>>71,>>73,>>79
まぁまぁ、ひとつだけ間違って欲しくないのは、いずれも「占拠している」訳ではないと言うこと

声をかけてきたおっさんは、身延観光案内前でだし、
声をかけてきたヤンキーは、滋賀や京都の道路を走行中だし、
声をかけてきたおばはんは、モネの池の周りでだし、
声を上げた意識高い系女子は、明け方の海ほたるで撮影中だし、
声をかけてきたアラフォー女子は、萩反射炉の前でだし、
声をかけてきた幼女は、光前寺の境内の横での出来事だ

基本的に欲しいカットを撮ったら退くし、移動しながらココだって思ったところで撮る
四尾連湖のほとりの通路で撮影していた時は狭かったし、
通行者が来たらすいませーんって言いながら一旦退いて都度ポーズを取り直ししていたけれども

さすがに海ほたるは、日の出の時間を合わせて待ったのでポイントを動きはしなかったが
前後左右はガラ空きだったので、そもそも他の人に気を使って別に移動する必要はなかった

山の中に入って撮影している時はだいたいソロ行動で付近の人がはけてから撮影しているし、
荷物もコス撮影のカメコみたいに多い訳ではなく、うちの子やそのメイク道具を入れたかばんと
カメラ、時々三脚を手持ちしているくらいのもんだ

サッと出して、サッと片付けできるスタイル
うちの子を出せるときは出して撮影するし、出せない雰囲気の時は無理に出すような事はしない

>>82よ、これ以上、紳士的にドール野察するにはどうしたらいいだろうか?