Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 25
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“虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
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▼TV1期 2016年7月8日(金)より13話放映
Web配信
Amazon プライム会員は全話無料、バンダイチャンネルは無料登録で第1話無料など
▼劇場版「生死一劍」
絶賛上映中
http://www.thunderboltfantasy.com/gaiden/theatre/
▼TV2期 (現在制作中。2018年放映予定)
公式情報 https://twitter.com/TBF_PR/status/853805557672689664
▼宝塚版 (2018年公演予定)
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20171226_001.html
▼公式関連サイト
日本公式サイト:http://www.thunderboltfantasy.com/
台湾公式サイト:http://thunderboltfantasy.com.tw/
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▼前スレ
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 24
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/doll/1499583147/ 正直なところサンファンの全体的な売上どのくらいなんだろう…
海外でそこそこ数字出てるんなら日本で売れなくてももう良いのかなー
でもなー 外国に向き過ぎると話が変わってきそうだな
映画には思っていたよりも人が居たけれど日頃は静かすぎて見えない
テレビのアンケートには5千人位答えていたからそれなりに収益はあると思うんだが…
外国での人気も出ているようだけどどこの国宛の情報でも等しく同時に配信してほしい
英語圏の人はどういう手段で知るのかなDVD売ってるの? 関西は映画館の場所が悪いって感想よく見たが他の地方はどうだったのか見かけなかったな
あと台湾本土はどうだったんだろう
映画館初日の映像見ると台湾のファン層のが日本より若そうに見えた 最近全部見た
ぶっちアンチで悪いんだがこれもっと王道なストーリーなら他人に勧められて人気でたんじゃないか? いらっしゃい
だいぶ王道だと思うけどどのあたりが残念だった?
話の展開は一話からの予想が見事に覆されるが
自分には主人公の主人公らしさ、周囲のキャラクターの役割、観終わった後の爽快感が最近無かったヒットだったがなあ お邪魔します
不満だったとこだけ書きます
最終的に仲間割れするのとラストの剣の巻物がぽっと出で無双するのがちょっとね
俺は甘い話が好きだからラスボスには仲間みんなが一致団結して倒してほしかった
あとセツアのヘイト解消がプライド傷つけられるだけであんまりスッキリしなかった
平和な作品好きな知人が多いからあんまりお薦めしづらいな
途中で入る中国語も耳に馴染まなかった チャンバラものだし、モヤっとしないストレートな痛快娯楽作品を期待する気持ちはわかる
巻物は何かもっと伏線あってもよかったかなぁ、、あったっけ? 巻物自体はなかったけど
蔑天骸が凜化け殤不患に「魔神を見たことがあるのか」と
反問してるシーンがあって煮え切らない答え方してたのは
魔神と戦ったことがある伏線だった気はする 俺の友人も
キャラ間の探り合いや殤が木刀で無双したあたりまではワクワクしてたんだが
最終話の宇宙規模の展開に急にスーパーロボットものになったと唖然としてたな 俺もラスボスを不意打ちで倒すならともかく
攻撃をひょいひょい躱して余裕なのは違和感を覚えた >>581
宇宙規模
本家はもっとなんでもありだし… 初見で魔剣目録出された時は、それズリぃわ!って声出たな 本家や虚淵の布袋劇広めたい野望を全然知らない一視聴者の感想だからな
でも登場キャラは気に入ってる様子で2期楽しみで質実剛健な女剣士の登場を熱く願ってた ぶっちアンチだからうろぶちの作風はもともと知ってた
で布袋劇広めたい野望あるのも知ってたけど、それにしてもあんな今までの積み重ねが全部あってなかったような展開にするとは思わなかった
あんなのやるなら一話に一回は超展開入れてほしかった 本家は知らない
ぶっちアンチだからうろぶちの作風はもともと知ってた
で布袋劇広めたい野望あるのも知ってたけど、それにしてもあんな今までの積み重ねが全部あってなかったような展開にするとは思わなかった
あんなのやるなら一話に一回は超展開入れてほしかった 殤の巻物には種明かし全部見せられた感じでこれはずるいと思ったわw
同時にここまで開帳するということはこれでこの話は終わるつもりなんだろうなあと思ってたら二期あるんだよなあ
巻物が突然かというとやはり蔑天骸との会話で何かしら大きい隠し事があると思ったから普通に納得していた サンファンは行間部分を読むか読まないかで意見がよくわかれていると思う
はっきり表現や明言はしていなくともうまい伏線や言い含んだ部分があるから
だいたいのことは各自の想像で補っていけるのが面白いと思っている
だがそれを材料と捉えていないと面白味が少ないかもしれない 虚淵は鬱展開と言われているが芯にあるのは哲学的なエンターテイナーではないかな
キャラクター描写が秀逸な上に物語の伏線や回収が上手く理知的な構成で
話の展開に関しては鬱にしようと思って書いているのではなく設定した世界観とキャラクターで結末が導かれている
だけで
サンファンの場合は楽しさ痛快さを意識していると思うが死ぬキャラがこうも多いと鬱の虚淵と言われてしまうのかなあ 殤さんはただ者じゃ無いにおいをプンプンさせてたから御開帳の時には待ってましたーーーー!と高まったがな
まあ最後に見せ場持ってくる旅芝居の股旅物的な?楽しさだからそういうのが受け付けない人には面白さは無いだろうな そもそも日本で流行らす気なんかあったのかこれ
台湾で自分の名前広めただけじゃね インタビューにあるように流行らせたかったではなく布袋劇の紹介が目的だろう
しかし日本へ布袋劇の存在を紹介する切欠にはなったが本家を見せる誘導は無いね
霹靂は有名な虚淵と仕事ができて飛躍のチャンスだと思ってるだろう 本家に関してはまず言葉の壁の問題がなあ
日本語字幕のDVDがあればサンファンきっかけで布袋劇に興味を持った人が見るのではと思うが、作ったとしてもそこまで収益が見込めないだろう
とは言えこちら側も、布袋劇を見たいから中国語を勉強しようとなる人も少ないのが実情
日本のアニメから日本語を勉強して話せるようになる外国人って、スゲーと思うわ 素還真の映画が製作予定なんだっけ?
単発作品だしcv子安の復活と本家字幕版で見れたら本家への窓口になりそう 598>
聖石傳説のさとう珠緒や原口あきまさみたいな素人同然のタレント起用だけは勘弁してほしい 身もふたもないけど布袋劇を日本に広める必要性そもそもないような気はする
サンファンという作品に会えたことは良かったけどねー
洋画の扱いが日本ではアレなように、あんまり海外のものを
他国に持ち出すの警戒してしまうわ 上の虚淵アンチの人のコメ見て思ったけど
そもそも凛って視聴者のヘイト溜めるためのキャラじゃなくない?
ああいうキャラだから個人的な好みで受け付けない人は当然いるだろうけど 凜雪鴉はヘイトというよりは「はははこやつめ」ってその外道っぷりを楽しむタイプのキャラだよな
そんで凜雪鴉がいるから殤不患の真っ当というか愚直というか、まあそういうところが輝くんだと思う うーん凜が殤の引き立て役扱いになってほしくないわ
逆も然りだし主役に倒される敵も独自にかっこよくあって欲しい 凜雪鴉についての話題だからこういう言い方になったけど、引き立て役と言いたかったではない
正反対のキャラクターが主人公同士だから互いに引き立てあって輝いてるということを伝えたかった
よみかえしたら伝わらんなこれでは
言葉足らずでごめん ああ上の人のヘイト解消が意味わからなかったが視聴者が凜にヘイトをためてると思ってるのか
自分は>>602の印象だから
凜が窮地に陥ったとしても心底ざまあみろとは思わないよ
この作品(虚淵執筆)は心の底から憎むような気分が悪くなる極悪キャラクタを創出する方向性ではないと思っている 凛雪鴉って絶妙なバランスのキャラだな
周りにいてほしくない人材だけど傍で見てる分には面白い 側で眺めていると殺無生みたいなの連れて来て
関係ないはずなのに巻き添えにされて殺されそう 凛雪鴉は外道ではあるけど悪とはちょっとニュアンスが違うと捉えているが
某魔法少女物の陰獣というイメージ…
こちらのモラルを説いても「訳が分からないよ」となるだけだから、視聴者ははははこやつめスタンスで見るのが正解だと思う 凜雪鴉のキャラクターを考えてるとなぜかメディアについて考えてしまう 生死一剣で見せた凛の人間像は否定派が多数いるわけだが
自分個人としてもあの小説は好きとは言えないんだが一方では凛の多面性というか
面白いで納まる人間では無い、時によって洒落にならない外道な行いをする本気で危険な人間なんだという印象を付加したと思う
TVの最終回でもその片鱗はのぞかせていたが実際にその行動を見せられた時にどれだけ不快かという実感を確認出来たと言うか
物語の流れの中で凛に対する憎めなさや可笑しさを感じる時に
同時に常に安心できる範疇に収まらない危険な気味の悪さを凛は内包していると思い出さざるを得なくなった
それはそれで面白いと思っている 凛のキャラ自体はありだと思うが、主人公というポジションに座っているのには何かモヤっとする >凛
本編の続編ではたぶん玄鬼宗残党に宗主様の仇として追われる立場
「こいつ殺したい人集まれ!」でできるの列の長さが一気に増えますね >>615
もしかしてそれを防ぐために殤不患の武勇伝を言いふらして回ってるのでは…? 小説の凜の行動原理は仕込みから回収までひとりよがりな嫌がらせで一人の人格の多面性の一つと捉えるのは厳しかった
本編で興味を持った複雑な凜と同一人物と思えなくてさ
小説の凜の印象を本編の凜にも素直に投影した感想を見るとモヤっとする 個人的にゃ凜は歪みまくってわかりにくいが根底に侠があってほしいな 別に凜に人道とか倫理とか求めてないけど端から見てて快か不快かは求めてるからな
小説は本編のセオリーから外れてるから叩かれるんだよ 外道だけどうっかりさんだし茶目っ気あるよなあウロブチの描く凛は…
そもそも本編だけ思い返したらそこまでひどいこと(いやひどいけど)してるわけでもなし 本編の方の凛の行動原理も詰まるところひとりよがりな嫌がらせだと思うんだがな
蔑が非の打ち所の無い悪漢だった、全てに於いて上に立ったのに最後の最後でしてやられた、
加えて凛がやりすぎる時には殤さんが間に立ってくれる安心感、みたいな条件が揃ってて
結果的にお茶目キャラで納まったと思うんだ
あれが殤さんがおらず全て凛の感性と思惑通りに遂行されていたらどうだろう
仮にもしその中で丹翡が命を落としたとしても凛はちょっとした手違いとしか感じず
悔恨の涙を流すなんて事も無いだろうし外伝小説みたいな極めて後味の悪い成り行きになっていた可能性を感じる
外伝小説のまずいところは凛の描写に深みが無くただの頭のおかしい快楽犯にしか見えないところなんだが
それを差っ引いて考えると凛が完全無欠に計画を遂行する時にはああいう嫌悪を催す成り行きになる事も多々ある
と考えても別におかしくは無いんじゃないかな
ここからは推測だが
虚淵は最初は凛を主人公にしてその時点では狂気と侠気を併せ持つキャラだったが
霹靂の意見で殤さんとのダブル主人公にした時に凛を狂、殤を侠と受け持つ役割を分けたのでは無いだろうか
あくまで推測だが ああ、それはあるね
本編の凜は最後に蔑に1本取られてるから「格好つけといてしょうがないなぁお前はw」とどこか憎めないところもあったけれど、生死一剣は殺が完全被害者(あくまで主観)っぽく描かれてた上に、凜に何の損失も無かったから嫌悪感持つのも分かる 凜の思惑通りのシナリオは蔑をぎゃふんと言わせることで
その道程では予定が変更されることすら楽しんでいる風がある
一期はぎゃふんと言わせるまでは成功していたが、それで終わらなかったから凜の失敗になっている
思惑では蔑が敗北を自覚し、自身を飾る剣コレクション収集どころではなく、
凜を追いまわすことに目的が変わる位が理想だったのだろう
凜はどんな悪人でも殺めないと言うが
サツガイで終わらせるより一泡吹かせて悔しさで悶える時間が長いほうが愉しく味わいがあるからな
凜の言葉からも感じるが、仮に旅の途中で丹翡が命を落としても興味の対象外だろう
丹翡は蔑ルートに導くために人を動かすための表向きのコマで
凜本人には護印師が持っている鍔こそが交渉のキーで、丹翡はおまけだろう
標的以外が巻き込まれた結果命を落としても、あの世界観ではいちいち構ってられないよ救世主じゃあるまいし
とは言っても丹翡生存ルートで奪われたものを取り戻し祠に戻るルートも一応予測はしただろうね
ヨウジャレイが復活しなければ ダブル主人公の設定は霹靂の指示とは到底思えない
どれでも良いがインタビューを読んでみたかな?
虚淵のインタビューを読むほどに娯楽の位置付けを意識して書いたと感じるから
小説のセオリー違いわかる >>624
未来予知者がいろんなルートから最適解へ絞り込んでいくのに似てるな
凜の場合は一度クリアしたゲームの4週目ぐらいって感じ >>624−625がほぼ同じ事書いてるのに反論の体でモヤる 622に対する反論とういうことならそうだね
小説と同じではなく小説とは違うという意見
小説のセオリーがサンファンだったらこの人形劇面白いと思わなかった
各自が感じる面白さの点は違うからそれぞれが自分の意見を言い合えばいいよ ニコニコで一挙希望
一日で完走より毎日2、3話寝る前にワイワイ見たい 地方民にとってはエムキャスで視聴できるのかどうか
それが問題だ ポスターやチラシがサンファンじゃないようなので公演初日発売のパンフレットか新聞社のニュース公演評待ちかな >>631
ニコはわからないけどアベマでは2期放送前に一挙放送きそう >>634
そうなるのか
記憶ではワンフェスのイベントで虚淵さんが「宝塚はオリジナルになる」と言ってて
チケット購入前にもう出回ってるあらすじ以上の宝塚版の新情報を知りたいけどそれも公演するまでわからないのかな >>636
宝塚版の主要3役(凛雪鴉、丹翡、捲殘雲)以外の配役が発表されればスターの序列で扱いの大小やオリジナルキャラの有無どのエピソードを膨らませる予定かがある程度推測できるけどそういう詳細な情報は早くて7月か遅ければキャストが集まる稽古開始日に公式サイトで発表
その後宝塚公式の雑誌やCSチャンネル、サイトを通じて色々情報出てくると思うけど文字や言葉での情報がほとんどで一番気になるビジュアルの情報は初日か初日直前まで分からない可能性が高いと思う >>637
成程ありがとう
オリジナル部分を公演までにちょっと知っておきたくてね
ビジュアルのクオリティーは楽しみにしておきます >>637
主要キャラがその三人だと、凛に他二人がいいように騙される展開しか見えない 単に最初から最後まで話の中心にいる(生き残る)のがこの三人って意味だろうなあ
若い二人をカモにする展開じゃあキャラがブレすぎる 宝塚はキャストの序列が先にあって持ち味に合わせて配役して脚本を書く
トップが凛でトップ娘役が丹翡
次期トップの男役が少年系でおっさん役が合わないのと丹翡との恋愛要素を膨らませるために捲殘雲になったと言われてる
殤不患はおっさん役出来る人が配役されるだろうけど捲殘雲の方がソロ曲やソロパートが多いとか衣装がキラキラしてるとかで調整してくるはず 捲ちゃん出世したなー
10話11話12話といつ退場するかひやひやしたのが懐かしい 凜雪鴉みたいな人情まで疑わしいダークヒーローって宝塚らしく無い気がするんだけど今までああいうキャラで主人公ていないよね
脇役に徹するんだろうかそれともちょっとキャラ変えて来るのか 今日のイベ
配布されてるチラシに何か新情報あったりするんかな 秋だから新情報はまだ先じゃないかな
アフレコは始まったんだね 諏訪部ツイッターで言ってたよ
宝塚の関係者も見学に来てたってお土産の写真あげてる 主人公が同じ二人でも宝塚には脚本家がいるから
本家から宝塚で使えるところをアレンジして宝塚オリジナルになってると思うなあ 宝塚のスターシステムに則って、凜のみが単体で主役なのは確定で、オリジナルストーリーになるってのもニトロの人が言ってたからほぼ確実だろうと思う。
乙女幻遊紀みたいに道中の話になるんじゃないかと予想。 宝塚のサンファン、パンフレット見たけど…
誰が誰やらわからん…
衣装とか飾りとか全然違うんだが >>652
パンフレットって何かと思った。
今日出たのはポスターの画像だし、サンファンと無関係なショーの衣装だけど… 丹翡や捲が出て来るから舞台はテレビ本編と同じになるよね
宝塚はかなり長い原作でも一舞台で演りきるからけっこう原作総ざらい的な構成になるんじゃないかと期待しているよ >>655
AJの時だったか何かのトークイベントで、ニトロの人が宝塚はオリジナルストーリーになるらしいって言ってた。 どうだろうな
ベルばらとかプラハの春とか長い原作の舞台化でも頭から終りまでのあらすじはなぞってるんで
そういう意味では無理という事は無いと思う
あと丹翡と捲の出会いから仲睦まじくなるまでが全編の時系列とほぼ一致しているので
登場人物の背景と顛末を描くとなるといきおい全編のあらすじは通す事になる
ベルばらにはフェルゼン編というオリジナルストーリーの演目があるんだが
これはベルばらをアントワネットとフェルゼンの方に視点を移して描いたもので
時系列はオスカル編と同じく原作の頭から終りまでで見せ場のバスティーユもあるものになっている
サンファンでやるというオリジナルストーリーもこれと同じように
原作の頭から終りまでを丹翡と捲の方に視点を置いて描いたものになるんじゃなかろうか 例えがプラハの春…懐かし過ぎる…古いファンなのだろうか…
プラハは置いといて、ベルばらは1本ものだから比較対象にならないような。
先の台湾公演で1時間半の尺でベルばらやって不評だったの知らんのかな…
1時間半しかないうえ、40人の出演者に役を割り振るにはオリジナルストーリーが現実的だろうとは思う。
そのままやったら大半が元気衆とゾンビ役になっちゃうw そりゃあ削るシーンや新しく作るシーンはあるに決まってるんだけど
ルパンみたいな誰もが知ってる国民的キャラじゃ無いというのが先ずあって登場人物の背景はちゃんと描かないといけないでしょう
そうすると丹翡は蔑に襲撃されて家を焼かれた令嬢なのは外せなくて蔑が出て来るなら蔑が倒されるまでやらないと話が成り立たない
と言う事は結局ストーリーのおおよそのあらすじはなぞるしか無くなる
蔑の登場と成敗を抜かしてキャラクター3人を皆が周知の事のように使って全く別ストーリーを作るのは
それはそれで一般性が無さすぎて無理がありすぎると思うんだけどね >>654
そうだったのか
東離劍遊紀のロゴが入ってたからてっきりあの衣装のままかと思った 全28巻の少女マンガを一部はしょりつつ一回に纏めたこともあるし1シーズンのサンファンなら余裕でしょ 偽不患できる男w
ここ読んでるとオリジナルの範囲が各自違うようだね
時短端折りに伴う些細な変更はあっても
ストーリーの大筋や起承転結はオリジナルに近くて
アレンジで宝塚舞台特有のドラマチックな見所がある事に期待したいな 今更ながら映画見てるんだけど
べつてんがいの声がまったくないのは、関さんに頼むのは金が他の人より掛かるのかな 一言出演キャラもいるのに蔑の声だけないの不思議だよね
偽殤が宗主の声の再現は怖くてできなかったんだと補ってるw
蔑のバックボーンの七罪塔の前主人の設定でも拾えば話が広がりそうだけど謎のままフェードアウトなのかね >>667
ポスターの画像はKiller Rougeのほうだよねっ!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています