その筋から名古屋市中区錦界隈にセクキャバならぬセクカフェがあると聞き、
出張のついでに、話のタネにでもと入ってみた。
薄暗い店内を案内されると、コスメ臭いメイドが脇に着き、名ばかりの
コーヒーを飲むより早く、ベルトを手荒くはずして、超快速のピストンで
何度も何度も搾り取られ、身も心も干からびた状態で、サハラ砂漠に
放りだされた気分になった (トホホ)。