Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 26
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
“虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
============================================================
・【※実況厳禁】→アニメ・特撮実況板:http://hayabusa6.2ch.net/liveanime/
・投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
============================================================
▼TV1期 2016年7月8日(金)より13話放映
Web配信
Amazon プライム会員は全話無料、バンダイチャンネルは無料登録で第1話無料など
▼劇場版「生死一劍」
絶賛上映中
http://www.thunderboltfantasy.com/gaiden/theatre/
▼TV2期 (現在制作中。2018年放映予定)
公式情報 https://twitter.com/TBF_PR/status/853805557672689664
▼宝塚版 (2018年公演予定)
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20171226_001.html
▼公式関連サイト
日本公式サイト:http://www.thunderboltfantasy.com/
台湾公式サイト:http://thunderboltfantasy.com.tw/
番組公式Twitter:https://twitter.com/TBF_PR
▼前スレ
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 25
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/doll/1514289406/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ネタバレになると思って書き込まなかったんだが、もう書かれてるしいいかな。
前半のパーティが揃うところまでは、成程そうまとめたか!って感じで楽しかった。
その分、殺と蔑を相打ちにしてしまったのがなんだかなーと。
凜の剣の腕前が実は超天才的でしたってオチがあるから「努力が結果に〜」や「剣の道は大海原のようなもの〜」の台詞に説得力?があるわけで。
ヅカ版の凜がこの台詞を言っても“いやいや、お前なんもしてねーじゃん!そんで褒美を持ち逃げとかキレてんじゃねーよ”ってツッコミ入れたくなった。
キャラに関しては皆と同じ。
丹翡は箱入り娘感漂ってて良かったし、捲殘雲も生意気な若造感が出てて良かった。
殤さんの地味に入るツッコミも笑わせてもらった。
衣装の再現率もハンパなくて、獵魅ちゃんのティアラもちゃんと頭に乗っかってた。
(席が悪かったので、麻呂眉メイクかどうかは確認はできなかったが)
だからこそ、時間に制約あるのが勿体ないなーと感じてしまった。
せめて短くても2時間〜2時間半はほしいところ。
あとは、殺陣がガッカリクオリティだったこと。
ダンスはキレッキレなのに殺陣は全くと言っていいほどダメなんだなー剣の話なのに・・・と悲しくなった。
観に行ったのが2日目だったから役者がまだこなれてないのかもしらんが、プレビュー公演を観た気分。
台湾公演の際はもっとしっかり出来上がってないと、向こうのファンにガッカリされるのでは?と危惧する。
長文スマン おつ
殺陣がっかりなのかそこ残念だな
しかし残念はあっても良好な感想で帰れるようでよかった楽しみだー
話変わるが
本編凜の剣の腕前は蔑互角か上手(兎に角上級者)なのが
一般的視聴者の捉えている像と思っていたんだが
剣を極められなかった劣等感で卑屈になっているキャラだからという感想を以前見てさ
語らずに悟らせる作品の難しいところだなと思った >>134
前者と後者って矛盾しない様に思えるけど 観てきた
殤様じゃなくて凛が傘返すのは違うだろってなった…… 殺陣は男性の殺陣と比べてはいけない。
やっぱり筋肉が違う。
あと、宝塚の稽古期間は約1ヶ月しか無く、その中で歌も台詞もダンスも殺陣も衣装合わせも全部やる。
殺陣の稽古はほとんど出来てないはず。それであれだけの段取りこなすんだからそれ考えると凄いよ。 久しぶりに来た
日本公演はライブビューイング無し?
台湾公演まで待ち? てーかヅカの殺陣はダンスの延長だからいわゆる演劇の殺陣と比較するもんじゃ無いんじゃないか
伝統歌舞伎の殺陣とかと同じ類だろう 諏訪部鳥海両名が霹靂スタジオに行った動画を
9月中に公開するってワンフェスで言ってた記憶があるが
残りの日数から記念ボイスコメントは諦空と浪巫謠までかな? >>138
このタイミングでまだ発表ないって事は日本公演はないだろうね。 アニメのように担当スタッフ変わるでもなさそうなのにED要るのか 宝塚のDVDってまあまあいい値段なんだね
サンファンはいつ頃発売になるのかな
台湾公演の後なのは確実だけど年内なのか年明けなのか 宝塚はニッチだからな
需要が少ないものは高い
どうせ出すなら衣装の細かいところまで見たいからBlu-rayで出してほしいが
台湾でやったのを収録して出すなら年明けじゃないか? 宝塚はチケットが取れなくて諦めたけど
今譲渡サイトを見たらスゲー数がボッタ値で出ていてまじタヒね
買う方も買う方だ さんふぁん〜東離漫遊紀〜の電子書籍化は嬉しいが単行本として出してほしいな 心狭いが吐かせてくれ
「人形より上」という感想見かけるとムッとしてしまう どのジャンルでも「本家を超えた」は思ってもあまり言わない方がいいよね
ドンマイ 最近はまって円盤や小説買い集めてるんだけどキャラクターデザイン画集
ていうのもあったんだね。既に販売停止になってるみたいで残念
2期始まってから販売再開しないかなあ >>149
宝塚ファンそういう人多くてツイで感想検索するのやめたさ… 兼ヲタだけど、宝塚ファンにも色々居るからね。
どのジャンルでもそうだけど、そういう事書く奴が目立つだけ。
普通の感覚のヅカファンはそんな事書かない(だから検索に引っかかっててこないだけ)。 ヅカに行く人でサンファン原作がアニメやマンガだと思ってる人何度か見たけど
事前の予告で木偶の写真がほとんど使われてないせい? 宝塚の公式サイトにもパンフレットにも人形演劇と書いてあるんだけどね
こっちが宝塚知らないけど舞台化されるなら見に行ってみようと思ったのと同じで向こうにも何かよくわからないものの舞台化を宝塚見たくて見に行った人がいるだけ まぁ人形が展示してあったとして、単なる販促アイテムの一環としか受け取らないとしても無理からぬ事
だってあの人形がド派手な殺陣を演じるなんて事前知識無しじゃ想像出来んでしょ 琴線に触れるかどうかは人それぞれよ
AJWFでニトロブースに来る人だってサンファン見てるかわからんし
刀剣層だってエイプリルコラボ2回してるけど両方ハマってますっていう声はあまり見ないしな パンフに人形劇原作と書かれてあると言っても
人の固定観念てのはなかなか強固なもので普段殆ど耳にしない事には認識が回らないものだからねえ
ヅカファンはヅカだから見てる人も多いわけで
原作ありと聞いたら小説かマンガか、まあアニメかくらいにしか思わない感じなんじゃないかな サンファンの放送を普通に見てる人でも『アニメ』って言う人いない?
今まで日本にはなかった新しいジャンルな訳で、アニメと一括りにされるのは仕方がないかと。 カテゴリー的には機関車トーマスと変わらんような
昭和世代的にはテレビ人形劇も割と馴染みあったのになー うーん見たら人形劇なのは当たり前な話なんだが、なんつーかどーもひと筋縄じゃ行かない複雑な心理学があるような
いわゆる人形劇という言葉で連想するHNK教育テレビなんかでやってる番組とは明らかに別物だろうという意識が働いていて
あれと一緒くたに人形劇という呼び方をするのはどーも間違えてるような気がして仕方が無い感じがあるんじゃなかろうかと
じゃあどう呼ぶか、となって感覚的に一番近いのがアニメというくくりだったのではないか
そう考えると認識のしかたとしては全く間違っているんだが気持ちは分からないでも無い 自分はジャンル布袋劇(アニメ枠)と頭が捉えてるわ
特撮畑や人形畑のファンは美術の細部をよく観察してて関心する 布袋劇のなかではアニメ枠ってことか
その上の、布袋劇以外でわかりやすい単語を考えると特撮なんだよな
ヒーローもののアクション含む実写に特撮が混じるというジャンルの特撮
しかし特撮人形劇とするとどーもくんやスタウォのストップモーションを最初に想像しそうになる
だから特撮実写人形劇(アニメ枠)
結局武侠人形劇が三国志人形劇を見た世代には一番なじむか...
考えてもわからんな >>163
>特撮実写人形劇(アニメ枠)
これもう意味わかんねえな 謎の姫や禍世螟蝗はキービジュにいないのか
2期では顔出ししないのかね 台湾公演のライブビューイング情報きた
星組 台湾公演『Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀』『Killer Rouge/星秀☆煌紅』ライブ中継について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20180914_008.html ジャンルに関しては過去にも特撮かアニメかで
スレで揉めてたからこれと決めないほうが平和でいいと思う ジャンルは普通に人形劇以外の何物でも無いんだから上でやってる話は単なるお遊びだよ コミカライズも小説も劇場版も宝塚も全部追う種類の人と
1期の後は2期まで待っている人とがいるようだけど
双方ともどういう心境でそうなってる?
自分は公式の提供が少なかった頃は可能な限り追った
でも多角的な展開のおかげで何が好きかわかったし金銭面も疲れてきて
今は2期の円盤を買うのと2期のイベントを追うことが最優先になった 一昨日の高校生クイズで、殤不患のテーマがけっこう流れてた。 >>172
自分も追える範囲内で追ってるけどまだまだマイナーだからお金出して盛り上げたい気持ちはある
でもサンファンのキャラと演じてる人形が好きだから人形媒体じゃない作品には本気度が低くなってしまう
宝塚は元々のファンが熱心だし頑張らなくていいやって早々諦めた、ショーが楽しそう 木偶の造形が好きでサンファンにハマったけど、イラストのグッズも買うし(ぐるぐる目のとかあんま好きじゃないけど) カフェも通ったし漫画も買ったし宝塚は日本でもう観たけど台湾のチケットも取ったしライブビューイングも見るつもり。
何故かと聞かれても分からないけど、映画館やカフェや宝塚はサンファンの世界観にどっぷり浸かれる雰囲気を楽しんでる。 >>174 >>176 ありがとう
続いてほしいから買い支える使命感とその世界なら何でも体験したい、自分もそうだった
公式の提供があると話題の全てに参加したくなる
影響されやすい寂しがりかもしれないな 自分は布袋劇の技術を第一の楽しみとして観てるから、サンファンのメディアミックスよりむしろ霹靂社の翻訳作品を観たいって気持ちが強いかな〜 Amazonのprimeとかに字幕付きで霹靂来ないかな >>179
同じく!
むか〜し偶然放送を見かけた時まさしく驚天動地!と思ったw
途中なんでさっぱり話は見えなかったが一瞬で魅了された 布袋劇特有の見栄切りとかクセになるね
純粋に「こんな動きもできるのか!」という驚きも良い 流石人形板w
布袋劇を日本に紹介と言っても霹靂の日本窓口では無く
日本製作陣は人形劇の動きに魅了されても布袋劇自体の興味は薄そう
霹靂がこの機に動かないのが不思議だけど
日本語字幕より英語字幕のがビジネスチャンスありそう 虚淵は最初霹靂のオリジナル布袋劇を日本用に編集して放送する構想だったそうな。
ところが本家霹靂シリーズは25年以上続くストーリーだから最新シリーズも前作までを押さえてないとよくわからんので、それなら日本用に一から作り直したらいいなって始まったのがサンファンプロジェクト。
日本で霹靂を放映するなら第1シリーズを日本用に再構成リメイクしないと視聴者はついてけないだろうね 25年以上ずっと地続きのストーリーなのか…
確かにそれは厳しいなぁ… 霹靂自体はいま大陸に向かってるからな…あっちは動くカネが全然違うから…
とりあえず日本ではもう少し知名度上げないと今後の展開は難しそうだね。 昔吹き替えの「聖石伝説」が布袋劇を知ったきっかけだったから
(映画館で見たぜ!)
吹き替え版があってもよかったのになあ
やっぱり言語のハードルは高い
字幕でもいいけど 今回のヅカコラボは脚本演出を手がけた先生(宝塚歌劇所属の女性演出家)からの発案だったようだね。
宝塚の公演プログラムに書いてあった。
宝塚の公演は尺が足りない中でうまく世界観を出してて良かった。ヅカファンからもおおむね好評だね。木偶展示も大好評。
布袋戲以外には興味ない人も多いかも知れないけど(ほんとは自分もそうだけど)、きっかけはどうであれ興味持って貰わないとダメだろうから今後もどんどんコラボして欲しい。スマホゲームとか。 スマホゲーというと台湾で配信されてるアレ(白猫じゃない方)、日本にも対応してほしいな
霹靂サイトのバナーからplayストアに飛んだら
お住まいの国で利用できませんて言われて悲しみに包まれた いつの間にかAmazonプライムの対象外になっててびっくりした
バンダイチャンネルで配信中だからかな?
それともこれから先ずっとなのか… 9月30日にバンダイチャンネルで2期事前特番やるみたいだな >>187
それもあるし、1話が長くて日本で放送するのが難しいかったってのもある OPイイネ!
ttps://youtu.be/WmqPblap9_k >>196
1:09に出て来る怪獣は着ぐるみのような気がするんだが気のせいだろうか 1期のOP映像を考えると
実際の本編では不患と蠍瓔珞は戦わないし、浪巫謠と嘯狂狷も戦わない
怪獣も岩石巨人みたいなチョイ役だなきっと キャラ少ないから1期よりキャラ掘り下げをやってくのかな 西幽のモチーフは日本だったりするのかな
城が日本風 OPクソかっけぇ・・・
正直1期のOPはあまり合ってないと思ってたが、これはめちゃくちゃ世界観に合ってるな!
メインテーマのアレンジだから当たり前と言われればそうだがw 2期っていかにも敵!ってやつ出てこないのか?眼鏡と女のやつもやられ役っぽいし 自分も見てきた
やっぱメインテーマはめっちゃテンションあがるな
かっこいい
とは言え映像の密度は一期物凄かったんだなと改めて思った 1期は初見ばっかりだったから盛りだくさんにならざるおえなかったのだな 同じく動きも色彩も地味に見えた
唯一明るい色彩のカットが爺さんw
逆に言えば渋くて重厚とも捉えられる 一期はなんか戦国BASARAに見える
今回の方が風情があって好きだ 本編始まったら眼鏡がキラって光った回数をカウントする仕事人が現れるんだろうな 10月に台北行くけど、リアタイで見れるかな
ワクワクすっぞ
何曜日の何時からだろ? デジタル番組表に1話のあらすじ載ってるー
もう来週か〜 ストーリー進んだら変わるタイプのOPっぽく感じたけどさすがにそれは無いか 10月放送決定の発表があった時はまだまだ先かー待ち遠しいと思ったが、もう来週なんだな
月日の流れが年々早くなっていく 番組表で1話あらすじ見れるな
爺さんらしき名前と役職がわかる
殤さん危険だとわかってるものを他人に手渡していいものなのか? 一話で魔剣目録が敵に渡りそうな予感
殤さんも安易に渡しすぎだろw >>223
「魔剣目録」の安全な隠匿場所を求め東離を旅する殤不患は、東離でも難攻不落と謳われる護印師の砦、
仙鎮城を丹翡に紹介され、その城主、伯陽侯の手に目録を委ねる。
だが砦を出た殤の元に、西幽での旧友、浪巫謠と聆牙が駆けつけ、仇敵である禍世螟蝗の部下の蠍瓔珞が、
目録を求めて東離に潜入していることを知らされる。慌てて伯陽侯の元へと引き返した殤が目にしたものは……
爺は伯陽候だね
っつーか前の2期PV第2弾で蠍ちゃんが持ってた巻物 、あれは魔剣目録だよね?
ttps://www.youtube.com/watch?v=DZII5_jP8KI&t=17s
御印師の爺がショウさんを裏切って蠍ちゃんに目録を渡したってこと? 霹靂さんが謎アイテムの予約受付してる…
ttp://m.pili.com.tw/shop/item.php?iid=NV08018A >>225
裏切ったのか、殺られたのか…
兄上のように第一話で派手に死ぬ役??? >>226
ざっくりとしか読めないけど、武器型のフラッシュメモリに入った2期全集が予約受付中みたいよ。 これは1話から名前のある主要キャラがまたマミる流れだな >>226
FULL HD高画質(BD相当)で2期本編とメイキング映像を収録したサンファン兵器型のUSBメモリです
一つ目は天刑剣型、1〜3話収録
二つ目は聆牙型、4〜6話収録
あとは後日発表
今回台湾は円盤出さないと決めたみたいで代わりにUSBを出すということだ
1080P高画質で一本勝負かあ... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています