Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 26
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“虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
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▼TV1期 2016年7月8日(金)より13話放映
Web配信
Amazon プライム会員は全話無料、バンダイチャンネルは無料登録で第1話無料など
▼劇場版「生死一劍」
絶賛上映中
http://www.thunderboltfantasy.com/gaiden/theatre/
▼TV2期 (現在制作中。2018年放映予定)
公式情報 https://twitter.com/TBF_PR/status/853805557672689664
▼宝塚版 (2018年公演予定)
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20171226_001.html
▼公式関連サイト
日本公式サイト:http://www.thunderboltfantasy.com/
台湾公式サイト:http://thunderboltfantasy.com.tw/
番組公式Twitter:https://twitter.com/TBF_PR
▼前スレ
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 25
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/doll/1514289406/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 宝塚は舞台映えするメイクとスチール用メイクが一緒なのが惜しいと思ってる
今回のもあれ普通に写真に撮ったらハイライトやら目張りやらコントラストが付きすぎだから
写真映えを意識しているコスプレイヤーの写真と比べると残念がられるだろう
今回の男性陣はだいぶ傾いた派手メイクになってると思うけど
ポーの一族のようなこなれたメイクで良かったと思うよ
組ごとにメイクの様式が違うのかもしれないけど >>91
85の丹翡のメイクは海外レイヤーのセーラームーンというかアニメ目デカをリアル再現したメイクみたいだった
不自然まで行かないアニメ目をよくメイクにできたと思う
宝塚はメイクは全て自前&自己技術らしいがこの人メイク上手いんでないかな >>78の写真だけじゃ何も分からん
見てきた>>95の感想を聞きたい >>90
台湾人ですけど
ツイート もfacebookもみんなの評判が高いですよ
どこでそんなコメントを見たの?
画像の画質がちょっとアレですけど https://dotup.org/uploda/dotup.org1628400.jpg
ツイッターで拾ってきた、舞台写真じゃなさそうだけど衣装悪くなさそう
実際に照明当てて動いてるのを見たら凄いんだろうなぁ、誰か観に行けた人いる? >>95
自分も衣装は凄くいいと思った
宝塚独特の舞台メイクでキャラに扮装してるから違和感を感じる人もいるってのは分からんでもないが、実際に動いて台詞言ってるとこを見ないと何ともなあ
CSの稽古場映像見た感想としては、殺陣は期待しないほうがいいのかと思った 1時間半に詰めてるから展開変えてるみたいだな
凜は戦わない?w 蔑天骸の部下のうち死ぬのは殘凶だけらしい
獵魅と凋命殺さなくても特に問題ないもんな 凜は最後までキセル持ってたよw
代わりに殺無生が蔑切ってた。あの辺りの展開端折り過ぎてグダグダになってたし、色々変えないで欲しかった。
あと殺無生役は残念。昔からヅカ見てるけど殺無生役のジェンヌはヘタクソで有名。 パンフがアッサリしてたって見かけたけどそれが一番残念かも
あとニトロは初日の物販の予測が怪しいのも気になる
観劇にくる宝塚ファンの量はサンファンファンの人口を超えてるかもしれないのにww 兼ヲタだけど宝塚大劇場以外でやる公演のプログラムはあんなもんだよ
10月にルサンクっていう公演写真集が出るから沢山写真見たいならルサンクがオススメ
https://shop.tca-pictures.net/tcaonlineshop/goods/index.html?ggcd=655323&_ga=2.152677949.584957498.1535624882-2136275508.1503577265 ヘタクソで有名ジェンヌが蔑を斬るてことは宝塚版のクライマックスはそこではないんだな >>108
ちゃんとヨウジャレイが出てきて最後までやるよ。 あくまでも個人的感想だが、自分自身が過度な期待をしすぎてしまったせいで、観劇後のがっかり感がハンパなかった 1時間半の高速ダイジェストでめちゃくちゃハイクオリティなヒーローショーっぽい
サンファンだけを目当てに行くと期待はずれ
異文化交流と思えばまぁまぁ
これだけだとなんだから良いところも書くとサントラが使われてて嬉しかった
衣装は写真で見るよりいい気がした
殤不患と丹翡と捲殘雲と形亥が再現率高くて上手かった >>73
座談会も無料で見れる模様。3日0時15分から 蔑が殺と刺し違えるんなら
己の剣技が最強と疑わない蔑の驕慢や
死ぬとわかって戦う殺の信条あたりは展開上ガラっと変ってそうだな? >>104
無生が蔑天骸切ってたの?
じゃあ凜は誰にキレたの?
もっとみんなの宝塚の感想見たい ラストの展開はガラッと変えてるよ。短い時間で纏めないといけないから仕方のか、凄い風呂敷のたたみ方だった。
殺無生は蔑と凜が戦いそうになった時に「凜雪鴉を殺すのは俺だ!」って割って入って蔑天骸襲って刺し違えて退場。
無生に刺された蔑天骸は驕慢をへし折られる。しかし世界を滅ぼしてやるって天刑劍抜いて笑いながら退場(あとでヨウジャレイに乗っ取られて仮面付けて登場するので混乱するが、多分ここで蔑は死んだ設定)。で、蔑が笑って退場した事に凜ブチ切れる。 ありがとう
仕方ないが殺と蔑は原作のキャラのポリシーが薄まってそうだね
狩と捲の仲違いは少年漫画王道な締めくくり方と見かけてこちらはよさそう 序盤も殘凶だけが出てきて殘凶が丹衡殺すからね。
パワーバランスは原作と宝塚ではずいぶん変えてきてる。 冊子で脚本家が極力原作に忠実にしたと書いてあったがだいぶ違うんだな
自分が見た感想ではだいたい捲・丹翡・殤・刑亥が原作に近いと絶賛されていたよ 凛をあくまでトリックスターとしての立ち位置に一貫させるのは短くまとめるには悪くないかな…
殺に飛び入り相討ちさせて処理させるくらいなら、蔑をラスボスにして殤に倒させるくらいの感じでも良かった気はするけど 登場人物それぞれに見せ場を作らないといけないからな
シーン(見せ場)から逆算して人物をはめ込むことはよくあるよ わりと本編には忠実なんだけど、殤・丹・捲あたりのエピソードを本編に出来るだけ忠実に持って行くために、殺・蔑が犠牲になった感じ。
最後の殤不患はめっちゃかっこよかったし、全体的に悪くは無いまとめかたなんだけど、殺無生推しは浮かばれない。 ここの人たち観ないだろうから思いっきりネタバレするけど、最後に殤不患のiPad出てくるんだけど、そこの演出がなかなか良かった。
ラストの殤不患は傘を受け取らなかったけど、凜雪鴉が傘で、殤不患が木刀で鍔迫り合いするというラストでそれはそれで良かった。 せ、殺さんは存在がイレギュラーだから…(殺推し精一杯の擁護)
ネタバレありがとう
映像化されるならここで挙がったポイントに注目して観たいね
殤おじのiPad気になる 全体的にダークでサイコな部分をちょっと薄めて王道に近づけた感じなのかなあ
チケット取れなかったからどこかで見たいものだ 明日見に行く予定
楽しみだけど台風がすげー心配
中止になりませんように…… 昨日宝塚ヲタクに連れてってもらったけど1時間半でよくまとまってたし殤不患と丹翡と捲殘雲の出番が多いから全体的にコメディ色の明るい話になってた
傀儡師は用語解説したり舞台転換手伝うだけのモブだから気にしなくて良し
殤不患めちゃくちゃかっこよかった
ちょっとかっこよすぎる気もしたけどw
凜雪鴉丹翡捲殘雲がメインだと思ってたから殤不患がどうなったのか心配だったけど最強のヒーローで良かった
丹翡がすごい
顔もスタイルも衣装も木偶と全く同じ
宝塚のビジュアル再現力半端ない
捲殘雲が可愛いw
ちょこまか動き回って丹翡がツンデレになったり殤不患に突っ込まれたりリアルにいたらこんな感じなのかなと
ショーは初めて見たけどあっという間で楽しめた
あとで捲殘雲と殤不患の役の人が女で出てたと教えられてびっくりした
サンファンが違和感無さすぎて中身が女だって忘れてたw
チケット持ってる殤不患と丹翡と捲殘雲のファンは期待して待ってて ネタバレになると思って書き込まなかったんだが、もう書かれてるしいいかな。
前半のパーティが揃うところまでは、成程そうまとめたか!って感じで楽しかった。
その分、殺と蔑を相打ちにしてしまったのがなんだかなーと。
凜の剣の腕前が実は超天才的でしたってオチがあるから「努力が結果に〜」や「剣の道は大海原のようなもの〜」の台詞に説得力?があるわけで。
ヅカ版の凜がこの台詞を言っても“いやいや、お前なんもしてねーじゃん!そんで褒美を持ち逃げとかキレてんじゃねーよ”ってツッコミ入れたくなった。
キャラに関しては皆と同じ。
丹翡は箱入り娘感漂ってて良かったし、捲殘雲も生意気な若造感が出てて良かった。
殤さんの地味に入るツッコミも笑わせてもらった。
衣装の再現率もハンパなくて、獵魅ちゃんのティアラもちゃんと頭に乗っかってた。
(席が悪かったので、麻呂眉メイクかどうかは確認はできなかったが)
だからこそ、時間に制約あるのが勿体ないなーと感じてしまった。
せめて短くても2時間〜2時間半はほしいところ。
あとは、殺陣がガッカリクオリティだったこと。
ダンスはキレッキレなのに殺陣は全くと言っていいほどダメなんだなー剣の話なのに・・・と悲しくなった。
観に行ったのが2日目だったから役者がまだこなれてないのかもしらんが、プレビュー公演を観た気分。
台湾公演の際はもっとしっかり出来上がってないと、向こうのファンにガッカリされるのでは?と危惧する。
長文スマン おつ
殺陣がっかりなのかそこ残念だな
しかし残念はあっても良好な感想で帰れるようでよかった楽しみだー
話変わるが
本編凜の剣の腕前は蔑互角か上手(兎に角上級者)なのが
一般的視聴者の捉えている像と思っていたんだが
剣を極められなかった劣等感で卑屈になっているキャラだからという感想を以前見てさ
語らずに悟らせる作品の難しいところだなと思った >>134
前者と後者って矛盾しない様に思えるけど 観てきた
殤様じゃなくて凛が傘返すのは違うだろってなった…… 殺陣は男性の殺陣と比べてはいけない。
やっぱり筋肉が違う。
あと、宝塚の稽古期間は約1ヶ月しか無く、その中で歌も台詞もダンスも殺陣も衣装合わせも全部やる。
殺陣の稽古はほとんど出来てないはず。それであれだけの段取りこなすんだからそれ考えると凄いよ。 久しぶりに来た
日本公演はライブビューイング無し?
台湾公演まで待ち? てーかヅカの殺陣はダンスの延長だからいわゆる演劇の殺陣と比較するもんじゃ無いんじゃないか
伝統歌舞伎の殺陣とかと同じ類だろう 諏訪部鳥海両名が霹靂スタジオに行った動画を
9月中に公開するってワンフェスで言ってた記憶があるが
残りの日数から記念ボイスコメントは諦空と浪巫謠までかな? >>138
このタイミングでまだ発表ないって事は日本公演はないだろうね。 アニメのように担当スタッフ変わるでもなさそうなのにED要るのか 宝塚のDVDってまあまあいい値段なんだね
サンファンはいつ頃発売になるのかな
台湾公演の後なのは確実だけど年内なのか年明けなのか 宝塚はニッチだからな
需要が少ないものは高い
どうせ出すなら衣装の細かいところまで見たいからBlu-rayで出してほしいが
台湾でやったのを収録して出すなら年明けじゃないか? 宝塚はチケットが取れなくて諦めたけど
今譲渡サイトを見たらスゲー数がボッタ値で出ていてまじタヒね
買う方も買う方だ さんふぁん〜東離漫遊紀〜の電子書籍化は嬉しいが単行本として出してほしいな 心狭いが吐かせてくれ
「人形より上」という感想見かけるとムッとしてしまう どのジャンルでも「本家を超えた」は思ってもあまり言わない方がいいよね
ドンマイ 最近はまって円盤や小説買い集めてるんだけどキャラクターデザイン画集
ていうのもあったんだね。既に販売停止になってるみたいで残念
2期始まってから販売再開しないかなあ >>149
宝塚ファンそういう人多くてツイで感想検索するのやめたさ… 兼ヲタだけど、宝塚ファンにも色々居るからね。
どのジャンルでもそうだけど、そういう事書く奴が目立つだけ。
普通の感覚のヅカファンはそんな事書かない(だから検索に引っかかっててこないだけ)。 ヅカに行く人でサンファン原作がアニメやマンガだと思ってる人何度か見たけど
事前の予告で木偶の写真がほとんど使われてないせい? 宝塚の公式サイトにもパンフレットにも人形演劇と書いてあるんだけどね
こっちが宝塚知らないけど舞台化されるなら見に行ってみようと思ったのと同じで向こうにも何かよくわからないものの舞台化を宝塚見たくて見に行った人がいるだけ まぁ人形が展示してあったとして、単なる販促アイテムの一環としか受け取らないとしても無理からぬ事
だってあの人形がド派手な殺陣を演じるなんて事前知識無しじゃ想像出来んでしょ 琴線に触れるかどうかは人それぞれよ
AJWFでニトロブースに来る人だってサンファン見てるかわからんし
刀剣層だってエイプリルコラボ2回してるけど両方ハマってますっていう声はあまり見ないしな パンフに人形劇原作と書かれてあると言っても
人の固定観念てのはなかなか強固なもので普段殆ど耳にしない事には認識が回らないものだからねえ
ヅカファンはヅカだから見てる人も多いわけで
原作ありと聞いたら小説かマンガか、まあアニメかくらいにしか思わない感じなんじゃないかな サンファンの放送を普通に見てる人でも『アニメ』って言う人いない?
今まで日本にはなかった新しいジャンルな訳で、アニメと一括りにされるのは仕方がないかと。 カテゴリー的には機関車トーマスと変わらんような
昭和世代的にはテレビ人形劇も割と馴染みあったのになー うーん見たら人形劇なのは当たり前な話なんだが、なんつーかどーもひと筋縄じゃ行かない複雑な心理学があるような
いわゆる人形劇という言葉で連想するHNK教育テレビなんかでやってる番組とは明らかに別物だろうという意識が働いていて
あれと一緒くたに人形劇という呼び方をするのはどーも間違えてるような気がして仕方が無い感じがあるんじゃなかろうかと
じゃあどう呼ぶか、となって感覚的に一番近いのがアニメというくくりだったのではないか
そう考えると認識のしかたとしては全く間違っているんだが気持ちは分からないでも無い 自分はジャンル布袋劇(アニメ枠)と頭が捉えてるわ
特撮畑や人形畑のファンは美術の細部をよく観察してて関心する 布袋劇のなかではアニメ枠ってことか
その上の、布袋劇以外でわかりやすい単語を考えると特撮なんだよな
ヒーローもののアクション含む実写に特撮が混じるというジャンルの特撮
しかし特撮人形劇とするとどーもくんやスタウォのストップモーションを最初に想像しそうになる
だから特撮実写人形劇(アニメ枠)
結局武侠人形劇が三国志人形劇を見た世代には一番なじむか...
考えてもわからんな >>163
>特撮実写人形劇(アニメ枠)
これもう意味わかんねえな 謎の姫や禍世螟蝗はキービジュにいないのか
2期では顔出ししないのかね 台湾公演のライブビューイング情報きた
星組 台湾公演『Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀』『Killer Rouge/星秀☆煌紅』ライブ中継について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20180914_008.html ジャンルに関しては過去にも特撮かアニメかで
スレで揉めてたからこれと決めないほうが平和でいいと思う ジャンルは普通に人形劇以外の何物でも無いんだから上でやってる話は単なるお遊びだよ コミカライズも小説も劇場版も宝塚も全部追う種類の人と
1期の後は2期まで待っている人とがいるようだけど
双方ともどういう心境でそうなってる?
自分は公式の提供が少なかった頃は可能な限り追った
でも多角的な展開のおかげで何が好きかわかったし金銭面も疲れてきて
今は2期の円盤を買うのと2期のイベントを追うことが最優先になった 一昨日の高校生クイズで、殤不患のテーマがけっこう流れてた。 >>172
自分も追える範囲内で追ってるけどまだまだマイナーだからお金出して盛り上げたい気持ちはある
でもサンファンのキャラと演じてる人形が好きだから人形媒体じゃない作品には本気度が低くなってしまう
宝塚は元々のファンが熱心だし頑張らなくていいやって早々諦めた、ショーが楽しそう 木偶の造形が好きでサンファンにハマったけど、イラストのグッズも買うし(ぐるぐる目のとかあんま好きじゃないけど) カフェも通ったし漫画も買ったし宝塚は日本でもう観たけど台湾のチケットも取ったしライブビューイングも見るつもり。
何故かと聞かれても分からないけど、映画館やカフェや宝塚はサンファンの世界観にどっぷり浸かれる雰囲気を楽しんでる。 >>174 >>176 ありがとう
続いてほしいから買い支える使命感とその世界なら何でも体験したい、自分もそうだった
公式の提供があると話題の全てに参加したくなる
影響されやすい寂しがりかもしれないな 自分は布袋劇の技術を第一の楽しみとして観てるから、サンファンのメディアミックスよりむしろ霹靂社の翻訳作品を観たいって気持ちが強いかな〜 Amazonのprimeとかに字幕付きで霹靂来ないかな >>179
同じく!
むか〜し偶然放送を見かけた時まさしく驚天動地!と思ったw
途中なんでさっぱり話は見えなかったが一瞬で魅了された 布袋劇特有の見栄切りとかクセになるね
純粋に「こんな動きもできるのか!」という驚きも良い 流石人形板w
布袋劇を日本に紹介と言っても霹靂の日本窓口では無く
日本製作陣は人形劇の動きに魅了されても布袋劇自体の興味は薄そう
霹靂がこの機に動かないのが不思議だけど
日本語字幕より英語字幕のがビジネスチャンスありそう 虚淵は最初霹靂のオリジナル布袋劇を日本用に編集して放送する構想だったそうな。
ところが本家霹靂シリーズは25年以上続くストーリーだから最新シリーズも前作までを押さえてないとよくわからんので、それなら日本用に一から作り直したらいいなって始まったのがサンファンプロジェクト。
日本で霹靂を放映するなら第1シリーズを日本用に再構成リメイクしないと視聴者はついてけないだろうね 25年以上ずっと地続きのストーリーなのか…
確かにそれは厳しいなぁ… 霹靂自体はいま大陸に向かってるからな…あっちは動くカネが全然違うから…
とりあえず日本ではもう少し知名度上げないと今後の展開は難しそうだね。 昔吹き替えの「聖石伝説」が布袋劇を知ったきっかけだったから
(映画館で見たぜ!)
吹き替え版があってもよかったのになあ
やっぱり言語のハードルは高い
字幕でもいいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています