なんか文章だと伝わりづらくて申し訳ない。

とにかく
「袖の生地の端」と
「身頃の生地の端」と
「ミシンの押さえの端(端から針までが5mmのやつ)」
の3つが揃うように縫って行けば大丈夫!

平面の直線を縫うときとは勝手が違って上の3つを合わせて進めるには、縫っては角度を変えて、縫っては角度を変えて〜と、細かく自分で調整しながらやっていってくだされ
その感覚だけは伝えられないから何度かやってみて欲しい

型紙は5mmの縫い代込みで作った方が楽だよ!