模倣されるのが嫌なら
模倣出来ないレベルの物作るしかない
でもそれは不可能だから
模倣された事を誇る位の器を持つべし
どんだけ模倣されたって
新しい物を造り続けて行けば切磋琢磨
某がいい手本だ