>>965
おかしなこと言ってるだろw
例えば付き合い頑張って伸びるのなんてせいぜい100とかでは
仮に多めに見積もって200だとする

個人ができる付き合いの数に時間等の要素で限界がある以上、それより多くは伸びるのは難しい

ここで駄作Aさんの場合、付き合いを頑張ったことで元の評価10にプラスして200ファボもらえたとする
ちょい良作Bさんの場合、付き合いを頑張らなかったため元の評価100にプラスされるのが50程度で150ファボだったとする
これだとお前のいうとおり作品の良し悪しがファボに直結しないことになる

ところが、義理で増えるファボに限界がある以上、数が大きくなるとその割合は減っていく

良作Cさんの場合、作品の評価が300+お付き合い効果50で350
名作Dさんの場合、作品の評価500+お付き合い50で550
神作Fさんの場合、作品の評価1000、そこまでくるとバンドワゴン効果やお近付きになりたい効果でお付き合いも200、結果1200

駄作Aさんはお付き合いの力でちょい良作Bさんより高い評価は得られても
それ以上の実力ある人たちには敵わないってことだ

義理ファボがメインでは無いというんだから、500や1000も義理ファボもらえることはないんだよな?
じゃその数字は何の力ですかって話よ
現実を見ろ現実を