写真家の写真ね
その後請求がどこまで認められるかが注目すべきところだけど特殊例には変わりない

被害と言うほどの被害もないのにのそこまでやるほどの人がどれだけいるのか
アニメアイコンみたいな、突き詰めたらキリがないものとちがって一部の人しか知らないような一部のものを一部の人が使っただけの話
写真そのものを売りにして人生かけてる立ち位置