方になったけど、引き立て役と言いたかったではない
正反対のキャラクターが主人公同士だから互いに引き立てあって輝いてるということを伝えたかった
よみかえしたら伝わらんなこれでは
言葉足らずでごめん ああ上の人のヘイト解消が意味わからなかったが視聴者が凜にヘイトをためてると思ってるのか
自分は>>602の印象だから
凜が窮地に陥ったとしても心底ざまあみろとは思わないよ
この作品(虚淵執筆)は心の底から憎むような気分が悪くなる極悪キャラクタを創出する方向性ではないと思っている 凛雪鴉って絶妙なバランスのキャラだな
周りにいてほしくない人材だけど傍で見てる分には面白い 側で眺めていると殺無生みたいなの連れて来て
関係ないはずなのに巻き添えにされて殺されそう 凛雪鴉は外道ではあるけど悪とはちょっとニュアンスが違うと捉えているが
某魔法少女物の陰獣というイメージ…
こちらのモラルを説いても「訳が分からないよ」となるだけだから、視聴者ははははこやつめスタンスで見るのが正解だと思う 凜雪鴉のキャラクターを考えてるとなぜかメディアについて考えてしまう 生死一剣で見せた凛の人間像は否定派が多数いるわけだが
自分個人としてもあの小説は好きとは言えないんだが一方では凛の多面性というか
面白いで納まる人間では無い、時によって洒落にならない外道な行いをする本気で危険な人間なんだという印象を付加したと思う
TVの最終回でもその片鱗はのぞかせていたが実際にその行動を見せられた時にどれだけ不快かという実感を確認出来たと言うか
物語の流れの中で凛に対する憎めなさや可笑しさを感じる時に
同時に常に安心できる範疇に収まらない危険な気味の悪さを凛は内包していると思い出さざるを得なくなった
それはそれで面白いと思っている 凛のキャラ自体はありだと思うが、主人公というポジションに座っているのには何かモヤっとする >凛
本編の続編ではたぶん玄鬼宗残党に宗主様の仇として追われる立場
「こいつ殺したい人集まれ!」でできるの列の長さが一気に増えますね >>615
もしかしてそれを防ぐために殤不患の武勇伝を言いふらして回ってるのでは…? 小説の凜の行動原理は仕込みから回収までひとりよがりな嫌がらせで一人の人格の多面性の一つと捉えるのは厳しかった
本編で興味を持った複雑な凜と同一人物と思えなくてさ
小説の凜の印象を本編の凜にも素直に投影した感想を見るとモヤっとする 個人的にゃ凜は歪みまくってわかりにくいが根底に侠があってほしいな 別に凜に人道とか倫理とか求めてないけど端から見てて快か不快かは求めてるからな
小説は本編のセオリーから外れてるから叩かれるんだよ 外道だけどうっかりさんだし茶目っ気あるよなあウロブチの描く凛は…
そもそも本編だけ思い返したらそこまでひどいこと(いやひどいけど)してるわけでもなし 本編の方の凛の行動原理も詰まるところひとりよがりな嫌がらせだと思うんだがな
蔑が非の打ち所の無い悪漢だった、全てに於いて上に立ったのに最後の最後でしてやられた、
加えて凛がやりすぎる時には殤さんが間に立ってくれる安心感、みたいな条件が揃ってて
結果的にお茶目キャラで納まったと思うんだ
あれが殤さんがおらず全て凛の感性と思惑通りに遂行されていたらどうだろう
仮にもしその中で丹翡が命を落としたとしても凛はちょっとした手違いとしか感じず
悔恨の涙を流すなんて事も無いだろうし外伝小説みたいな極めて後味の悪い成り行きになっていた可能性を感じる
外伝小説のまずいところは凛の描写に深みが無くただの頭のおかしい快楽犯にしか見えないところなんだが
それを差っ引いて考えると凛が完全無欠に計画を遂行する時にはああいう嫌悪を催す成り行きになる事も多々ある
と考えても別におかしくは無いんじゃないかな
ここからは推測だが
虚淵は最初は凛を主人公にしてその時点では狂気と侠気を併せ持つキャラだったが
霹靂の意見で殤さんとのダブル主人公にした時に凛を狂、殤を侠と受け持つ役割を分けたのでは無いだろうか
あくまで推測だが ああ、それはあるね
本編の凜は最後に蔑に1本取られてるから「格好つけといてしょうがないなぁお前はw」とどこか憎めないところもあったけれど、生死一剣は殺が完全被害者(あくまで主観)っぽく描かれてた上に、凜に何の損失も無かったから嫌悪感持つのも分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています