作風が同時進行や早いサイクルで変わっている人と
一見同じ作風でゆっくり変化している人
後者のほうが作家らしさとして認識されやすい気がするんだけど
作りたいものが他にあるし実は作っているけれど
発表するのは世界観が統一されたものと意識している場合もあるのかな
いきなり話変わってごめん
作風がコロコロ変わる人には好奇心が旺盛なんだなあと思う一方で
何かいまひとつ浅い感じもぬぐえなくて、でも作りたいその気持ちもわかるし